|
カテゴリ:遊び
エリザベス女王杯の本命候補は、ヴィブロスですが、対抗候補は、モズカッチャンです。 これもヴィブロスを抽出した考え方によります。 モズカッチャンは、急に出てきた伏兵ですが、デビュー戦は、1800です。しかも、1番短い距離でもある。 そして、1番の理由は、2400のオークスを2着していること。これは、大きいと思います。少なくとも2400までなら、走れるということですから。 京都コースも2回しか走ってないけど、そのうち秋華賞は3着ですから、走れないことはない。 鞍上次第では面白そうに思えます。 【中古】 クィーン 世界が泣いた“プリンセス・ダイアナ”の死 エリザベス女王だけが涙を見せなかった /田浦智美【著】 【中古】afb お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.11.07 06:16:45
コメント(0) | コメントを書く
[遊び] カテゴリの最新記事
|