レベル999のマニアな講義

2019/04/12(金)18:18

帯ドラマ劇場『やすらぎの刻~道』第5話

ドラマ系の感想(26803)

内容 力を入れていた企画がボツになったと知る菊村(石坂浩二) そのうえ、信じていた財前(柳葉敏郎)に裏切られたことにショックを受ける。 そして、三井編成局長(飯田基祐)から告げられたボツ理由が、 キャスティングだったと知らされ、怒りを覚えると同時に悲しみも。。。 家に帰ると、中国にいる財前から、 コトの経緯を記した謝罪の手紙が届いていた。 敬称略 脚本は、倉本聰さん 演出は、藤田明二さん ちょっと、強引さはあるモノの。 これで、現在と繋がった感じかな。 っていうか。。。ほんと、重い。 この流れの中で、ふたりは“やすらぎ”に入るわけだよね?

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