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[台湾台北台中日英中国語学校ハッピーランゲージ]台湾短期留学/日本語教師養成/受験英数国/そろばん

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2009/09/11
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カテゴリ:カテゴリ未分類
コディー「白毛ダックスの息子は、僕の毛の一部白い所が遺伝したんじゃないの?」

今日も知人宅で生まれたダックスの仔犬達を見に行きました。
母犬となったルビーが凶暴になったので、我が家の犬達は留守番。

珍しいので気になっていた白毛のダックスの耳が切れていました。
ルビーが爪で引っ掻いてしまったそうです。
まだ生後10日、軟らかく薄い仔犬の耳だから、ちょっと爪で引っ掻いただけで切れてしまうんですね。成長したら、左右右の長さが違ってしまうでしょう。

これがもし良心的でないブリーダーやペットショップなら、不良品として殺処分に出したでしょう。
皮膚病程度でも出してしまう所もあるそうですから(鬼~)。
でも知人は「いいの。引き取り手がいなかったら、全部家で買うから」と。
すでに4匹買っているし(他、陸亀2匹、魚、鳥は数え切れない)、まだ小学生の娘さん達がしっかりお世話をしているし、知人も専業主婦で時間もある。いつ行っても家がきれいで臭くなく、多頭飼いを感じさせません。庭付き一戸建てで空間も十分。ご主人も、会社を経営し、ベンツ所有、BMWのバイクを所有しているので経済的にも無理がありません。不安なし。

いい所に産まれたね。
でもこうしてちょくちょく見に行っていたら、情が移ってしまい、1匹引き取りたくなります。危ない危ない。M





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最終更新日  2009/09/17 09:55:16 AM


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