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とあるセレクションに不合格になってしまいました。通知には丁寧な選評が書かれていて、まあ、納得したけれども、悔しさが残りますね。 そう、この試験は少人数グループでディスカッションしている様子を審査員(アセッサー)が観察し、評価を下す方式です。大学生の就職試験においても最近、よく採り入れられている手法です。 「他人から見てどのように見えるか」を意識して行動するっていうのは、結構、難しいですね。ここにもハウツーというか、合否を分けるコツがありそうです。そう考えると、元演劇部の部長としては、リベンジに燃えてきます。 小さな失敗から学ぶべきは、自分の弱点です。そこを補強すれば、必ず成長できるはず。だから失敗というのは、とても大事な人生経験ですね。 失敗すると、恥ずかしい、つらい、悔しい、情けない、悲しい、みじめだ……といった様々な陰性感情を味わいますが、自分を責めるのは、ほどほどに。人間には自然治癒力があり、自由と平等と博愛の精神が守られている社会には必ず次のチャンスがあります。 次のチャンスで同じ失敗を繰り返さないように、自分の考え方のクセ、態度の歪み、行動の偏りを修正していくこと。そこには必ず成長があるはずです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年03月27日 12時26分30秒
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