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読みかけの本などの続きを・・と思っていたのですが、 結局洗濯地獄で終わってしまいました 学生の頃などは 「夜行性」の動物の如く、毎日深夜まで起きてました。 音楽聴いたり、たまにラジオのFM聴いたりで、 ひどい時は4時くらいに寝て、 また7時30分頃起きるなんて事をしてました。 今はもうそんな生活できる体力無いですが・・ 本業のイラスト描きも、 たいてい夜中(こちらはほぼ完徹)に しています。 夜中の方が集中できる気がします 読書などは、当然お邪魔厳禁! でも・・この本読むのには時間の選択を 間違えました 佐藤愛子さんの本は 母がよく読んでいるので、私も読むようになりました。 この「冥土のお客」は 佐藤さんのスピリチュアル実体験が書かれています ものすごく、な体験を たくさんなさっているのに、 とても普通の事の様に書かれていて 「肝っ玉の座ったお人だ・・」と感心してしまいました 一気に読み終わって、気が付いたら ・・深夜の2時過ぎ。 「丑三つ時」というやつです さっき読んだ内容が、頭の中で勝手に映像化されちゃって・・ 「やばい!眠れなくなる~」って 後の祭りでしたね。 もう一冊。 こちらは宮部みゆきさんの「あやし」。 時代怪奇小説なので・・・と思いきや こちらもぞぞっと背筋が寒くなるお話満載でございますよ~ 興味のある方は ぜひ、真夜中にお試しを・・。 うふふ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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