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11月29日、愛媛県畜産課から「野鳥糞便からの低病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことについて」報告がありました。 1、環境省が実施した鳥インフルエンザにかかる環境調査において、西条市の加茂川河口で採取した野鳥の糞便から、低病原性鳥インフルエンザ(H7N7亜型)ウイルスを検出されました。 昨年1月、香川県さぬき市の養鶏場で四国では初めて高病原性鳥インフルエンザが発生しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.17 17:46:17
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