レベル999のマニアな講義

2020/02/05(水)18:02

帯ドラマ劇場『やすらぎの刻~道』第211話

ドラマ系の感想(27230)

内容 祖父・公平(橋爪功)が、荒巻三次(眞木蔵人)から金を要求されている知り、 翔(菅谷哲也)は、働くことで話をつけた。 皆に黙って、密かに働きはじめた翔。 年の瀬が近づき、圭の長男・克夫(戸塚祥太)が、翔に声をかける。 昨年のように《除夜の鐘》を行おうと。翔は了承し、慌てて街へと。 妙な印象を受けた克夫は、弟・文彦(吉田翔)妹・結(小川紗良)と話をして、 翔を尾行することに。 克夫は、翔の仕事を確認し、 それを、公平、しの(風吹ジュン)に報告する。 敬称略 演出は、池添博さん 翔。。。。カッコ良すぎ! 眞木蔵人さんもだけどね。 ってか。。。公平。。。(笑)

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