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夕食に文心路にある和原という食べ放題のお店へ行きました。
雑誌には「和民」と紹介されていたのですが、電話で確認すると「一文字替えました」と。 以前見た時は、看板が完全に日本のそれと同じなので、日本語教師の先生方と「台中にも和民が出来た~。今度皆で行きましょう」なんて言っていたのですが、やはりコピーだったようです。 でもそんなことは気にせず、食べに行きました。 サービス料込みで、一人504元(約1700円)でした。二人で47皿食べたので、一皿あたり20元ちょい(約75円)でお得感大。 こう書くとすごく食べたように思われてしまいそうですが、実は一皿一皿が驚くほど小さいぃ~。 帆立のチーズ焼きなんて、ひもしかのっていないんじゃないかくらい小さいぃ~っ。 メニューがあって、注文すると持って来てくれるタイプの食べ放題なのですが、写真と実物に差があり過ぎました。 それに刺身等生ものばかりを頼んだ私達より、後から来て中華を頼んだ人達の方が早く料理が運ばれていました。これは単価が安くて、すぐお腹が膨れる物を優先的に出そう戦略と見ました。 負けないぞ。 でもサラダが1時間経っても来ない事が2度あり、それを注意すると「ハハ」と笑われました。思わず「っい、っい、今、私、笑われたよ~」と夫に言ってしまいました。もちろん日本語でですが、ありえない反応をされると、こちらも非常識な事をしてしまうんですね。 ・・・というわけで2度と行きません。ミエイ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/03/18 02:42:14 PM
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