おとむはんのすべらない話
松本さんがとうとうゴールデンにまで『滑らない話』をもってきた。夜中にぼんやり見て親近感を持ちながら見るとうっかりツボにハマリ目が覚めるほど爆笑するのがいいとこだったのに・・・河野のおねぇちゃんの話とか好きだったな。しかし皆誰もが滑らないノンフィクションの話は持ちネタがあるのだろうか?一般人にも内輪話であのような笑いがとれるのだろうか? ・・・・・・・そこで恥をしのいで実験してみよう☆ <おとむはんの滑らない話?!(実験中)>以前働いていた職場での話し。コーヒーに塩を入れてしまいそれを飲んで噴出してしまった先輩に怒られた新人は『砂糖と塩の違いもわからんのか?!』と一喝された時新人は確かめるべく何故か匂いで塩と砂糖をかぎ分けようとして更に怒られるという悲劇的話。(舐めれば一発でわかるのにね)さくら(愛犬)の耳を匂った時非常に犬臭くて慌てて病院に行って『先生、家のワンコが犬臭いですが大丈夫ですか?!』と真剣に獣医に駆け込み失笑しながら『犬ですから。。。』といわれた。 以上チョッづつ小出しにして反応を見よう。