～想omoe～★☆

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  えっ？この値段で？？こんなにゲット？？姉妹服。。

  私は、子供服は安かろう、良かろうで買います。ブランドもんは、パトロン様（おばあちゃまとも言う・・）と行くときだけ。最近、自分のものばかりで・・子の洋服、あんまり買ってなかった。。明日、出かけるしなぁぁぁ。。クリスマスもあるしなぁぁぁぁ。。予算は１万円！！！140.150cmの女児服・・・一式。買えるだろうか。。。で、買えたよ～～～！！こんなに。。 Gパン２着、ａｄｄｉｄａｓのＴシャツ２着、ジップパーカー１着、同じくセーター系パーカー１着、茶のTシャツ１着。しめて、、、合計　８０２０円！！！安っっっ！！！もちろん、古着じゃありません。新品さっ。。１万円でお釣りきたぁぁ～。お母さん。買い物ジョウズ～～。残ったお金で、マスカラ買いましたとさ。＾－＾☆

  2004.11.17

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• 印刷・配布・エプソンベルマークたまった。。

  講演会の準備作業。。ちゃくちゃく・・。ミスもした。でも、嫌な顔せずに、心よく動いてくれるお母様がいらっしゃる。みなさんのおかげ。部長が、頼りないと、みんながしっかりする。ありがとう。

  2004.11.16

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• 壊れた日。

  ふうっ・・・。－－また、壊れてしまった・・・・。はぁ・・。意思の弱いあたし。「自分の心と、よく向き合ってごらん。」Dr.コトーの台詞が、胸をさす。

  2004.11.15

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• じゃらじゃらアクセ・・。

  ネックレス・・。胸元で、じゃらりんじゃらりんと音がしそうなやつ、作成中。９ピンとTピンを、いっぱい使う。銅古美を使っています。アールヌーボー系にしたい。アルフォンス・ミュシャの中の女性がつけるような。華美なやつ作りたい。もちろん、自分が似合うはずもないけど・・。ビーズに夢託したいなぁぁ。後日、UP予定！！＾＾

  2004.11.14

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• Dr.コトー　後編　どうなるのかな。

  昨日は前編観ました。南の島の雄大な風景。ジュン・・（あ、コトーせんせね・）の、素朴な感じ。どれもこれも、いい。子どもと見てる。コタツの中の、足６本が、時々バトル始めて、話しがわかんなくなる。でも、そんな、ぬくもりも、嬉しいかも。。コタツの中で、命を感じてるのは、私くらいか。。今日は後編。今から、お風呂入って、、ちょうどだね。終わったら、「美しき日々」だね。♪土曜～のよ～～るは　テレービーばぁかり観ているね～～～　だっから～　どぉ～したぁ～　お前の～気持ちだろぉ～～　DON'T～　STOP～～ｍｙ～～どらま～～　テレビを止めないで～～　今を～～正直に～～～　　ドラマ～観ようよぉ～～～♪song by COMPLEX　(かなり懐メロです。。。）ただいま・・・入浴中～～～～～～～～～～～♪

  2004.11.13

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• 日程調整＆場所がないっ・・・そりゃないぜ・・。

  ３学期は学校のイベントも多い。当初、総務で企画した日程に、知らずに、学校行事が入ってる。「校長に、確認してくれましたか？」教頭先生に言われる・・。「講演料２万円・・は高いでしょ・・。」だから・・・「相場はいくらですか？」って、聞いたのに、知らんふりするからぁ～～！！！執行部からの金額で、交渉したんだてばぁぁ。。そりゃぁ～～、ないぜ～。講演会は、やはり学校側も出席したいとのことで、校長先生が調整はかってくれました。*******************************タイルクラフト。１月にやる予定。場所がなぁぁ～～。会議室じゃ、せまい。３０人しか入らない。これじゃ、申し込み者全員は無理。。。抽選？？「家庭科室使ってみたら？？」担当の先生のありがたいおことば・・。教頭先生に、書類を見せるついでに、ちらとお話しする。「家庭科室で工作はまずいかなァァ・・・・。」あらら～～～。NGだよぉ～～。う～～～～～～～～～む。日程も、「どこでもあいてる」はずが、予定した日、、避難訓練入ってるじゃぁ～ん！！！－－；うぅぅ・・・・・・・・・・・・・・。昨日確認したから、講師の先生に決定って言っちゃった・・。前途多難・・。ま、全部順調なんて、つまんないさ。難解なほうが、燃えるよね～。障害があるほうが・・俄然はりきってしまうomoeちゃんです。ちょい、愚痴さ～～～～。頑張るぞ～～～～～～～～～～～～～～～～！！！＾０＾

  2004.11.12

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• 10年の短い命・・・。

  今日、同じ小学校の男の子のお通夜が行われました。５年生。１０歳。上の子とは、一度も同じクラスになることがなく、その子の顔も、お母さんのお顔も分からない。１０年。。日曜日に、熱を出し、山村留学中のため、近所の診療所に見てもらったそう。風邪と言われて、薬を飲んで休んでいた。月曜日、熱が下がり、「学校に行く！」と言ったけど、寮の先生に「もう一日休んでよう。」と言われ、一人、寮で寝ていたらしい。先生が、登校指導から帰り、部屋に戻ると、もう、彼は、痙攣を起して、意識不明の重体。長野県内でも、有名な某病院にいくも、「手のほどこしようがない」といわれ、お母さんが、病院につくと、すぐに、息を引き取ったとのこと・・・。風邪の菌が、内臓、体全体にまわっていたそう。。辛かっただろうね。親元離れていて、、寂しかっただろうね。もっと、遊びたかっただろうな。雪の中が大好きで、みんなに、「スキーしに長野においで」と誘っていたんだって。公園では、いつも、活発に元気に遊んでいた、お友達の沢山いる男の子・・・・。彼を知るお母さんたちは、「ほんとに、元気な子」みんなそう言っていた・・。１０年間。彼は、みんなの心の中に、思い出を作るために産まれてきたのかな。人の命はなくなると、どこへ行ってしまうんだろう。本当に、すぐそばにいそうな気がするけど・・。もう、戻ってこない。あっけないほどの、儚い命。彼がみんなに与えたもの。これから、彼が、みんなにおしえてくれるもの。それらを、受け止めていきたい。彼が、天国で、たくさんの子どもたちと、サッカーや野球や、スキーや・・・とびきりの笑顔で遊んでいることを信じて。いってらっしゃい。みんなは、大きくなってしまうけど。寂しく思わないでね。君は、５年生のまんまだけど。ず～～～っと、仲間のこと、見守ってあげてね。１０年間の命。短くて、濃い炎のごとく・・。心から、ご冥福を祈って。。

  2004.11.11

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  初めて「さざれ石」でネックレス～♪（画像あり）＆キットの「お花ジルコニアアクセwithくねくねチェーン」

  ぎゃるりんちゃんに頂いたカウプレの、ほんの一部を使って、ネックレス（チョーカーっぽいかな）作りましたァ。ローズクオォーツ　＆　インカローズ　＆ムーンストーンです。＾＾綺麗な色でしたぁ～～。ぎゃるちゃん、ありがとう～～♪夕日に照らされて、輝いてます！！とくに、レシピも無かったので、４本のワイヤーテグスにランダムに通していきました。はじをボールチップで留めて、、、、♪アジャスタ～～～、通せ～～　I　LOVE　YOU～～～～～～～♪　ｂｙ　スティービー・ワンダー？？＾＾；でへへ・・。「お花のネックレス」は、チェーン部分以外のキット。 シルバーお花の真ん中に「ジルコニア」付き。光ります。スワロREDアラバスター3ｍｍが４個。同じく・・・・・・・・5ｍｍが１個。スワロのドロップのローズが１個。で出来ちゃいます。チェーンは初挑戦。ずっと、１００均のペンチ使ってましたが、（これが、切れないのよ～～。ほんと、イライラ＆切り口無残）だったので、１２００円で、購入！！！！これが、よく切れて切れて、キレまくり～～～！！「くねくね」チェーンの付け方も、コツがあるのですね。輪を残して切るなんて知らなかったです。日々、勉強だわ・・・。今度は、な～～にを作ろうかなぁぁ～～～♪色違いかなァァ～～。＾＾うほっ。そうそう・・。ビーズマニアというサイト。GOOD！！！レシピとか公開してるし、一括で購入もできる。（お手軽キットです。）みなさんの口コミって、素晴らしいかも。。

  2004.11.10

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• ビーズのパーツの安いところ、教えて！！←教えてくれてTHANKS！！（11/10）

  みなさんは、どこで材料を調達してますか？？某デパートのクラフト・ワールド（けっこう大きい）で、パーツを買うも、、やっぱし、お財布が厳しくなってきたの。ネットやユザワヤさんが安いのかなぁぁ。スワロは、まだ手持ちがあるけど、そろそろ、金具を使ったものをジャラジャラ作ってみたいなぁ。是非、おすすめな買い方あったら、教えてください。**************　後　記　*****************みなさんに、いっぱいカキコしてもらい、とっても参考になりました！！ありがとうございます。いや、まだまだ、、いっぱい教えてくださいね～～。随時、受付中～～～～♪ネットだと、送料、あと色の感じや、ｇの量が分からないとかあり、お店だと、買う手間、行くまでや探す手間があるかな。交通費とか？？？＾＾；でも、ビーズ熱に浮かされると、どんな困難にも打ち勝ち、どこよりも、安くて良い品を手に入れる「ガッツ」が芽生える。これ、不思議。。。＾ー＾お店に行く楽しみ、ネットサーフィンする楽しみが、また増えてしまったぁぁぁ～～！！

  2004.11.09

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  「ヌテラ」って知ってる？？？ついでに、美味しい食べ方教えてん♪

  もうね～～。最高に美味しいです！！→これこれ、、見たことある？？？ オーストラリアのＦＥＲＲＥＲＯという会社で作っている、チョコレートスプレッド！！ピーナッツとヘーゼルナッツも入っているんだけど、これ、柔らかい食パンにつけて食べると、もう、、、痺れて、とろけます・・。初めて、口にしたのは、アメリカ帰りの友人宅で。朝ごはん。「こんな、美味しいものを知らなかったなんて！！！＠０＠」って、正直、大袈裟でなく思いました。さすがの友人も、根負けして、お土産にはくれなかったけど・・。そこから、探す、探す・・。成城石井とかでは400ｇタイプのものが売ってますが、たまぁ～に、スーパーで見かけるものは、200ｇくらいの。でも、断然、400ｇのタイプの方が、チョコが柔らかくてクリーム状で、美味しいです。これ食べたら、日本製のチョコスプレッドは食べられないと思います・・。実際、食べてない～～～♪輸入雑貨店とかで、見かけたら、是非、お試しあれ～。絶対にファンになります。もし、気にいらなかったら、買取します宣言！！（いいのか・・。＾＾；）あ・・・。最近、おでこに、できたこともない「ニキビ」が出てるけど。（青春時代を通しても、ニキビとか出来たことないのが自慢だったのよぉ～～。＾＾）これって・・。毎朝の、ヌテラのせいかな？？う～～～む。でも、これは、その代償だ・・。しゃぁない・・。ーー；で、ビスケットにつけて食べると美味しいとか、あったので、他にも美味しい食し方あったら、おせぇ～～～てね～～。

  2004.11.08

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• 心を清らかにする術・・。

  今日は、ず～～～～っと頼まれていたが、無視しつづけた、「庭の手入れ」をした。葉っぱを拾い。柿の木の枝を切り、棘のある樹木の剪定したやつを捨て、レッド・ロビンの葉を切り、ゴミ袋に捨て、道路の街路樹下の雑草を取り、裏庭の雑草を摘む・・。もちろん、相方さんとの共同作業。始終、文句言いっぱなし・・。なんか頼まれると、「え～～！！？？ー０ー；」棘が刺さると、「いてててて！！！！＞０＜；」ちょっと、綺麗になると、「見てみて～～～！！＾０＾すっごい綺麗になったよぉ～！！　エライでしょ。すごいでしょ。やればできるでしょ！！？？」・・・・子どもだ。いや・・・子ども以下かも。。でも、だんだん・・。庭がきれいに片付いて、草木もびしってなってきたら、気持ちが晴れて、心が清らかになってきた。お寺の修行は、掃除から・・。心の大掃除も、こんな、地道な心がけから始まるのですね。な～む～～。

  2004.11.07

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  先日のキットの色違い＆色合いブレス♪

  キットのネックレスが、とても気に入ってしまったので、手持ちのビーズで再度作ってみました。ちょっと、長めで。（色が、微妙～～で、ほとんど同じに見えます。＾＾） (画面の右がキットで、左は手持ちのビーズ。　好きな色が決まってるのが分かります～～。写真の色、悪いなぁぁ。本物とちょっと違う～～＾＾；）今日は、ついでに、同系色の丸小やパール風の丸大ビーズを組み合わせて、ブレスレットを作成。もう、止まらない～～～～！！＾＾昨日、クラフトワールドでゲットしたキットも、チェーンを待って完成間近・・。それから、ぎゃるりんちゃんにいただいたカウプレで作った、ワイヤーネックレスも、かしめ玉を買ってくれば、もう完成間近！！近日公開！！むふふ。再燃！！！！

  2004.11.06

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• もう、、ビーズしまくりっっ！！

  やらねばならぬ事が多き昨今。本当に、追い詰められているのに・・。ビーズに夢中。午前の合間、ちゃりで、クラフトワールドに行く。ちょっと足りないパーツを買いに。♪だのに～～♪な～ぜ～～～～～♪また　キット、買っちゃったぜ～～～～銀のお花に、ジルコニアがついてる。５個の間に、まん丸スワロをはさむだけの簡単そうなので。もう、目がハート。どうしちゃったのか、自分でもわからない。友人たちも、びっくり。とにかく、手持ちのビーズを、どんどん使っていこう。いぇいっっ。＾－＾V

  2004.11.05

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• ちゃり。

  ちゃり買ったんだぁ。あいつとおそろいの、真っ赤な相棒さ。あいつは、とっとと、消えちまって、思い出なんて、とうに、どっか行っちまった。あいつが残していったのは、このハートをくすぶらせる炎と、紅葉した「ハナミズキ」を見るたび痛む胸。真っ赤な自転車。あいつの相棒とおそろにしたけど、街中、どこにでも、似たような奴を見かけるぞ。ポストマン。そう。あたいのちゃりは、郵便屋さんとおそろなんだぜ。♪真っ赤だな。　真っ赤だな。　おもえのちゃりんこ　真っ赤だな。　最後の思い出　まっぱ　だな　♪意味なし。以上。　

  2004.11.04

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  キットでアクセ！

  キャッツアイ８ｍｍを真ん中に使った、ロマンチックなアクセです♪ 本当に久々の作品。＾＾；夜の8時くらいに急ーにビーズモードになったかと思うと、そこから止まれず・・・。でも、11時半には完成！！色違いで、いっぱい作ってみよう～っと。＾＾

  2004.11.03

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  タイルクラフト、体験講座！

  初めてのタイルクラフトです。＾＾PTAの講習会の体験で、先生のご自宅まで教わりに行ってきました。（10/22） 1ｃｍ角ほどの、タイルを、好きなように貼っていきます。そして、めぼしい箇所に、リーフや、お花のタイルを置き換えて、その上から、目地（セメントのようなドロドロと水で溶かしたもの）を乗せていきます。豪快～～～に。＾＾全部乗ったら、今度は、濡れティシュで、タイルの上の目地を取り除いていく作業・・。もう、無言ではまります。そして、綺麗～～にすると、こんな味のある感じになります。中のタイルの配列は、各自選べるのですが。私は、ほとんど、先生と同じ～～～～。＾＾；他の部員さんたちは、かなり冒険して、躊躇なく色とか使っていたのが、印象的です。ビーズもそうだけど。「自由に作って～」って言われると、決して、同じものが出来ることが無いですよね。不思議なことです。先生のHPに、写真がUPされています。（4人はお仲間。さて、、私はどこでしょう。　ヒント・やっぱ部長はこの位置！！＾ー＾V）先生のほかの、素敵な作品も、是非是非、見てみてね。細井先生のタイルクラフトHPそれにしても、、、またまた、はまりそうです。タイルを触れてるときの、安らぎ感、、あの癒される感じ。いいかもっっ！！

  2004.11.02

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• 晩秋の果実　第５話　（最終章？）

  もう１週間、彼にメールしていない。こんなことは、今まで一度も無かった。彼が落ち込んで、投げやりなメールを送ってきたときも、毎日、手を替え、言葉を替え、彼が喜びそうな話題を送り続けた。それが、どんな意味を持たなくても、彼が、失笑するだけでも、そうすることで、自分も救い出したかった、そんな時もあったのに。今は、メールなんてする気には、全然ならない。「どうしてる？」たった一言でも送れば、彼は安心してくれる。別れ際の、不安な表情が脳裏によぎる。追っていくバイクの後姿も、小さく見えていたし。もう、ほんとに終われるかもしれない。「メールで終わりにするのは、フェアじゃないからね。　二度と、あんなことしちゃだめだからね。」自分で何度も彼に言った台詞に、足を取られそうになる。だめだ。メール出さないのも、反則負けだ。動けない。私が、のめりこみすぎているから、ダメなんだ。もっと、気楽に。恋なんて、錯覚にすぎないんだから。私も、深入りしちゃ、身の破滅だ。愛情が濃すぎると、蟻地獄みたいに、ずぶずぶとはまっていく。終わりの無い螺旋階段みたいに。目眩を起しながら。私は、急に、目が覚めた。PCは故障中だ。携帯から、私の心をダイレクトに送ろう。「元気？？どうしてる？　チューバッカのまね、最高に上手くできるようになった。　　本物のチューバッカだって、見たことあるし。　あれ、かなり大きいんだよ。　ハンソロとチューバッカ、、　C3POとR2D2の関係っていいよね。　ああいう風になりたいよね。僕たちも。」送信ボタンを押す。私の中の「オンナ」の醜い部分が、彼のことを許さないのなら、いっそ、「オンナ」は出さずにいよう。彼との友情を育てたい。それが、幻想なのも知っている。でも、恋なんて、もう、幻想以外の何ものでもないから。バーチャルな関係なまま、よく分からないまま、フェイド・アウトしていこう。「あなたらしいね。」そう笑う彼が、目に浮かぶ。「あなたの反則負けやよ。」そう、拗ねる彼が目に浮かぶ。あなたを許して、2001年を脱出するために私ができる、せいいっぱいの強がり。この季節・・晩秋の頃・・は、やっぱり好きになれない。私が、故郷を去ったときも、２０代最初の恋の終わりも、指を大怪我したのも、彼と最初に別れたのも、そして、また、終わりになるのも。。いつも、この時期。哀しい記憶だけ、インプットしていくと、その悲しみに強くなれるというのは嘘。その季節の情景に、胸が鋭く痛めつけられるだけ。返事は来ない。きっと、永遠に来ないだろう。

  2004.11.01

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• 晩秋の果実　第４話　（懲りずに執筆中～）

  由子さんへの電話は、まるで、明るい門を開いてくれたかのようで、私は、ただただ、光に導かれたいだけで、３時間も話してしまった。彼女を信頼している。彼女のことが、人間的にも好き。彼女の発する言葉で、救われていく。由子さんも、去年の末まで、恋をしていた。全然知らなかった。いつも優しくて、洗練されてて、明るく笑い転げる。テニスと料理が大好きな彼女で、友人も多い。とても密にしていたとき、そう遠くはない地方都市へ引っ越していってしまったとき、私は、あまりの辛さに、その辛さから逃れようとして、仕事を始めてしまったくらい。それほど、素敵な人。男性の前では、また別な可愛らしい部分を、知らずに振りまくのだろう。冷静で、クールな印象も持つ由子さんは、結局、彼に振り回された上、自分の愚かさと彼の傲慢さに嫌気がさして、エンドマークにしたと話していた。彼女の話は、私には、鮮烈だった。自分のこと、見られてるかのような話に、共感して、自分のことと錯覚してしまうほど。「言わないのも愛情なんだよ。」諦めようとしてる私には、なんて、迷わす言葉だろう。でも、そうかもしれない。彼が、悪人だとしたら、その狡さが、会ってる最中に露出するはず。「ねえ。　奥さんと彼が、何もしてないなんて、思うのはやめたほうがいいよ。普通の２０代の彼が、そんな、絶対ありえないよ。　私は、旦那のことも好き。　だから、抱かれるのも好きだよ。　ただ、彼との抱擁とは、全くべつものだったな。　夫婦の間に流れるものとは、同じに見えても、異なものだよ。きっと、彼も、そうだったはず。　言おうとすれば、その時に言えたのに、今まで黙ってたってのは、大切なもの、失いたくなかったんだよね。きっと・・。」心に、一瞬、熱い感情が走る。嫉妬。激情。認めたくない事実。私がこだわるのは、フタリメができたときに報告しなかったこと。３年ぶりの再会にも、そのことを言わなかったこと。「フタリメが出来たときは、終わるとき。」ずっと、そんな言葉で自分を抑制させていた過去。「フタリメがいたら、、ちょっかい出さないぞぉ～」そんな言葉を心に決めて、３年ぶりに出したメール。自分の決心なんて、彼のたった一つの「言わない計画」で、つぶされてしまっていた。「もし、彼がうまくいってなくて、そしたら、自分の家庭も壊しちゃうの？？？」「たまに会ったとき、恋人じゃだめなの？？」「彼と結婚して、うまくいく自信ある？？」自分の絶句と、彼女の言葉は続く。「男の人と女の人の、逢えない時の温度差って、結構あると思うよ。」そうだろう。男の人は、恋していても、きっと、その恋に全世界が支配されるなんて愚かなことは無いんだと思える。目の前の現実に、責任持って行動できるんだ。離れている恋人より、身近にいる自分に尽くすオンナノヒト。自分の価値観がどんどん、あやしくなっていく。そんなのあたりまえのこと。彼と一緒に住んだら、私は、彼への嫉妬で頭がおかしくなるだろう。会社に行くだけの毎日のことも、耐えられない。一人でツーリングなんて出かけたら、自転車で追うかもしれない。あんまり寂しくて、辛くて、、また他に逃げ場を作るかもしれない。・・・・お互いに・・。私も彼も、そういう人間だ。どんなに人生を楽しんでいても、自分の中の寂しさや孤独に耐えられない。彼と初めて会ったとき、彼の瞳の中に、自分と似た「哀」を見つけた。バイクに乗せてもらって、彼に抱きついたとき、自分の中の「愁」とぴったり合う背中を見つけた。彼が失ったもの。私が失ったもの。お互いに、そのことを口にしたことは無いけれど。きちんと分かっている。小さくして逝ってしまった彼の弟の命。私が断絶しなければいけなかった故郷。彼の両親の離婚。私の両親の不仲。寂しかった。甘えたかった。分かって欲しかった。誰かに。家族になって人では分かってもらえなかった悲しみを。共有してくれる人を待っていた。由子さんと話していて、余計に辛くなる部分もあったけど、でも、心が軽くなっていた。「もう、自分の心は決まっているでしょう？」彼女の微笑みが、電話を通して見えるようだ。「う・・・ん？？」「分かるよ。きっと、もう、決まってるはずだよ。」由子さんの優しい問いかけに、私は、ただ、ほんとに分からなくて、立ち往生してることを伝えたい気持ちでいっぱいになりながら、自分にも真剣に問いただしていた。-------------------------------------------１話２話３話は、日記一覧からどうぞ。

  2004.10.31

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• こたつだした。

  「こたつで、した。」ではありません。一文字違うと大違いになる。私の人格まで、疑われる・・。が、しかし・・・だめだ。早くも、こたつむり。。家族の足も、だんだんでっかくなり、領地確保で、内紛勃発。でも、こたつは、いいねぇぇ～～。大人とは言われる年齢だけど、時々、コタツの中の、遠赤外線にあたってみたくなり、真っ赤な世界に身を投じてみる。ギーーーーンって、電気音が、耳鳴りみたくなってきて。『やめとき。絶対に、目をやられるぞ・・』という、天使ちゃんな私と、『いや、もう少しこの異空間に居てもいんじゃない？』って、悪魔な私が喧嘩をし始める。「うぅ・・・あづい・・。」しばし我慢して、布団から出ると、いつもの居間、世界が真っ青になってる。その感覚が、好き。だから、今年も、コタツを出す。そんなことしてるなんて、誰も知らない。それも、小さい頃からだなんて。

  2004.10.30

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• ハピバ！！(画像終了～）

  今日は、ｍｙ　バスデーでした。友人宅に行ったら、手作りのケーキ。３人のママ友が、お祝いしてくれました！！ろうそくも立ててくれて、昼間なのに火をつけてくれて・・。おまけに、、例の「歌」まで歌ってくれて。。自分だけのためのろうそくに、「ふ～っ」ってした。子供の頃に戻ったような気持ちでした。＾＾恥ずかしかったけど、嬉しかった！！一日中笑っていられました。ありがとう。家に戻り、みんなでイタリアンを食べに行った。どうやって持って来たのか、相方さんから、真っ白なコートをプレゼントされた。めちゃ嬉しかった。。。おばかな私と、ず～～っとお付き合いしてくれてるみなさん。ほんとに、ありがとう。。この気持ちを、忘れない。ＨＡＰＰＹ　ＢＩＲＴＨＤＡＹ　ＴＯ　ＭＥ！ＢＥ　ＨＡＰＰＹ　ＷＩＴＨ　ＭＥ！！

  2004.10.29

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• あぁ～～～憧れのぉ～♪

  図書館で、お仕事ができることに～～。＾０＾もぉ・・嬉しいのです。。本の香に包まれて・・・・いよいよ職業婦人でごわす。ちょと、勉強しなきゃね～。恋愛小説以外も、、、少しは読もう。＾＾；たはっ。今日は、イベントの打ち合わせ～～。2学期は、イベントがめじろおし。毎回出席の私は、もう、同じ話を3回も聞いている～～。ちょと、きつくなってきた～。みんな、、、まじめ～～。3回も同じ話を聞いていると、もう、すっごい、いい意見が出る、、、気になりながら、めんどくさくなり、、、気持ちが遠のく。。。小説も、、う～～む。。ちょと、濃くなりすぎかなぁぁ。う～～～～～～～～～～～っむ。自分の経験値の低さを痛感かも。つぶつぶと、、つぶやき。・・・・かしこ。

  2004.10.28

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• 晩秋の果実　第3話　（結末まだ未定の物語）

  晩秋の果実　第1話晩秋の果実　第2話どんなに苦しい夜も、朝がくれば、太陽が全てをかき消してくれる。陽の光が強ければ強いほど、そこにエネルギーをもらえると、ずっと信じていた。今朝は、まだ、その強さを感じられない。家族が全員、家を出るまでは、私は「母」の殻の中にいられる。いつもは、そんなことが、うんざりになる朝の慌しさも、今の私には、せめてもの「救い」になっている。最後に、主人を見送る。目をあわさず、「いってきます」が癖の彼を、新婚当時、どれほど叱り付けたことか。「もっと、ちゃんと言ってよ～」今より、もう少し高い声で、きっと私は甘えて言っていたはずなのに、同じ場所で繰り返される朝の儀式は、もう、おざなり以下の動作だ。この人の信頼を、私は、どこまでも裏切る気なのか。この人が、もし、浮気をしていたら、私は半狂乱になってしまうのも分かっている。主人が、私の浮気を知ったら？？いや、もう、本気になって、日常の雑務も手につかないほどだと知ったら・・・・。考えたことが無いわけではないが、考えなくてもいいような、そんな気持ちで、コーヒーを入れる。サラサラとしたインスタントコーヒーは、主人のお気に入りだ。このメーカー以外のコーヒーに変えると、すぐに、彼は気づいて、文句を言うわけではないが、何かいいたそうにする。「飽きたから、いいでしょ？」そう言って、毎朝入れ続けても、結局、瓶の中に半分ほどの残りになってくると、いつものお気に入りのコーヒーを、結局買ってきては、開けてしまうのだ。そのくらいのことが、私が彼に対してにできる「愛情」なのかもしれない。コーヒーの苦さが、舌にピリピリとくる。声をあまり出さないと、舌に歯型がついてしまうのに、最近気づいた。その歯型の波形に、カフェインがしみこむのが分かる。無理やり口にする、子どもの残した、チョコスプレッドをつけた食パンも、モソモソと、不安な感じで胃に入っていく。どうして、ここまでこだわるのかも、自分にはわからない。よくある、三流恋愛ドラマ。昼メロっぽい。自分が信じてた、純愛ドラマの脚本が、陳腐なものに書き換えられてしまった不遜さが、どうしようもなく腹立たしいのだ。「多分、君は許さない　オンナでいるかぎり・・・。」何気なく口ずさむ歌のフレーズが、ぐさりと、胸に命中する。ふと、自分が、いまだに、あの最後の年を生きていることに気づかされる。私はまだ、2001年を生きているんだ。ずっと、そこに留まって、その時の感情で、じっとしている。ただの子どものまま。それが急に居心地が悪くなってしまって、行き場が無いのだ。彼は、選んだ。自分の家族を。もちろん、私も、家族以外は選べない。この、散らかった台所も、リビングの古いパソコンも。使い勝手の悪い、お風呂場も。全部、自分の居場所だ。彼を選んではいない。毎日の生活は、彼以外のところで繰り広げられている。彼との、未来は、無い。なのに。こんなにも、彼だけを心と体が求めているという現実だけが、いろんな現実を拒絶してしまうのだ。「ライゲツ、フタリメ　ガ　ウマレマス。　モウ　メール　モ　デキマセン。」と、書いてあったら・・・。今よりいっそう、深い切り込みで、鋭角な傷を、胸に刻み込んでしまったはず。言わない優しさを、少しだけ、感謝できるゆとりが、段々と出てきた。「あなたのその、自分の痛みばかりに支配されて、全ての感情面を押しつぶしてしまう思考が嫌いなの。　自分の痛みが、比べられない相手の痛みを圧倒させているという、深い勘違いが嫌いなのよ。」私たち夫婦が喧嘩を始めると、いつも私は、この言葉で、主人を黙らせてしまっていた。怒りで、言葉が出なくなっている男を、言い伏せて満足するような女なのだ。私という人間は。でも、今は、まさに、私が言う「嫌いな人間」になりつつある。自分の痛みに、全世界が支配されているという、危ない感覚。たった一つのことを許せず、これほどのことが、ちっぽけなことに感じられない不甲斐なさ。「そうだ。」私は、受話器を取った。「由子さんに電話してみよう。　彼女なら、私を元気にさせてくれる。」私が、慕う、3つ年上の、恋多き彼女なら、きっと、パワーをくれるはず。太陽の陽射しなんて、全然あてにならない。やはり、自分を闇から拾い上げてくれるのは、「言葉」しかないと、勇気を出して、電話のボタンを押しはじめた。「もしもし・・・・。」電話の向こうから聞こえる懐かしい声に、安堵した。久しぶりに、会話をしているみたいだ。ヒトの声にも、癒される響きがあるんだと思いしらされつつ、私は話をし始めた。平気なふりで。深刻になっていないふりをして。電話の向こうで見える、彼女の心配そうな笑顔を思い浮かべながら・・・。泣かないように気をつけながら・・・。

  2004.10.27

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• 晩秋の果実　第2話　（結末未定の物語）

  この小説は、不定期更新です。ドラマの結末は、みなさんの、この物語へのご意見を取り入れながら、調整していきます。晩秋の果実　第1話真夜中、はっきりと目が覚めてしまう。あれから、家に帰っても、何も手につかなかった。帰宅して、すぐに、椅子を出し、棚の高い所まで手を伸ばして、フェラガモの小さな紙袋を取り出した。中からは、真っ赤な箱。そしてその中にイタリアの香りがしそうな、カーキ色の財布。ビデオが２つ。一つは、「2001年、F1イタリアGP」と、自分の丸い字で書いてある。もう一つの方には、「2001　F1　総集編　」と書いてある。本当は、この文字が「2000年」であるのを望んでいた。私の思い違いだと、、、少しだけ期待していたのに。でも、もう確信的なものになってしまった。自分が、数字に強いことを、思わず呪ってしまう。F1が大好きだった彼は、いつも真夜中まで、レースに釘付けの週末だった。そのうち、私もレースのはまっていく。爆音、クラッシュ、今まで見たこともないような世界に、私は引きづりこまれ、そして、彼へのドキドキが、レースの緊迫感と区別がつかなくなったほど。好きな人に一途になりすぎるのが、少女時代からの悪い癖。野球すきな彼の時には、野球帽。ジャズ好きな彼の時には、ジャズのCDを買いまくった。私の趣味が変わると、彼の性格まで、友人は言い当てた。何度も反芻する、言葉の裏には、何の答えもない。だから、こうして真夜中に、天井を見て眠れない気持ちを抱いていても、堂々めぐりだ。昔のことを、クヨクヨ想うのは、仕方がないこと。そんなことは、ちゃんと頭で分かっている。彼との恋を、純愛だと、心の中でいつも想っていた私の滑稽さ、引き裂かれたプライドだけが、何度も何度も。自分を攻め立てる。「愛する」ということ。私が彼に抱いていた、絶対的な愛情は、本当の愛ではなかったんだ・・・。愛しているなら、許せるはず。でも、、、許せない。裏切り行為。許すことで、私が楽になれるなら、その時は、もう彼を愛していない証拠なのでは。今日は、寒い。ちょうど、同じ時間の明るい時には、彼と一緒にいた。まだ、ほんとに、十数時間前のことなのに、なんて昔に感じるんだろう。こんなにも、遠い心。離れていく、愛情。苦しくて、苦しくて、もがいてつぶれそうな心。ふと、急に、今ごろ彼はどうしているんだろう、と、思い出す。きっと、あの、寂しい顔をしているはず。それとも、「だって、しゃあないやん！」と、開き直っているのか。どうして、彼は、だまっていたんだろう。彼は、私から、笑顔が消えるのが、恐かったのかもしれない。いつもいつも、笑ってばかりいて、楽しくて仕方がなかった。「あなたは、いつも、元気そうやなぁ～」そう言っていた彼。もちろん、私は、無理をしていた。私だって、悩みをいっぱいしょっていたけど。。年上だし、カッコよくいたかったから・・。「こんな最後は、イヤ！！」今日の自分自身の声が、脳裏によみがえる。「最後・・・なの？？」いつもの笑顔で、見返す彼の瞳に、私の狼狽はどう映っていたのか。終わりのない旅に、一人で出かけるとき、きっと、私は、こうして迷いひるむのではないか。自信の無い人間の典型。「不倫」なんて言葉は大嫌いだ。人をすきになることが、どうしていけないのか。そんな若い子の言葉を、自分は大嫌いだった。OL時代、いつも、同僚のオンナの子たちは、社内不倫をしていた。20歳も年上のおじさんに、いいように利用されて・・それが私の、この手の恋の印象。だから、絶対に、自分には縁の無い恋愛の形で、絶対にありえるはずの無い出来事だと、たかをくくっていた。なのに・・・だ。彼との、濃密な思い出だけが、自分を壊しかけていく。暗記力があれほどまでに無い私なのに、彼との、ふとした会話、しぐさ、自分の心のヒダまで、全部よみがえってしまう。「ばかだ・・。あたし・・馬鹿だよ・・。」まだ、昼間の彼の感触が残る唇だけが、行き場の無い呪文を繰り返し繰り返し、唱えていた。

  2004.10.26

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• 昨日のは妄想小説です。

  あくまでも、実体験ではありません。いちおう、言っとく～～。＾＾；

  2004.10.25

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• バトミントン

  公園でやってきた。久々の、風の無い、天気の良い一日。被災地が、大変なことになっているのに、、でも、台風続きで、みんな鬱憤がたまっていたようで・・。家族連れの多いこと多いこと・・。相方さんと、ビッシバッシ、打ち合った。・・・まるで、、、憎みあっているかのような打ち合いだった。＾＾；

  2004.10.24

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• 「晩秋の果実」　第１話（自作小説）

  夕日の帰り道、前の車の、真っ赤なテールランプの明かりは、私の右脳を、強く刺激していた。「２００１年・・・・。」さっきから、何度も私はつぶやいている。この道を、反対方向から、数時間前に通ったときは、あれほど浮かれていた。エアロスミスのバラードをエンドレスで流して、悦に入って、大声で歌いながら、車を飛ばしていた。そんな自分さえも、、今はうらめしく、感じる。２００１年・・・そう。その年は、私にとって、忘れられない年・・。一生に一度、めぐり逢うことができればいいと、思い出すだけで、心がせつなくなる恋をした年。２００１年のカレンダー、、いや、私の中では、あのスケジュール帳の絵柄や、なぜか月曜から始まる、使いづらい月間ページの懐かしさまで、はっきりと思い出すことができる。１１月終わりの、あのメールが来るまでの、あの幸せな日々。でも、今は、もう、、全てが滑稽に思える。「最低だ・・・。」何度も、人には聞かせられないような、責め句を、車の中でつぶやく。醜い感情に支配されている光る物体を、このまま、家まで走らせなければいけないのか。****************************************************久しぶりに逢う彼は、前より、また痩せたみたいだった。「また痩せたでしょ～？？」からかう私に、笑顔の彼。でも、本当は、仕事のきつさを心にしまい込んでる笑顔だ。・・・余計な心配をさせるのは、嫌いな彼。「知らない方が幸せなこともあるやろ・・。」今になると、その言葉の裏にある意味を、はっきりと、理解できる。「恋する二人」の会話は、とりとめもない。現実を話せば、せつなくなることが分かるから・・・・。いつも、学生時代の話か、感情の話。ボケとツッコミの会話は、二人には最高のコミュニケーション手段だった。いつも、何を話したか覚えてない。ただ、ずっとずっと、笑っている。ずっとずっと、温かい空気の中で、安心しきって、自分の価値を確認できる。だから、彼とは、離れられない。自分の存在理由を、しっかり受け止めてくれるから。二人の空間に、絶対の自信を持っていた。今日の、あの言葉を聞くまでは・・。話の流れから、残酷な台詞に到達していくのには、見えない力が働いてしまうかもしれない。あの台詞は、確実に私が引き出している。「ねぇ。そろそろ、、二人目でも作ったらどう？？？」私は、ほんの冗談のつもりで、ふざけて口にしていた。ほんとに、軽い冗談で・・。「そんな関係、もうないねんて～」そう言って笑う彼の言葉を、期待していた。いや・・そう言うものと、確信しきって吐いた台詞だった。「あれ？？言ってなかった？　・・もう、、、いるんだわ・・・。」ちょっと困ったように、笑う彼に、途端に愕然とする私。「え～？？ほ、、ほんとに！！？？　」「え？？いつ産まれたの？？？」「何歳？？？？？」彼の性格的な成長を見れば、確かに、二児のパパになっていてもおかしくない。でも、自分の中では、、、できちゃった結婚で仕方なく結婚して、家族の中で「孤独」を極めている男・・・のイメージしかうかばなかったから・・。「・・・えっと。。。３歳。かな。」「さ、、３歳！！？？」私の中で逆算が始まる。「・・・・・何年生まれ？？」「えっと、、、何年やったっけ？　・・・２００１年の１２月やけど・・。」２００１年。私と彼にとって、大切な年のはずだった。「２００１年って・・・。　私とつきあってた時期じゃない？？　サヨナラメールくれた年じゃない？？？？」「そうやったっけ？？？？」頭の中が、真っ白になった。後ろから、大きなブランコが、後頭部にぶつかってきたような衝撃。それも、１８０度ふりきった位置から・・。「どうして言ってくれなかったの？？」と、私。「いや、、聞かれへんかったし・・。」ちょっと慌てる彼。「だって・・・お互いの近況報告したじゃない？？」私は、もう、自分の感情を抑え切れない。「なんで？？うそでしょ？？？」もう、そこからは、自分がどんな表情をしていたかも、何をしゃべったかも覚えていない。ただ・・・・。ディオールのネックレスの留め具が、全然はめられなくて、彼に、後ろからつけてもらった。鏡に映る彼は、今まで見ていた彼とは、別人に見えた。「なんでもできるやろ。俺、器用だからな～。」いつもなら、きっと、「ほんとに器用だね～～。」って、大声で笑って、彼はプっと、膨れっ面ですねて・・。でも、私の頭は、ぐわんぐわん揺れていた。「器用だね。」って、一言しか、出なかった。それも、かなりひきつった顔をしていたはず。**********************************************************車の中で、３年前の彼の言葉を反芻する。『俺、ほんまにずるくてひどい男なんや・・』『あなたが想うような男じゃない・・・』『ここから先、どう進めばいいか、立ち往生してしまっています・・』『奥さんに、メール、読まれてしまいました。』『もう、メールも出来ない情況です。』『もっと、話がしたかった・・・』『知らない方が、幸せなこともあるやろ・・』『知らない方が、幸せなことも世の中にはあるんや・・・』『知らないほうが・・・』『知らないほうが・・・・・・・・・・』ほとんど、半分泣きべそのまま、楽しかった全てを消し去るほどの勢いで、彼への想いが、裏返っていく・・・。そう。あのときも、、あのときも、、、あのときも・・・。全部、私だけ何も知らずに、はしゃいでいた。何も知らずに、笑っていた。彼の、翳のある笑顔の理由の答えが、今日全部、分かったような気がする。私の魂を枯らしてしまったメールを送ったあと、彼は、小さな命を胸に抱いた。彼は、悪くない。悪くないんだ。彼は、悪くない。呪文のように、唱える私。男勝りで、自信があったけど、、、こんなにも、自分の中の「オンナ」を露呈させている。感情のうねリが、私のカラダを支配し始めている。喉の乾き。声にならない心の叫び。壊れそうになる自分自身。いつも、晩秋は、こんな感情が、心を渦巻いてしまう。ここから先、どう、進めばいいのか。果たして進めるのか。赤信号で停まると、あたりの夕日はすっかり落ち、暗闇の中の帰り道の人々が、なぜか、人形のように目に入った。

  2004.10.23

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• タイルクラフトやってきました。

  面白かったよ。PTAの講習会にやる予定。今日は、体験講座、部員さん５人で、受けてきました。はまるかもぉぉ～～～。＾＾作品は、またあとで、UPしまする。

  2004.10.22

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• 学校

  今日も学校。午前も午後も・・。自分の学生時代を思い出す。昇降口の、上履きの香りが、ちょっと懐かしい・・。＾＾；

  2004.10.20

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• 学校。

  打ち合わせ。学校へ行こう。最近、子どもたちの顔みるのが、楽しい。かわいいなぁ。子どもって・・。＾＾

  2004.10.19

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• 「衣替え」と「第六感」

  一日かけて、夏物一斉片付け。もう、やったわやった。。。腰いてて～～～～～～～ぇ～～。＾０＾；途中、「おんぶひも」が出てきた。いつもはしまったまんま、素通りするのに・・。ピンクのおんぶひも（ばってんおんぶ用）を、取り出して、抱きしめた。ちょっと、ミルクぽい香り？？？？あの頃は～～～～♪と、思いをはせちゃってたの。ちょっと柔らかいぬくもり、真夏は汗だく、真冬は湯たんぽがわりのBABY・・・。もう、体重重くて、おんぶは無理だろぉ～。どうしよう。これ、、とっとく？？思い出の品？？弟んとこ、、赤ちゃんまだかな。いんや、そんなこと聞いたら、セクハラだ・・。あーだこーだ思いながら、大量の処分衣料と戦う。電話のベルが鳴る。・・・母から。なんか、様子が変。「あのね・・赤ちゃん、できたって・・。」「はぁ？？？」なんと、弟のとこに、赤ちゃんが出来たらしい！！うわぁぁ。。。きたきたきた！！＠０＠嬉しい喜び～～～～～～～！！！わくわく。わくわく。私も、とうとう、叔母さんだ。なんだろう。この不思議な感じ。「君が来るの、、叔母さん感じちゃったよ。　早く、おいでね。　元気な姿で、産まれてきてね。　みんなで、大歓迎しちゃる！！！＾＾」今日の第六感は、冴えてたなぁぁ。や～～っほ～～～～～～～～～～～～い！！

  2004.10.18

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• 

  秘所・・・。

  私が、唯一静かになる場所がある。彩の国芸術劇場。その中にある、資料閲覧室。ここに入ると、空気が別世界で。。。耳がキーンとなるくらいに静かな場所で、普段、騒音馴れしてる脳を、深く研ぎ澄まさせることができる。実家のそばだったので、ちょこっと子どもを預けて、乳飲み子を預けるなんてもってのほかだったけど・・・ここでガス抜きしていた。今日も久々に足を踏み入れる。劇場の外では、和太鼓、お囃子、餅つき踊り・・。騒音のけたたましいところから、ドアを開けて、静かな空間に入ると、心がシンとした。閲覧室の中で、ハリウッドの裏事情もの、伝説の俳優たちの栄光や苦悩をつづったものが、私のお気に入り。でも、たいがい、「ぴあ　関東版」を読みふける。２０分くらいしたころ、閲覧室のドアが開いて、誰かが素早い動きで、関係者しか入れない戸口に入っていった。いつも、私一人と、係員２人くらいしかいない程度のところ。珍しく慌しい人だ、、と、私は、背中でしか、その誰かを感じれなかった。すると、また少しして、警備員さんが。「あの・・この中に・・・。」と女性係員さん。先ほどの、関係者以外立ち入り禁止の戸口から、警備員さんに腕を捕まえられて、中から出てきたのは、、白いTシャツの上に、水色のドレス（結婚式の衣装のようなフワフワな・・）を、腰からだけさげ、それを歩けるようにたくしあげている・・・・男の人。・・・コテコテのおじさんだった。ドレスよりも、ゴジラの衣装からカラダだけ出てたら、どんなに素敵だろうか、、というおじさん。「何をしているんですか？」と詰問されているその、円谷系（ウルトラQの中身ぽいか）おじさんは、「いや・・トイレを探していて、迷ってしまったんです・・。」その格好で、街中を歩いたら、絶対に怪しいおじさんである。しかし！！！芸術劇場の中で見ると、彼は、斬新な舞台稽古中のちょっと奇抜な役柄の人。・・ここでは全然違和感が無かったのだ。ぴあの写真の中に限らず、この閲覧室の雑誌の中にはいわゆる「アート」な人が載っていて、目が釘付けになる芸術を表現してる人もいて・・。私の目は、慣れていた。今思うと、絶対にあのおじさんは、あきらかに「変なおじさん」だったんだけど・・。私は、彼の異才を、普通に受け止めていた。彼らが去って、カウンターの女子係員さんのヒソヒソ声が聞こえてきた。「あの人、いつも、ああやって、ここに来て・・。　おかしいよね。恐いよね。いったいなんなんだろう　　　ね・・。」しばらく、暗澹たる会話は続いていた。ふと、彼の身の上が知りたくなった。私は、いてもたってもいられなくて、ぴあを戻し、閲覧室の静けさから脱出してみた。彼の姿を、もう一度見届けたい一心で・・・。そこは、螺旋な廊下で。今まで芸術劇場で行われた、舞台、演奏、アートの写真が、天井から吊るされていた。 ふと、、、あのおじさんは、やっぱりアートなんだ・・。って、納得している自分に気づいた。彼の秘密の場所は、やはりこの場所なんだと。現実を、より緻密に見たいがために、ここに時々こもりにくる私。そして、現実の緻密さから、逃げようとして、まるで稽古場から逃げてきたような奇妙な格好で、この閲覧室にトイレを探しに迷い込んで来る彼は、どこか、境界線が曖昧ながらも、通じているものがあるのかもしれない。人間の幅を、ふと知り、廊下の真ん中に射しこむ午後の陽射しが、やけにまぶしく感じた、秋の日でした。

  2004.10.17

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• 

  初カウプレ・・こんなにたくさん！！さざれ石セットたっさんいただいちゃいました！！（画像あり）

  もうね・・感激、感動です。ぎゃるりんちゃんとこの、22222HITカウプレ。見事、、踏めなかったんだけど、天使のようなぎゃるりんちゃんが、当選のお知らせしてくれました～～～！！！＾０＾カウプレも初めて当たりました！！さざれ石は、１粒も持っておりません。もちろん作った作品もありません。しかもしかも！！今日、開けてびっくり！！＠０＠こんなにた～～～～っくさん入っておりました。 ガーネット・ストロベリークオーツ・シトリン・ムーンストーン・クンツァイト・インカローズ・カーネリアン・ブルートパーズ・アクアマリン・グリーンライト・ペリドット・レインボーファーライト・ラピスラズリ・アベンチェリン・ハウライトターコイズ・ターコイズ・アパタイト・アパタイトAAA・アリゾナターコイズ（２種）全部で２０種類も！！です！！石にはそれぞれ、願いが叶うパワーが宿っていそうです。お手紙も入っており、あと、袋全部に、本当に細かく、色まで書いてありました。こういう細かい気遣いに、、心から感動してしまいました。心から・・・ありがとう・・。大切に・・しまっちゃいけないですね。＾＾；ちゃんと、作品にして、物思いにばかりふけってないで（笑）、ちゃんとアップします！！！ブレス？ネックレス？ストラップ？？？みなさんも、こんな素敵な（実際オフ会でも会ったけど、素敵マダム・・色っぽいです。。むふっ♪）ぎゃるりんちゃんを、応援していきましょうね～～。ファン代表・・omoeでした！！＾＾

  2004.10.16

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• 「朝食を抜くと病気にならない」石原 結実 (著)

  「ほんとかよぉぉ～～！！？？」衝撃的な題目に惹かれて、思わず読んじゃいました。けっして、何にも食べないとかじゃなくて、朝は水分と糖分の補給のみでよいというお話し。人類のカラダは、空腹との闘いの歴史が刻み込まれている。だから、空腹に対処する機能は優れているけど、満腹に対する反応がうまくできない・・。それが、成人病・・習慣病につながり、がんなどの若年層の発生が急激に上昇している・。みたいなことが書いてあった。（うろ覚え～～。＾＾；）本の趣旨とは違うかもだけど・・。私も、OL時代。あと、ここんとこは忙しくて、朝、牛乳たっぷり珈琲ですませている。でも、その方が、頭がさえてる気がしてた。お腹いっぱい朝食べると、なんだかだるい。しばらく、これでやってみよう～！！

  2004.10.15

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• 

  小学一年生に読み聞かせ。

  「じぶんだけのいろ」「あさえとちいさいいもうと」「でこちゃん」上の３冊を、小学校の朝の時間(毎週木曜日は読み聞かせの日♪）に読んできました。一年生は、カワイイ！！！＾＾目をクリクリと輝かせて、絵本に食い入るように、お話しを聞いています。◎「じぶんだけのいろ」レオレオニあるカメレオンくんのお話し。どうしても、どうやっても、カラダの色が変化してしまう自分も、とっても哀しく思う彼は・・・・。さぁ。どうしたら、幸せになれるでしょう。。。◎「あさえとちいさいいもうと」え・林明子もう、目線が小さい子の絵本。大きなトラック、町の中の自分、、ぜ～～んぶ大きくて、自分の周りさえ宇宙みたく広く感じてた頃に、戻ります。お留守番を頼まれたあさえ。ちょと目を離したすきに、いもうとの姿が見えなくなってしまいます。必死に懸命に、妹を探すあさえ。。子ども達は、不安そうに、泣きそうな顔で聞いていました。ラストは笑顔かな？？◎「でこちゃん」　つちだのぶこ 誰しもあるよね。あの、前髪を短～～く切りすぎたときの、あの、恥かしさというか、情けなさ、そして怒り！！＾＾「てこちゃん」がおでこ全開の「でこちゃん」になってしまって、それを取り巻く優しい家族。幼稚園のお友達の様子がとっても温かい。。前髪を切りすぎたら、こうすればいいんだね！！こどもたちは、おかしくておかしくて、大爆笑が教室に響きわたりました！！＾＾読み甲斐ありっ！！

  2004.10.14

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• 「ミルキー」　林　真理子　著。

  表紙が面白い。3Dで、お題目が印刷されてて・・。名前もさるとこながら、意味深～～♪で！！気づいたら、真理子つながりで読んでました。＾＾；池田さんが、男女の美しいビジュアル恋愛を書くのなら、林の真理ちゃんは、男女のかっこ悪い、醜いとこ曝け出して自分の内面に近いとこで物語が進んでいく感じ。どっちが好き？・・・池田真理子さん。どっちが面白い？？・・・・林真理子さん。外見をコンプレックスにして、努力して運を得た林真理子さんだからこそかける、よくぞここまでかける！！小説。でした。主婦のネタ・・多かったなぁ。。。短編が何作もあるので、読みさすく、毎度のことながら、心でせせら笑える小説ばかりです。＾＾

  2004.10.13

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• 「肉体のファンタジア」

  池田真理子　著。池田の真理子さんて、、すっごい魅力的で魅惑的。最近、彼女の小説に、浸ってしまいます～～。女性の美しさや、男性の逞しさ、、人間の色っぽいとこ、良いところをたくさん教えてくれる・・。そんな作家さんです。

  2004.10.12

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• 「ふたたびの恋」　野沢　尚著　（「恋のきずな」「さようならを言う恋」集録）

  辛口の恋愛小説が読みたいなら・・・。おすすめ。ミステリー作家、完全犯罪で有名な、彼ですが、この恋愛小説集・・・よかったです。「恋」という文字が、街の中には氾濫している。その文字に、全く反応しなくなったら、もうそれは恋の引退者だ。物語の中の40歳の主婦が、ふと、日常をやりすごすときにつぶやく。この言葉が、なぜか、しみた。3作品とも、いい大人の話。でも、夢物語じゃないとこが、野沢さんらしくてよかったです。久々に、ココロを揺さぶられた。大人のための、苦味のきいた物語。最後の作品は、子供との絆が切れたときの、夫婦のココロ・・・。　これを、見事にえがいていて、嫌悪感でどうしようもなくなるくらいに、衝撃を受けてしまった。ふぅ。。（ちょっと消耗・・）小説を読んで、こんなに、考えちゃうなんて、、ちょうど、今の私にはＨＩＴマークだったんだね。野沢さんは、ご存知のように、今年、お亡くなりになってしまった、有望な作家。脚本家。もったいない。完全犯罪小説だけじゃなくて、こういう、色の違う、そして、色のある小説をもっと、世の中に送り出して欲しかったです。。彼の遺作も、読んでいきたいな。彼のご冥福を、心からお祈りして・・・・。

  2004.10.11

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• ５６回結婚歴・・・。

  ラジオで話してた事実。インドの方の男性。今70歳くらいだったと思う。５６回、結婚したんだって。１度目の結婚は２年で破局。次々に、女性と知り合っては結婚、離婚を繰り返した。別れる理由は、もちろん死別なども含め、２日で終わるケースもあったとか。。。彼曰く、「僕は、不倫とか浮気とかは嫌いなんですよ～。　きちんと結婚生活を送りたいから、ちゃんと結婚します。」すごいパワーだ。。インドだから、ちょっと早くて、、２０歳で結婚したとしても、50年くらい。50年で５７回ってことは、1年で約1人。そのうち、7年間は2人と結婚したとする。。う・・・・多いなぁぁ。やっぱし・・。－－；そして最近、５７回目の結婚をしたそうです。相手は70歳。なんと！！！このお相手は、一番最初の奥さんなんだって！！！！56回結婚して、結局いきつくのが、最初の奥さんなんだ・・・。そう思ったら、なんだか感動してしまった。。人生は一度きり。。自分の伴侶を探すことが、人生の目標になっちゃった人。でも、最初の奥さんが、プロポーズを受けてくれたとき、彼は、とてもとても喜んでくれたんだって。私の周りでも、一度離婚しても、数年後、復縁するカップルの話、たまに聞きます。はなれて知る、その人の良さなのかな。人を好きになるのって、才能だよね～。って、そのとき、ラジオのパーソナリティーが言っていた。「自分はもう３５歳で、そんなにすぐに人をすきになれなくて～～。」って・・・。ある意味、そのインドの男性は、心が豊かな人なのかも。許容範囲が広い？？ただの、、女ったらし？？？ちなみに・・・・・。私は、今でも、「いいな。」って、いろんな人、好きになっちゃうよ。もう、ある意味、癖かも。。（笑）もちろん、女の人も。(友情です！！あくまでも・・。）だって、みんな、魅力ある人ばっかだもん。(友達の旦那さんは、好きにはなりません・・。あしからず・・）過去・・・私の好きになる男性は、聞くと、８０％の人が、（何人かは内緒。。＾＾）ご両親が離婚なさっておりました。きっと、そういう人が、出している、「寂しがりやオーラ」に、惹かれてしまうのでしょうね。たちの悪い、母性本能のせいで・・・。＾＾；今日の格言！！「寂しい男はモテる。　寂しい女は太る。」以上！！

  2004.10.10

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• 男に「人肌恋しい」と言われて・・・。～omoeの恋愛講座～

  「人肌恋しい」と言われた。「人肌が恋しいの？？」「それとも、人恋しいの？」「どっち？？？？」と、聞いてみた。返ってきた言葉は、「柔らかいものに、包まれて眠りたい。」だった。女の場合、「人肌恋しいの・・。」と、好きな人に言う奴はいないと思う。男の場合だったら、それは、「カラダ」が欲しいということ？なんだろう・・何が言いたいんだろう・・・・。理解不能だ・・・。男性と女性とでは、脳の作りが違うって言われるけど、それは分かる。だって、カラダの作りが異なるんだからね。（おおまかに分けすぎ？）でも、なんで、そんなこと言うのかなぁ。耳元で言われたら、どうにかなるんだろうか。。どうだろう・・・・。豊満で肉感的だと言われる昨今。(単なるDEBUYA)そんなこと、離れてる時に言われても、、、嬉しくない～～～～～～～～～～～～～～っっ！！！！！馬鹿も～～～～ん～～～～～～～～～～～っっ！！！！女はねぇ、、女って生き物はねぇ・・・、「人肌恋しい」じゃなくて！！！「逢いたい」って言われたほうが、嬉しいし、飛んでいく勢いで、火がつくんじゃ～～～～～～～～～～～～～～～～～～ぁ！！！ば～～～～～～～～～ろ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！あ・・・・。＾＾；つぶやきでした。つぶやき叫び？？つぶやき講座？？？危ない妄想？？まぁ。あなたの知らない世界・・・ってことで。

  2004.10.09

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• オフコース・小田和正さん好き♪再確認。

  昨日の日記で、反響が予想に反して大きかったので、びっくりです！！！実は、私自身、「オフコース・ファン！！」とか「小田さんのおっかけしてた！！」とか、大声で言えない、ふっきれない自分がいて・・・。なんだろう。「オフコース・コンプレックス？？」かな。でもでも、昨日のコメントに、「私も好き！」「私も」「私も！」の声が多かったので、、なんだか、嬉しくなっちゃいました。何も、隠すこと無いし、、いったい、なんだったんだ～って。＾＾小田さんの美しい旋律と、その高音の美声は、６０歳にして、まだ健在！！あぁ。なんだか、みなさんのおかげで、嬉しくなっちゃった夜なのでした。これからは、胸を張って言おう。「小田さん、大好きだったんだ～」って。(今は、吉川晃司だから・・。＾＾；）共感してくれた方々・・。ありがとう～♪

  2004.10.08

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• 昔大好きだった彼との再会・・・・。

  昔、とても大好きだった男性がいました。父親くらいに年上の彼です。ぐふぐふ・・・・。＾＾もう、、こんなでだしだと、、、興味そそるでしょ～？？妄想逞しく～～～♪あ・・・。もとい。中学の頃、初めて、彼の歌声を聞いてから、、、ずっと・・。一途すぎるくらい、純真な私は、彼を、師とよび、彼の全てを、自分の内面に取り込むべく、生活の一部として、彼の音楽を、脳にインプットし、その思想や倫理観まで、私が作られていく工程に作用していきました。コンサートには必ず出向き、最前列で彼の名を呼ぶ。彼と目が合えば、失神寸前になるくらいに興奮し、彼のスクープがあれば落胆し、彼の悪口を言う者は、そやつの人生まで狂わせんばかりの怒りを、徹底してぶつけた。20歳の頃。大きな転機・・といっても、あまリ良い方面じゃなく、があって、毎日どん底の気持ちでいたとき、彼の音楽、彼の歌声で頑張れた。彼の歌の中には、私の心を励まし、光らせてくれるものが、たくさんあって、私は、本当に大好きだった。今日、新番組の深夜放送の録画しといたビデオを観た。彼が、初めてレギュラーを持った深夜歌番組。「風のように歌が流れていた」久々にテレビに映る、私の憧れの彼は、すっかり、優しいおじさん・・・いや、ちょこっと、おじいさんになっていた。自分の生まれた頃から、耳に、風のごとく流れていた歌・・そんな心に残る歌を、紹介しながら歌っていた。しゃべっているとき、とても低い声なのに、PIANO弾き始めて歌い出すと、、そこはもう、彼ワールド。彼のかもしだす空気と、声と、アレンジが、昔の自分を震わせた。・・・生きてるのに・・・まるで、自分の追悼番組作ってるみたいだ＾＾・・。年増になって、素直な愛とか、純粋な愛をどこかで信じてない私は、15歳の私を裏切った感想を持ってしまった。ごめんなさい・・。でも、決して、意地悪で思ったわけではなく、そんな彼の純粋さ、まっすぐさ、時を経てしても全く変わらないところが、「あぁ。私が大好きだった人だ・・。」って、思えて、懐かしく、なんだか、心が温かくなった。もうお分かりですね。彼の名前は、小田和正さん。ちなみに、うちの旦那の名前も、○田和○さん。真ん中の、「田」と「和」が一緒なのです。付き合ってたころ、そればかり自慢していました！！てか、それで結婚しちゃった！！＾＾今、大好きな人は・・・・。ずばり！！「吉川晃司」です。だれか。「○川晃○」って名前の人、いないかなぁ。いや、、「○○こう○」でもいいかなぁ。あなたに　会えてほんとに　よかった嬉しくて　嬉しくて言葉に　　　できない・・・。

  2004.10.07

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  手作り「チョコマーブル・チーズケーキ」（画像あり♪）レシピUPしました。＾＾

  とろける美味さ～～～～♪初めて、フードプロセッサーでやってみた。(土台も）簡単でした！！！ ＜材料＞マリービスケットっぽいクッキー　大20枚くらいバター（もしくはマーガリンでも）　おおさじ3くらいクリームチーズ　1箱（250ｇ）生クリーム　　　1箱（200ｃｃ）卵　　　　　　　2個砂糖　　　　　大さじ4くらい（お好みでだいたい50ｇめやす）レモン汁　　（生果汁じゃなくても、市販のレモン汁でもOK）小麦粉　　　　大さじ2ココア＆湯　適量1.フードプロセッサーに、クッキーを入れ、ガ～～っと粉々にする。（無い場合は、袋に入れ、こん棒でたたきのめす！）2.バターをレンジで溶かし、18ｃｍ焼き型に粉にしたクッキーをと一緒に混ぜる。均一になったら、ラップを敷き、上から指で平らにする。3.生地、ラップの上に、同じくらいの皿を載せ、冷蔵庫で冷やし固める。4.フードプロセッサーに、材料全部入れて、がぁ～～～～っと混ぜる。なめらかになったら、OK。5.冷やした型の中に生地を流し入れる。6.とんとんと、空気を抜く。7.湯でココアをなめらかになるまで溶かす。8.型にそって、3重丸をスプーンで書いたら、つま楊枝で、くる縦、横に線をひく。（マーブルになります。ちょとハートっぽく）9.190度のオーブンで30～40分焼く。どう？？簡単でしょ～～？？掃除しながらとか、できちゃう。調理してる時間は、ものの5分もないもん。＾＾手間なし～。自分で言うのもなんですが・・・。＾＾；某チーズケーキのお店のより、甘さおさえめで、美味しいと思われます。お友達にも好評でした。。。あぁ～～。天高く・・・・・omoe肥ゆる秋・・・。version23くらい？？

  2004.10.06

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  さ～むい～～夜だかぁらぁ～～♪（画像あり）

  おでんでした。 今日は、2年生の、社会科学習の付き添いお手伝い。。あの、どっしゃ～～ぶりぶりな大雨の中、、バス停まで子どもたち引率。そこから、大宮のそごうの地下にて、100円分のお菓子（量り売り）を買う。その後、TEPCOソニックにて、科学のお遊び。もう、みんな元気に走りまわって。雨も、なんのその。びしょびしょのまんま、おお喜びでした。子どものパワーはすごいっっ。とくに、男の子！！！いったい、どういう仕組みになっているんだろう。。と、まざまざと、観察しちゃいました。（うちは女2人なので、珍しいの。。その言動が。。＾＾）傘を逆にさす。帽子の間にプリントをはさめてかぶる。わざわざ、水溜りに入ってびしょびしょにする。飛び出す。大声を出す。あ、、、もしかして、その子が特別だったのかな。とにもかくにも、年下の男の子に、翻弄され、、、気持ちをゆすぶられ。。。（あくまでも、事故が起きないようにって監視者として。。。あたりまえ。。＾＾；）みんな、無事に、学校に帰れました。家に帰り、すっかり、冷えきった体に、「おでん」です。下の子が、いつも、「なににしますか？？」って、取り分けてくれる。（おでん屋さんらしい。。）温まったよ～～。美味しかった。。＾＾

  2004.10.05

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• まじめな話。。。まじばな～～～♪

  今月、誕生日が来る。もうちょっと先。肉の特売日だよ。（覚えやすいでしょ。誕生日は体をあらわすのだ！！）いつも、この季節になると、空しさとか虚無感とか、得も言われえぬ感慨に襲われチックになる。いつも、この時期。それはまるで、、キンモクセイの香りとともに、昔に連れ戻されるような幻想。少しは、日々精進せよと、未来のおばばな私からメッセージが届くかのような瞑想。可憐な貞操。（あ、、ちょっとRAP？？、、イン踏んじゃった！！＾＾；）なぜだかわからないけど、コレって、バースデーブルーなんじゃないかな。。と、ここ3回目の誕生日前くらいから、分かりはじめたＭＹ・REVOLUTION！！今日はとくにね、雨に濡れた、キンモクセイの香りが、どこからともなく私を包んでしまって、、、ダメなのだ～～。ぼっよよ～～～～ん。。。どろろ～～～ん。。人生は、いつも、分岐点からなっている。いつも、どんなときでも、必ず、枝分かれした岐路に立っていて、そこで、己の中の己と、ちゃんと会話して、最善の道を選んでいる。。それだからね。私は、「もし、あのとき、ああしてなかったら・・・・・。」って、仮定とか仮想がスキじゃない。だって、あの時は、ああするしかなかったから。。それが、あとで、「違った！！」って思っても、遅いというか、、、選ぶ運命だったから、、しゃ～～ない。私は、今、自分自身と、真剣に話合う必要があるらしい。いつもいつも、分岐点で、「楽なほう」を選択してきたから。苦しくても、辛くても、「スキ」な方を選択してきたことが、果たしてあるのだろうか。。本能にまかせて、「大好き！！」な気持ちを尊重してきたことがあるのだろうか。いや。ある。＾＾；あるよ、、あるけどさぁ～～～。。なにをしてても、満たされない気持ちは、どうすれば片付くんだろう。。自分の本当の姿は、いったいどこにあるんだろうね。ときどき、自分の調子の良さ、楽しくて爽快になっちゃってるとこ、ガンガンに流されていってる無責任な自分を反省するんだよね・・。あぁ。。。。未来の自分は、まだ、ここにはないよ。十五のあたし、、ごめんね。・・・・最後まで読んでくれて、ありがとう。

  2004.10.04

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• 「火山高」でデッド・ヒート～～～！！

  最高！夕べの、火山高！！もうね～、アクションが、すっごく面白かった。ワイヤーが、ちょっと、背中に分かっちゃうあたりは、くふふだけど、、、でも、あの独特の世界観。まじめに、ありえないだろぉ～～、って情況を撮ってくあたりは、もう、観てて、爽快な感じがしました。韓国映画に、ここんとこ、はまりつつあるけど。日本のドラマとは違うところが、スキ。第一に。。。　　情とか恩とか義理とかがとても、深い。　　それに従って、行動する。第二に。。。　　俳優さんが、身近にいそうな感じで、親近感がある。　　（昨日の火山高に出演していた俳優さんの、7割が一重まぶ　　たでした。＾＾多分ね♪）第三に。。。　　シチュエーションも、行動も、わかりやすい。　　（ときとして、そりゃないだろ～、と叫びたくなる）第四に。。。　　　世の中が狭すぎる。第五に。。。　　少女漫画チック。韓国の俳優さん、私としては、好みの顔の方、多いです。目が一重。色が白い。唇が厚い。上の特徴は、全部、私の理想なFACEです。もちろん、役の中の、オーバーアクション気味な顔の表情も、最高です。ヨン様って、すごく人気があるけど。。（うちの相方さんが、いい男かどうかは別として、似てると評判なので。。）どちらかといえば。。。一重まぶたで、（しつこい！！＾＾；）あっさり系の、俳優さんたちに、、クラクラしてしまうのでありました。

  2004.10.03

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• お姉ちゃんがいないと・・。

  上の5年生の子が、少年自然の家に、お泊り行ってます。学校の宿泊学習。2泊3日です。下校時間に、子どもをみつけても、、遅い時間に子どもが遊んでるのを見かけても、、同じくらいの子たちを見ても、、「あぁ、、この近所の5年生は、みんな居ないんだ～～」っと、ちょっとしんみり。。。下の妹は、寂しがる風でもなく、「ママに甘えられるから、一人っ子がいいなぁ～」って、、呑気に、ｍｙお腹のぷよぷよに、顔をうずめます。うずめさせるスキあり・・・。（てか、おいおい、、2年生だろぉ～。ーー；）ひとりの子育ては、、、ほとんど、、サシで向かい合い、ごまかしがきかない感じ。。おねえちゃんがいると、なんでも、頼めるけど・・。妹は、かけひきの上に、なんでも成立させようとしちゃうんだよね。。（そういう性格なのかなぁ。。）二人で、まったりして、100均で、手品をいっぱい買って、久々に、子どものお相手をした日でした。。

  2004.10.02

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• 「ＫＩＬＬ　ＢＩＬＬ」

  タランティーノ監督。かなり、話題持ってった映画でした。１５禁ってのが気になったけど、借りてみた。う～～～～～～～～～～～～。いたたたたた～～～～。あや～～。うわ～～～～～～～～～～～～。。。全編、、強烈な血しぶきと、残酷なシーンの連続。。もう、、目そむけちゃう。。ダメ～～。苦手～～～～。もう、、、食傷気味～～～～。。－－；ちょこっと、日本びいきで、洒落でやってるようなとこもあるけど・・・・。しばし、、後味悪いかも。。ごめんなさい映画でした。

  2004.10.01

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• 「猟奇的な彼女」(遅いかな。。、＾＾；）

  感涙、感涙、、感涙。観てないあなた。。。是非、おすすめです。。。＾＾韓国映画って、独特のテンションですすんでいく。とんとん拍子にひきこまれ、いつの間にか、自分が、ドラマの中で感情をゆさぶられてる。もうね・・・最高でした。抱腹絶倒でず～～っと笑いっぱなしで、最後にガツンときます。ちょっと、やみつきになる感じです。主役のチョン・ジヒョンは、めちゃめちゃカワイイ！！女の私から見ても、すっごいカワイイ！にも増して、相手役のお人好しで気の弱いキョヌに、新世代を代表する俳優のチャ・テヒョン。このテヒョンは、もう、身近に絶対にいる感じの男の子。顔は、一重で味のある感じ？タイプですたい。ラブストーリーにドキドキしたいなら（かなりです＾＾；）、必見です。

  2004.09.30

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• Young & Pretty ザ・ブルーハーツ

  古きよき時代の、甲本さんのハスキーで繊細で抱きしめたくなる声。＜収録曲＞1.キスしてほしい2.ロクデナシ2（ギター弾きに貸す部屋は無し）3.スクラップ4.ロマンティック5.ラインを越えて6.チューインガムをかみながら7.遠くまで8.星をください9.レストラン10.英雄にあこがれて11.チェインギャングむしょう～～～～に、聞きたかったです。むっしょ～～～～に、口ずさんでたかったです。他、レンタルしてきた一式。*THE　BLUE　HEARTS　BEST*綺麗　　SAS*人気者でいこう　SAS*タイニイ・バブルス　SAS*映画あたしんち　DVD*キル・ビル*猟奇的な彼女・・・・・・。懐古主義しまくりの、大人になりきれないピーターパンみたいな(女子だけど・・）貸し出し伝票がそこにあった。

  2004.09.29

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• ホテリア～ぺ・ヨンジュン出てる～♪

  日本テレビで、午前10時半からの韓流枠、1時間ドラマ。いいよ～～。いいね、いいね～～～♪冬ソナで見せる、うるうる「ぺ様」もいいけど。（あ、、ごめ、、ちょっといやかも・・。＾＾；）あの、仕事バリバリ、冷徹なやり手って感じの、、COOLな役は、ぴったし！！！カッコいいぞぉ～～！！今日は、4話目。ちょっと、世の中狭すぎ感もありますが。。。これから、、見逃せない。。*　ヨンジュンの声。ちょと、ふけてないかな～。もう少し、若手の声がいいなぁ～～～。ー０ー

  2004.09.28

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