レベル999のマニアな講義

2008/05/04(日)17:37

コードギアス反逆のルルーシュR2 第5話 帰ってきたスザク

アニメ特撮系の感想(3274)

内容『ナイト オブ ラウンズ』 捕虜となっていたメンバーを助けたゼロ 千葉、朝比奈らの不信感は大きかったモノの 藤堂、扇が認めたことで、黒の騎士団は、1つとなった。 そんななか。 アッシュフォード学園にスザクが戻ってくる。 白き死神と恐れられるナイト・オブ・セブンとして。 そしてスザクはルルーシュに接触しはじめるのだった。 疑いを残したまま、 学園では、スザクの歓迎会が開かれることになる。 スザクは、同じナイト・オブ・ラウンズのジノ、アーニャまでも。。。 スザクの目的が明らかとなった それは、 ナイト・オブ・ワンとなること。 それにより、エリア統治の権限をもらい エリア11を。。。。。 ほんと、長くやってきて。 やっとですよね。 きっとその手の方向しかないだろうとは思っていましたが ユーフェミアがいなくなったら、これしかないわけで。。。 ただ、こうなってくると ルルーシュの策略にも大きな影響を及ぼしかねない事態ですからね。 まぁ、、、ユーフェミアによる宣言よりは 『イレブン』=『日本人』は、納得できる可能性はあるわけだ。 と、そのあとの統治方法がどうなるかで、 再び混乱が発生する可能性もあるが。。。。 今は考える必要はないだろう。 今は、完全に『皇帝の犬』となっているスザクですからね。 なんといっても 『ナナリー』を利用して、ルルーシュの状態を確認しようと。 この行動だけで、 十分『悪』に見えてしまうのが、今回の『R2』の面白さだろう。 さて。 ある意味、前作の学園祭でユーフェミアが行った宣言に重ねている今回。 1つだけスザクの行動以外で面白かったのは、 扇とヴィレッタの関係を知ったルルーシュが、 ヴィレッタの懐柔に成功したことだろう。 いや、、、籠絡というべきか。 不安要素ではあるが、 ロロがいる限り、ヴィレッタが大きな行動をすることはないわけで。 この事については、 扇がこれからどう関わるかが、ポイントとなるでしょうね。 そのほかの部分は、お話としては、 最も私の苦手とするモノばかりなので、 特に『内容はない』と言いきることにする。 だって、、、 カレン、ヴィレッタ、シャーリー これは、、、アリなのか??? なら、、、、C.C.とかミレイも 別のことで良いから、入れて欲しかったと思うのは 私だけだろうか??? さて、、、いろいろありましたが。 1つだけ、メモっておきます。 記憶を3つ書き換えた ナナリーのこと ゼロに関すること ブリタニアの皇子だったこと どういうギアスの使い方をすれば、、、、不思議だ。。。 これまでの感想 第4話 第3話 第2話 第1話

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