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昨日も、午前中ワンバイト取れて、バスが遊んでくれました。春は確実に近づいてきてますね。
先日の、釣行で気になることがあったので、記事にのせます。 画像は、自分のルアーで浮いていたルアーを回収したものです。他にも都合、ルアーを三個回収しました。 問題はそのルアーに残っていた切れたラインの太さです。 このエリアは杭も多く、オダもどっちゃりあるので細いラインでは非常に切られる可能性が高いんです。今回はラインがダブルクリンチノットで残っていましたが、結局は何で縛ろうがライン自体の強さが絶対だと思うんです。 今回、回収したルアーが根掛かりによるものか、ファイト中に切られたものかはわかりませんが、確実に水中にゴミとしてあった物である事実を理解していただきたいです。 細いラインを全て否定する訳ではありません。 細いラインの方が、ルアーの持つポテンシャルを発揮するでしょうし、バイトも取りやすいでしょう。 でも、バスをせっかく掛けても、取り込めるまでのリスクを考えておいてほしいと思いました。 オイラもルアーをロストすることは、ありますが、少しでもロストを防ぐ努力だけはしてます。回収棒なんかの準備も必要ですよね。 いつまでも綺麗な釣り場で釣りを続けられるように。 ちなみに、おいらは今期ラインはまだ12ポンドしか使ってません。手の怪我もあって、スピニングタックル積んでません。この太さでもシャッドでバス釣れてます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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