2020/02/05(水)18:02
帯ドラマ劇場『やすらぎの刻~道』第211話
内容
祖父・公平(橋爪功)が、荒巻三次(眞木蔵人)から金を要求されている知り、
翔(菅谷哲也)は、働くことで話をつけた。
皆に黙って、密かに働きはじめた翔。
年の瀬が近づき、圭の長男・克夫(戸塚祥太)が、翔に声をかける。
昨年のように《除夜の鐘》を行おうと。翔は了承し、慌てて街へと。
妙な印象を受けた克夫は、弟・文彦(吉田翔)妹・結(小川紗良)と話をして、
翔を尾行することに。
克夫は、翔の仕事を確認し、
それを、公平、しの(風吹ジュン)に報告する。
敬称略
演出は、池添博さん
翔。。。。カッコ良すぎ!
眞木蔵人さんもだけどね。
ってか。。。公平。。。(笑)