レベル999のマニアな講義

2016/06/09(木)21:52

グッドパートナー無敵の弁護士 第8話

ドラマ系の感想(26814)

「今夜決着!!3億を巡る法廷対決」 内容 “しらかぜ荘”の代理人となった咲坂(竹野内豊)たちは、 温泉くみ上げ施設を管理していた土井垣(福田転球)を訴える。 そして第1回目の公判の口頭弁論が終了し、佳恵(松雪泰子)からの連絡に、 衝撃を受ける咲坂。。。。「負けたわ」と。 事務所に戻ったあと、佳恵から説明を受ける咲坂達。 裁判官の利根川浩一郎 の様子からして、勝つ見込みがあると思われたが。 土井垣の代理人、岬(正名僕蔵)弁護士の反論により、状況は一変。 9000万の損害賠償請求が。。。4500万になりそうだと。 負けも同然と言うことだった。 話を聞いた咲坂は、請求材料を探すことを考えはじめる。 ただ、土井垣のバックには、荒木田正直(清水紘治)代議士。 すると、神宮寺(國村隼)が、常識的な方法では難しいとアドバイス。 敬称略 最終回へ向けて、いろいろと描きたいのも分かるけど。 。。。。これ。。。弁護士モノのドラマですか??????? そらね、極論を言えば、弁護士にだって、個人的事情があるだろうし。 悩みもあるだろう。 でもね。 見たいのは“そんなコト”ではない。 《グッドパートナー》という物語を見たいのである。 実際問題。 前回と今回の話。。。無駄を省けば、1話に収まったよね??? なのに。。。。ダラダラ。。。だらだら。。 興味もないような、どうでも良いようなことを、延々と描く。 “連ドラ”としては、必要な部分もあるだろうけど。 ここまでのコトが、必要ですか????????? メインの話にオモシロ味があるだけに、残念と言わざるをえない。 なんなら、今回の前半で、解決しちゃっても良かったんじゃ? で、後半は、ゴチャゴチャしていることだけを描き、最終回に繋げる。 そういう方法もあったと思うんだけどね。 メインを壊さないためには、そういう手段もあったんじゃ? TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/03142e0863de74b6551ee09a5e70a37a

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