レベル999のマニアな講義

2019/12/08(日)18:45

大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第46回

ドラマ系の感想(26876)

「炎のランナー」 内容 1964年。昭和39年。準備が進み、開会式まで、あと半年。 田畑(阿部サダヲ)のもとを岩田(松坂桃李)がやって来る。 聖火ランナーの最終走者を見つけたという。 原爆投下された日に、広島で生まれた青年・坂井義則(井之脇海)だと。 だが、組織委員会は反対する。アメリカを刺激してしまう。。。と。 岩田達の説明に業を煮やした田畑は組織委員会に乗り込んでいく。 一方で、アメリカとのことでは、平沢(星野源)が。。。。 敬称略 演出は、西村武五郎さん 感動的な部分や、“らしさ”が、全く無いとは言いませんが。 意外と淡々としているね。 "ドラマ"なのに“記録映画”を見ている感じ(笑) ここまで来たら。 この1年くらいで、放送していた、様々な番組や、 当時の映像。。。記録映画を、そのまま流しても良かったんじゃ? まあ、私に言わせれば、 “大河”にとって、緊急事態が起きたんだから。 それを、チャンスと考えて、今作の総集編を流せば良かったんじゃ?と 本気で思っていましたけどね。 あ。。。来年の話ね。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5633.html

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