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2016年11月21日
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ケーブルで接続するだけでパソコンのデータ容量を増やせる外付けHDDは大容量化が進み、1TB以上が主流になりつつあります。
また、テレビ録画やスマホ・タブレットへの対応など、用途も広がってきています。
サイズは大きめで電源が必要な製品もありますが、ポータブルタイプに比べて、容量が大きく、動画など大容量ファイルの記録や読み込みに向いています。
外付けハードディスクを使うことで、パソコンの空き容量の不足分を簡単に補えたり、大切なデータのバックアップ先として使えます。

外付けハードディスクの選び方

1.容量:まず、あなたにとって、どの程度、ディスク容量が必要かを考えます。
バックアップ用途で外付けハードディスクを購入する場合、バックアップ元の容量よりも大きな容量の外付けハードディスクが良いでしょう。

2.テレビ録画対応
外付けハードディスクをレグザやトルネの録画用に使用している人も多いと思います。
私もレグザに外付けハードディスクを繋げて録画している一人です。
基本的に、レグザは、大抵の外付けハードディスクを認識しますし、電源を切れば外付けハードディスクの電源も切れる場合が多いです。
しかし、まれに認識しなかったり、電源が切れなかったり、正常に動作しなかったりする場合もあります。
そのため、メーカーの動作確認のとれた製品を使うことをおすすめします。


バッファロー USB3.0対応 外付けハードディスク 3.0TB
テレビでもパソコンでも使える両対応
テレビの電源オン・オフに連動!
置き方が選べる。タテ置き・ヨコ置き両対応


エレコム USB3.0対応 外付けハードディスク 4.0TB
テレビやレコーダーなどの機器に接続して録画に使えるハードディスク
タテ置きヨコ置きどちらもできる
USB3.0対応で大容量データを軽快に





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最終更新日  2016年11月21日 21時16分18秒
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