カテゴリ:カテゴリ未分類
先月、忠明南路沿いの緑園道(大通り公園の小さいやつ)に面して、カフェができました。
お昼時はいつ見ても満席なので、夫と出かけて行き、そこで食べました。 カフェらしく、料理に台湾的香辛料が使われていないのが嬉しいです。 メニューにあったチャーハン(カフェですから、ピラフですね)とパスタをそれぞれ頼みました。 わかったのは、台湾の香辛料を使わないと、塩気のなさがはっきりすると言う事。 日本人にとっては勿論、関東の者にとって、台湾人が好む料理には塩気がなさ過ぎます。いい塩梅の基準が違うんですね。 次はマイ塩と、乾燥パセリを持って来ようっと。 幸い荷物は増えるものの、台湾と日本の味覚は、調味料の加減で塩梅を見ればいいので、助かります。 家から徒歩5分で、緑園道の緑を見ながらランチができ、帰りに犬達を緑園道で遊ばせられるので、長く営業を続けてもらいたいです。 でもスタッフが7、8人忙しく動いているのを見ても、なぜ忙しいのかがわかりません。 座席数を見ても、メニューを見ても、日本の夫婦経営の喫茶店レベルですから、混雑するお食事時だけ、パートがもう一人いれば賄えるはずです。そんなわけで無駄が多過ぎて、残念ながら続かないと思います。ミエイ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/02/26 11:05:35 PM
|
|