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CBに乗り始めた事で“空っぽに近い状態から満タン給油をすると 股間に来るひんやりとした感じ”をチョー久しぶりに味わっている 今日この頃ですが(笑)、その一方で「満タンと空っぽでは操縦性も けっこう違って来るよなぁ…」という事を感じました 私のCBの 燃料タンクは容量が21リットルあり、それが重心的に見てやや 高めであるあの位置にあるわけですから、そこにガソリンがどの くらい入っている状態であるかという事がいわゆる“運動性能”に 関わって来るであろうという事は容易に想像出来ます…で、そこで さらに思ったのが「試験場の一発試験で使っている試験車両って そのあたりはちゃんと管理してるのか?」という事なんですよね… 例えば“タンクの半分くらいにしておく”というように、試験での 使用に先立って一定の容量が入っているような状態にしているのか どうかという事です さすがに試験の開始から最終走行者まででは それほど差は出ないかと思いますが、例えば同じ人が別の日に同じ 車両に乗る形になった場合で考えると、そこにちょっとした違和感 めいたものが感じられたりする可能性もあるのではないかな、と… とは言いつつ、実際のところは“まず問題ない”と考えてよいと 思います 運転感・操作感に違和感を感じるくらいの差が出ると したら上で挙げたような“満タン←→空っぽ”というような極端に 状態が違う場合であり、例えば“タンク半分くらい”的な感じで で入れておくようにしているのであればその誤差も微々たるもので しょうよ…ハイ、無駄な時間でしたとさ、チャン×2と来た!(爆) CBの給油は基本的にセンタースタンドを立てて行なっていますが 完了後にスタンドを解除する時は先に跨がってから身体を前後に 振って“よっこ~らせ!”と前に出しています 足付きにある程度 不安なしならばやはりこの方法が最も安心感ありますよね…(苦笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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