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お酒を飲むと、とても笑い上戸になります。 どこからが境目なのか分からないけど、にこにこにこにこして、何でもかんでもおかしく、ひとたびツボにはまると全然面白くないことでも苦しいほどに笑ってしまって辛い。 私のお父さんはお酒はたしなむ程度に飲む。 お母さんは全然飲まない。おばさん(お茶の先生)は全然飲めない。おばさん(お茶の先生)と私は、甘酒で酔っ払って千鳥足になる。 上の姉はわからないけど、下の姉はざるで、枠(網目部分すらない状態)を目指している。 一族の中で、飲めない人は全然飲めない。飲める人は人並み以上にとても飲める。 私の酒量はまだ未知数である。 ビールとかジュースのようなお酒、一口で朦朧として真っ赤っ赤っ赤になってにこにこにこにこになるから、だいぶ弱いと思っていた。 そんな中、黄酒(紹興酒?)なら強いかもしれないことが最近判明。 黄色い酒だったら、真っ赤にならない。2杯くらい飲めた。 調子に乗って、じゃあ焼酎飲めるのかな、と思ったけど、匂いだけでだめ。うえってなる。 ただ問題は、黄色い酒でも「おいしい!」とは思えないということ。私には勿体ないですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/01/28 02:21:35 PM
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