レベル999のマニアな講義

2014/03/20(木)07:51

ごちそうさん 第142回

ドラマ系の感想(26803)

内容 倉田の援助で、蔵座敷の準備が進んでいた。 一方で、め以子(杏)の。。。 敬称略 へ~~~嫌悪感、あったんだ!(失笑) もう、どこまで、脳内補完すれば良いんだよ。。。。。 念のため書いておくが、 別に、活男。。。もちろん悠太郎も 太平洋戦争で死んだとは表現していないし。 まして、悠太郎は満州。 今作の世界観の表現でも、“アメリカ憎し”の表現も、ほぼ無し。 昔のドラマじゃ、普通に存在した その手の横断幕、チラシなども、ほぼ無し。 実際、戦争らしい戦争の表現はしていないのに。。。 ここまでくると、“戦争憎し”からくる気持ちだということも言い難い。 あ。このあたりは、先日NHKで放送されていた“戦争ドラマ”でも、 同じような演出、表現だったけどね。。。 それでも、“アメリカ憎し”“嫌悪感”だということだ。 せめて、“食べ物を投げるような人は、大嫌い!” なんてことから、嫌悪感を表現していれば良いんだけど。 もちろんその場合、日本人にも適用される。。。 でも、そういうことでもなく。 いや、今作の主要登場人物が、普通に食べ物を率先して粗末にしているので、 そういった表現自体も、違和感が出てくるんだけどね(苦笑) え?裕福だった? 。。。それ。。。初期で、否定されてるので、意味が無いし。。。。 結局、設定の丁寧な構築がなされない中で、 支離滅裂な演出をするから、すべてが破綻しているわけである。 TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/8c82325875647cb6b04c7c8ae4950896

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