今日は朝から自分の病院に行ってきて午後３時過ぎまで暇だったはずが、ま～た出やがったよ！
不審者！ヽ。(ー_ーメ）しゃきーん
もうー毎回毎回いー加減にしてくれ。
３時前に町内放送でお知らせが流れ、慌てて創の学校まで車で迎えに行きましたよ。
今回は放送で「住民は家から出るな」見たいなこと言ってたし、聞くところによると
カッターナイフで切りつけてきたらしいからこりゃあぶねーって俊敏に動きました。
しんどいのに。
あー母心。
創の着替えは乗せといたので車の中で着替えさせながら、音楽療法に行く
凌をお迎えに行きました。
保育所もまだ連絡もらってないのか鍵は開いてるし、皆悠長にしてるから
一人の先生だけに知ってる事教えといてさっさと音楽療法に向かいました。
あとは知ったこっちゃないぞ。
保育所の危機管理の問題だしね。
わたしゃその為にいるんじゃなんだから。
音楽療法はヤッパリ嫌いと言いつつ今日は創がいたので邪魔でもあり、助かった事もありました。
でも先生いにしてみれば邪魔者だったようです。
どうも自分の用意した事で思い通りにしないと気がすまないようなところがあります。
でも凌はなにかにつけ創と一緒に育ち療育でも創がついてきて初めて出来た事が後に何の苦もなくできるようになったりしてるんです。
兄弟の力は大きいと力説はしてたんですがどうも日本語通じてないのか邪魔っぽい。
今日はピアノの音も他のいろんな音もいつもより沢山鳴ってても(口ではうるさいと言うけど)
かなり我慢できて３０分と言う時間を最後まで使えたのにそのことには気がついてないようです。
次回、創がついてなくてどうなるでしょう。
多分又崩れるでしょうね。

明日は保育参観と同和研修があります。
Ｋ市の公立保育所は必ずこれがセットになってるんですね～。
参観では紐で三つ網をして縄跳びを作る様ですがどうなるでしょうね。
１回もちゃんと参加出来てない凌の事だからあまり期待はしてません。
同和研修は何処そこの幼稚園の教諭の講演を聞きます。
その後分散会として８グループに分かれて感想やら話し合いやらやります。
運営委員はこのときグループ内の意見をまとめる司会とそれを記載する書記とをやります。
字が書くのが嫌いな私は毎回”司会”を選んでます。
適当にくっちゃべってれば終わりますもんね～。気楽。
昼からはサッシ屋さんが来て手直しをしてくれます。
その頃には創も集団下校でちゃんとした道でかって来るでしょ。
先生もついて連れて帰るといってくれてるし。
最近不審者と言えばＨ系ばっかりだったのでうんざりしてたんですが、
今回はホントに危ない奴のようで「ふーーー」とため息が出ます。
切りたきゃ自分切っとけよ！根性なし！なんだったら私が目の前で切っててめーのせいにしたろうか！
あー腹立つ。気に入らんからって他人にあたるな！バカモン！
捕まって目の前にでも現れたらグーで殴りそうです。
今の世の中なんでこんな奴が増えたんでしょうね
「怒っちゃいけない、褒めて育てる」なんて甘っちょろい事言ってるとこういう奴の出来上がり。
叱るトコは叱る！殴ってもいい！悪いことは悪いと解らないならしかたない。
でも褒める時は手放しで褒める。褒めちぎる。あと普段の些細な
「ありがとう」でそういうゆがんだ奴は出来ないと思うんだけど。
違うかな～。
わたし小さい子だろうがなんだろうが
「○○ちゃ～ん、だめよ～」
なんて叱り方？（といえるのかこれが）だいっ嫌いなんですよ。
怒る時くらい呼び捨てにすれば？こんなん怒られてるのか褒められてるのかわからん。
そういう甘ったれた育てられ方した世代だろうな～。

「光とともに」も「電池が切れるまで」も終わってしまってなんか張り合いがない毎日が続いてますが、
今日久々にスーパーで「万華鏡キラキラ」がなってるのを聞いて泣きかけました。
なんか凌の障害が解った時より最近のほうが凹む事多いです。
そこにこの唄！
本当に凌には私たちが見ている世界はどう見えているんだろう。
感情の共有は出来てるのかなぁ。
リタリンを飲ませてみてなんら変化のない凌。
時々キレかける時にイライラを爆発させてるみたいだけどそれもたいした事ないらしいし。
１日２回に増やしてもらえば変わるでしょうか。
ＳＳＲＩに変えたほうがかわるんでしょうか。
不確定な答えが先にしかない不安感で一杯です。
７/３０には就学相談会があります。私はなんと答えるでしょう。
自分でもわかりません。
今日は凌も創もプールでしたが凌はマイペースながらも参加して楽しめたようで、
「又入る！」と意気込んでます。
よっぽど楽しかったんですね。
来年は小学生ですがおんなじこと言ってられますかね～。
ははははは。。。。ふう


みなさーん！レス出来なくてごめんなさい～！ＲＯＭばっかですんませーん！そのうちカキコできるようになったらするから気長にお待ちくださいませm(__)m