パソピア通信 オンライン版

2020/12/16(水)16:59

年の瀬を迎えて 第69号

パソピア通信(101)

いよいよ師走となり、寒さが身に沁みるとともに、暮れの忙しさを感じます。 今年は春以来、世界中を恐慌に落とし入れている新型コロナウイルス感染の流行により、全ての活動や行動が規制され、未だ終息の目途も立たないまま以前の生活に戻れず、私生活でも、歳とともに戻れぬもどかしさを感じています。 唯一の救いは、パソコンサロンの皆さんとのライン。短文の中に生活実態を知らせていただけることが嬉しいです。良い仲間と知り合えて良かった、ありがとう。 さて、私の一日の始まり、朝の六時半からの体操は、今年も花屋さんのご厚意でフラワールームで十名ほどでラジオ体操・当地オリジナルソング体操をして密にならないよう気を付けてしています。 それでは、ぼつぼつの、私の「手ずくな(←わかりますか)」お知らせしますね。 ​〇ボケリンゴの網干し​皮付き・剥いたり・厚くしたり・薄くしたり。 ボケリンゴは他に、煮たり漬けたりジャムにしたり。青い硬い未熟果は、馬鈴薯の保存紙袋に数個入れると芋の芽が出ませんよ。  ​〇干し柿​柿すだれが済んだら冷凍してへたを取り、穴にくるみやチーズを入れて菓子風に。巻いてもきれい。 ​〇クリスマスリース​夏のドライフラワーをリースにしてみました。 ​〇もこもこショール​指編みです。極太1玉、1時間位で出来上がり。先日、老人会研修で作りました。 来年は未だコロナ渦が続くでしょうか?オリンピックが開催できるといいですね。皆さんどうぞ良いお年を!! 2020年12月発行編集:ひまわり

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