★彡Tom with CJ43/SC54/KF11

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• 持続せよ！>日中の緊張感(努)

  皆さんは通勤・通学の手段として何を利用していますか？　大別してみると“公共の交通機関”か“自身が所有する車両”、特異なところでは“運転手付きの車両”とか(大笑)…私は現状では２番目です　“自身で運転しながら移動する”という方法上、１番目にある“ゆったり感”のある時間がやや少ないのが難点(苦笑)…例えば日中の仕事が普段よりもハードだった時など「うはぁ～、疲れたぁ…」という状態で電車やバス等に乗り込み、無事に座席をキープして座る…自分が降りる駅や停留所等に着くまではとりあえずある程度の“休養”状態ではあるわけですが、自身での運転を要する場合はそうは行きません　その事から、仕事を終えた後「どわぁ～、今からまた運転して行くのかよ、たまらんなおい…」という気分になる日もあるというものですが、この「また運転して行く」というのはもちろん私が車の運転を仕事としており、日中に車で走り回っている事から来ているものです　その“日中の運転時の緊張感”が思いの他その“帰宅時の運転”のほうでもある程度働いているようで、その疲れがドドッと来るのはもっぱら自宅に付いてからです　去年の３月２６日の日記で「まとまった距離を一気に走って来てド疲れさ～ん！」という話題を書いていますが、この時もそうでしたね…その理由としてもうひとつ、やはり私は“運転”という作業(←？)が好きなんでしょうね…自身でバイクや車に乗るようになって以来、“面倒”だと思った事はあっても“飽き”を感じた事はありま…え？　「微妙」？(爆)事故を起こしたり事故に遭ったりといった事が「なくて当然」という仕事をしているのとは別に、プライベートな部分でもその意識は強く持っておくようにしたいところ…そのためには“広い視野”と“深い予測”に関連する能力を常に磨き高めて行きたいものです　これからも“日々精進”ですね！

  2009.03.17

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• 隅っこ、好きだねぇ…(苦笑)

  各国の代表選手によって構成されたチームが連日熱戦を繰り広げている『ワールドベースボールクラシック』ですが、“侍ジャパン”＝日本の代表チームも頑張っていますね…そんな中で以前から何度となく思っている事を改めて思ったのですが、こうした大きなイベントのダイジェストＶＴＲを番組で流す時、そのほとんどがその時にスタジオにいる人たちの表情を捉えるように画面の隅でコマ抜きしていますよね…あれどうしても要りますかねぇ？　あくまで“私的な見方”という事で書かせてもらうとスタジオの誰々さんの一喜一憂する表情というものがそのダイジェストを流すにあたってそれほど重要・必要なものとは思えないんですよ…そんなものをわざわざ画面の一部を使って映し出すのにどれだけの価値・需要があるのかと…それよりはもっとダイジェストの構成や演出にウェイトを置くほうがよいと思います　もちろんそれが“構成上の演出の一端”という部分をになっているであろう事はわかるのですが、演出にも受け手の側に求められるものとそうでないものってのがあるんじゃないかなぁ…まぁこの事は個々の好き々々の部分の話でもあるのですが、私は何となく「必ずしも必要とは思わない」ほうです　ダイジェストというのは基本的に“見どころ”を切り貼りして構成されているものなので、特にその全体の流れを知らない状態で観るような時には「それが全て」という形になるので、そんな“誰かさんの表情”よりも“本編の流れ”をもっと集中して観たいところなんだけど、と思いますね…バラエティ番組はもちろんニュース番組でも同様に使われているようなので、つまり世間一般では“ウケのいい手法”なのでしょうが、むしろ“お喋りを一字一句表示する字幕”のほうがよっぽど気になるところでもあるとかないとか…(苦笑)

  2009.03.16

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• ど、“どっちかだけ”ッスか！(激残念)

  昨日の午前中にお医者さんに行き、その後午後から仕事をして来たという事で、本日もじっくりと休養モードで過ごしました　昨日の日記ではこの“土曜日に午前中だけ休み”というのは助かる的な話を書いていますがそりゃ治療に行ってそのままじっくり休めればそれに越した事はないってもんですよねぇ(苦笑)…まぁ“行く時間が出来る”だけでも大きいしね！私が愛用しているサンヨーのメモリーナビゲーション『ミニゴリラ』にはＳＤカード用のスロットが付いています　発売当時に「将来的に内容をバージョンアップするための装備」とされていたものなのですが、そのバージョンアップのためのカードがなかなか出て来ない…そのまま新機種ばかりが続々登場し、ユーザーサイドで「いったいどうなってんだ！」という声が挙がっていた中でようやく(苦笑)出たのが“ＮＶＰ-ＳＤ８２Ｇ”です　２００７年１０月～１２月のデータを基に作られており、各情報のバージョンアップに加えて初期の１ＧＢモデルに使う事で２ＧＢと同等の内容と機能を得る事が出来るというのが大きな特徴…と、さすがにこれだけの内容となるとお値段もなかなかのもので、税込￥２０７９０ッスよ皆の衆(高)…しかも何ですか、一度いずれかの個体に使うと他の個体には使えない＝“一度っきり”っつーじゃありませんか、どケチくさっ！(呆)まぁそりゃそうだわなぁ…１枚買って使い回されでもしたらメーカーとしてはアレな話(←？)だし、実際そういう事をお小遣い程度に金を取ってやろうとする族も今時だとゴロゴロいそうだし(汗)…でもこれって私のようにミニゴリラを２機種、それも２ＧＢモデルと１ＧＢモデルという人間にとっては何ともツラい話ですなぁ(激惜)…このメモリーカードで複数のバージョンアップが可であれば、前者はもちろんの事何と言っても後者の使い勝手が大きく向上するわけですから…現状の使い道で困るのがやはり“住所による検索の追い込みの浅さ”で、１ＧＢモデルだと住所や所在地が“○丁目×番”までしか絞り込めず、これがまた実際困る場面が多い事×２(汗)…２ＧＢのほうで番地検索をし、その地図表示を見ながら１ＧＢのほうにマーキングするとかいうバカげた方法まで使ったよ…(爆)ようやく出て来たバージョンアップカードですが、このお値段と“一個体のみ”という部分でやはり少々考えさせられています　今の状況においてこれを使うとすれば当然「１ＧＢのほうのみ施す」という形になるところですが、そうなるとやはり２ＧＢのほうが何となく寂しくなってしまう感じがします　“データの更新”というのは正直なところそれを強く実感する場面が訪れる事は比較的少ないのですが、それでも何かしら事ある毎に「こっちはバージョンが新しいんだよなぁ…」という事をふと考えてしまったりしそうな気がしてしまうんですよねぇ…さてどうしたものか？っつーか、そろそろ“８ＧＢ突入”という話も聞こえて来ている今なお２ＧＢとかでも十分使えちゃってるってのもまた何ともはやな…？(核爆)サンヨー : ＮＶＰ-ＳＤ８２Ｇ→ http://www.sanyo-car.co.jp/version-up/sd82g.html

  2009.03.15

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• それでもなお“片方”かぁ…(惜)

  今日は“逆半ドン”と言うのでしょうか、“午後イチから仕事”でしたちょうど先週の今日「“土曜日の休み”がもっと欲しい！」という話で日記を書いたところでしたが、今日のような形も“あり”だなと思いますなにしろこれならば“午前中にお医者さんに行ける”…これは大きい！ホンダがシルバーウイングの後継機種で、今月１９日に発売が予定されている『シルバーウイングＧＴ』…ビッグスクーターに乗っている＆興味のある方ならばすでにいろいろと情報を得ている事と思います　８年ぶりとなるモデルチェンジによってスタイルをはじめとして様々な部分がさらに熟成度を増しているようで、車名に“ＧＴ(グランツーリスモ)”と付いたからにはその乗り心地・快適性にも期待を持ちたいところ…こりゃあぜひ試乗に行かないとだぜ！(苦笑)　残念ながら今回の発売は４００ｃｃのみという事ですが、当然６００ｃｃの追加発売への期待も大きいところかと思います…そのあたり、どのようにお考えでしょうか？>ホンダさん(注目)で、そんなニューカマーに関する情報を集めている中、ひとつ残念に思う部分が…それはヘッドライトが“片目仕様”であるという事です　今現在ユーザーサイドでの“片目”に対する需要ってどんなものなのでしょう？この仕様のバイクってスポーツ車からビグスクまで以前から数多くあるのですが、私的なイメージとしてはどうも“球切れ”とかいうほうに印象が向いてしまうところがあります　もちろんそれが“必要十分な明るさ”を有しているのであれば、例えば電気系統に関連する部分でメリットありという事もわかりますが、やはり“イメージ・印象”の部分でどうにも違和感を捨て切れません　我がスカイウェイブにおいても、ＣＪ４４Ａの初期型は片目仕様で発売されたもののユーザーによる“両目化”が続出、その後のマイナーチェンジでは両目仕様となった流れもありました　それからもうひとつ、例えば走行中にバルブ切れを起こした場合はどうでしょう？シングルだとその場で“完全消灯”ですが、デュアルならば片方が残っていてある程度の範囲は照らしているので、そのまま走行する事も可能です以前に日記でご紹介した事がありますが、私の愛車であるＣＪ４３Ａではライトユニットが一体型で両バルブ間が仕切られていないという事もあり片方が切れた状態でも照射範囲にほぼ変化がなく、信号待ち等で前の車のテールに映りでもしないと切れている事に気が付かないくらいです(苦笑)見た目的な部分で言えばユーザー個々の好みも絡む部分ではあるのですがようするに“せっかく２つあるのにわざわざ片方しか点かないようにしているのはもったいない”ってな話なんですよね…ついでに、個人的好みとしてはやっぱ両方点いているほうがカッコイイかな～とも思うし…(苦笑)ホンダ : シルバーウイングＧＴ→ http://www.honda.co.jp/SILVERWING/

  2009.03.14

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• “青い流れ星”がまたひとつ…(寂)

  ダイヤの改正に伴い、今年の春で廃止となるブルートレイン＝寝台特急の“富士・はやぶさ”が今日ラストランの日を向かえました　最後の“東京駅発”の列車の発車を見送るべく、夕方の東京駅には多くの鉄道ファンや寝台特急を偲ぶ人たちが集まり、その勇姿を見送っていました　発車の模様を中継していたニュースを観ながらひとつ残念に思ったのは、前出の“最後の東京駅発の列車”を牽引していた機関車が『ＥＦ６６』だった事です　個人的な印象としてはブルトレと言うと何となく『ＥＦ６５』というイメージがありまして…もちろんＥＦ６６や他の機関車が６５型と併行して様々な路線を引っ張ってはいたのですが、せっかくの“ラストラン”を６５型の牽引で観てみたかった…という感じがします　今回の廃止で東京～九州間を走る寝台特急は全てなくなった形となり、運転が継続される寝台特急は東京発の２路線と上野発の４路線、そして大阪発の２路線となります　この他“寝台急行”として上野・札幌・大阪に路線がありますが、登場から半世紀にわたって走り続けた寝台特急の“動脈”の廃止は“昭和”と“国鉄”の歴史の一端の終息であり、そして現代から近未来に向けてのさらなる前進を表しているという事になるのでしょうが実際にそれに揺られて移動をした事がある身としては実に寂しい話題です“移動時間”の面を比較すれば新幹線や飛行機のスピードは圧倒的に速くビジネスはもちろんの事プライベートな“旅行”のほうでも「移動時間を短縮する事で“滞在時間”を多く取れる」というメリットがある事により寝台特急のような“移動する時間”を楽しむような旅行形式を支持する声も段々と少なくなる…こうした列車の廃止は“利用者の利用趣向”の変化を表しているという事でもあるわけですが、それにしても残念です…去年のダイヤ改正で『銀河』が廃止となった際に３月１４日の日記にて話題に挙げているのですが、そこでも書いている通り私は“東京～九州間を走る寝台特急”には個人的に思い出もある事から、今回の廃止は本当に寂しいですね…新幹線や飛行機、そして高速バスではけして味わう事が出来ない“旅情”が、ブルトレには間違いなくありましたから…(哀)

  2009.03.13

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• ウイィ～・・・(某プロレスラーとは関係なし←笑)

  仕事での運転中、乗用車ではやらない“小技”を時々使います…それは「交差点での左折時に左のバックミラーを畳む」というものなのですがこれだけ書いてあっても何だかよくわからないですよね…トラックの左のバックミラーはステーの根元を支点に時計周りに動いて畳まれるようになっています　動き方としては乗用車のドアミラーとは反対方向という事になるわけですね…という事は、ミラーの鏡面は左へ向く形になるので完全に畳まれるまでの間に座席から見て左方向を見る事ができる形となりこれが左折時に大変役立つんですよね…交差点で左折しようとする時に俗に言う“巻き込み確認”というヤツをしますが、例えば横断歩道のある交差点の場合、いざ進入してある程度曲がって行くと左の歩道から横断歩道に向かって来る人や自転車等がいないかどうかを見たいところですがトラックの場合その車両構成上“目視・直視”が出来ない…そこで利用するのが“左のバックミラー”なわけです　交差点に入って横断歩道の部分に近付いたところでおもむろにミラーの収納ボタンを押し、グーッと動くミラーの鏡面で左方向をチェック、素早く戻しながら横断歩道を通過する…こんな感じです　近頃では“青”点滅でも“赤”点灯でもおかまいなしに飛び込んで来る大バカも多く、そうした族相手でも“悪者扱い”は一般的には車サイドとされるところなので、こうした“自衛”は重要！いわゆる“ハコ車”のトラックは死角も多いので、一般的な乗用車とはいろいろと注意を払う部分も多いもの…この“小技”もその一端です(汗)

  2009.03.12

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• 改めて糾弾せよ！>バカげた行ない(断罪)

  『ケンタッキー・フライドチキン』の創始者であるカーネル・サンダース氏の人形(各店鋪の入口前でお馴染み)の一部が大阪の道頓堀川の川底から発見されて話題になっています　これは１９８５年に阪神タイガースが日本一となった際に当時の主力選手であったバース選手に見立てた一部のファンが店頭から持ち去り、胴揚げした挙げ句に川へ投げ込まれたもので直後に捜索がなされたもののヘドロ化した川底に作業は難航、そのまま事実上放置状態となっていたものです　阪神タイガースはその８５年の優勝以来リーグ優勝こそあるものの“日本一”にはなっておらず、それをこの投げ込まれた人形にかけて「“カーネル・サンダースの呪い”」とする“都市伝説”まで出て来ていましたが、街頭でのインタビーューでは今回の発見・回収にを受けて「“呪い”が解けて日本一になれるかも」といったような声も…と、ここでひとつ意見として書いておきたいのですがこの話題を「見つかってよかった」「これを機に阪神にはさらに頑張ってほしい」といった括りだけで終わらせてほしくないと思います　そもそもこの話題を遡って考えてみましょう…その“きっかけ”は何だったのか？それは阪神ファンによる“暴挙”です　優勝・日本一獲得によって祝勝ムードが盛り上がるのは良い事なのはもちろんなのですが、そこで公共の場にある設置物を“強奪”して散々弄り回した挙げ句に川へ投げ込むという事がいかに“野蛮”な事であり、人として恥ずべき行為であるかという部分を改めてしっかりと取り上げるべきであると思います　コトが起きたその当時もそうした部分に切り込んだ報道はもちろんありはしたのですが、どうも“祝勝ムード”に押されたかのように今ひとつ強いものでなかった記憶・印象があります　今回の発見を機に思う・考えるべき事はけして「見つかってよかった」という事だけでなく「なぜそんな事をしたのか」「その行為がどういう事なのか」という部分について改めて触れて行く事なのではないでしょうか？　それがいかに良識に欠けた“バカげた行為”であり、“盛り上がり”とか“勢い”といったラインで済まされる問題・話題ではないという事を社会全体の“共通の認識”とするべきである話題だと思うのですが…皆さんはそのあたり、どう思われますか？阪神タイガースのファンは“熱狂的な人が多い”とよく言われるのですがその全てがあの当時“勢い”でヘドロだらけの川に平気で飛び込んだり“ノリ”で公共の設置物を川に投げ込んだりといったような事を違和感なく出来るような人ばかりではないという事は当然…そうした人たちもこれらの“当事者”に対しては厳しい目を持つべきです　「同じ“仲間”として恥ずかしい事だ」という意識・認識をぜひ持っていてもらいたいしそしてこれからも常にそうした意識をもつ側にいてほしいところですね…

  2009.03.11

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• “流出”を防げっ！(少違)

  先月２５日の日記でもご紹介している通り、私の職場では本日＝１０日が“給料日”…アキコ隊員がイデ隊員をお供に銀座へショッピングに行き宝石店を訪れて真珠を見ながら「高いわねぇ～…」と呟く日ですね…って全っ然関係ねぇだろ！>『ウルトラマン』第１４話(爆謎)　で、私の場合月例的に「給料キターーー！　さぁパーッと行くか、パーッと！」というモードになる事があまりないですね…お酒を飲まない(飲めない)事によりいわゆる“飲みに行く”という機会もなかなかないのに加え、仕事の性質上職場の人たちはそれぞれ動きがバラバラで退社時間もなかなか合わないので、“どっかへ一緒に”という動きになりにくいという事情も…そんな一方で、やはりそれを受け取る時の心の中の“ニヤけ”は当然腹の中でメラメラと燃えており、先を見据えた“野望”もさらに…(苦笑&激謎)ハイ、というわけで今のところ“出た途端にパーッと”というパターンはほぼナッシングな私ですが、皆さんはいかがでしょうか？　自営の方はそのあたりひと味違うのかもですが、サラリーを頂いているあなたは…？

  2009.03.10

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• 間もなくですね…>“アレ”のシーズン(謎)

  暦も３月に入り、ぼちぼちではありますが“春シーズン”に近付いている感じも随所に出て来るようになりました　季節が“春”に向かうとバイク業界もそれに向けて様々な戦略を展開して来るところですが、今年もぼちぼち始まりましたね、大規模な“試乗会展開”(大笑)…中でもホンダとカワサキは今の時点でかなりの日数を使って大がかりに展開するようですこうしていろいろとスケジュールが出て来ると情報集めも楽しいです(笑)相変わらず“大自二車購入”の動きが具現化していない私ですが、やはりいろいろと絡むものがあってなかなか決断に至らないというのが現状ですいやまぁ、もちろん「持ちたい」という気持ちはバリバリですし、予算の部分でも今なら１,★００,０００くらいであればポンと逝ってしまってもどうにか借金ゼロでいられるんですけどねぇ(謎笑)…う～ん、欲しいっ！

  2009.03.09

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• そこ、ちょっと違うんだよなぁ…(指摘)

  昨日の日記でも書いている通りまたもやヒザ周りに“来ている”という事で、『ハレショ』(ハーレー正規代理店)をはじめとして様々なお誘いも来ていたのを血の涙を流しながら(爆嘘)スルーし、自宅にてじっとしていました　天気予報では“今ひとつ”感のあったお天気もどうにか持ちこたえていたようで、いわゆる“ランナバウト”くらいの走り方ならいろいろと楽しめたかもですが、まぁ遊び回ってひどくしても何だし…(苦笑)ネット上のバイク系サイト・ブログ等を観て回っていると、思いの他多数見受けられる“大間違い”があります…バイクの“車検”に関連する記述なのですが、普通二輪以上のバイクにお乗りの方ならばそのほとんどがご存知の事と思うんですよ…そして、間違えている当人もそれはちゃんとわかっていて、ただ単にそこで使っている言葉の意味の解釈を勘違いしてしまっているだけなのだと思うのですが、それにしてもけっこうあるんですよ…皆さんは見かけた事ありませんか、「２５０ｃｃ以上のバイクは車検がある」という書き方…「○○以上」という書き方はその“○○”を含めた言い方であり、この書き方で行くと２５０ｃｃのバイクにも車検が課せられる事になってしまいます　「２５１ｃｃ以上」というのが正しい書き方であり、違う言い方をするならば「２５０ｃｃを超える」といったものもありますね…もっとも、昨今こうした「～以上」「～を超える」「以下」「未満」といった言葉は日常生活の中ではやや曖昧な使い方をされている場面も多く、あまり厳密な意識を持って使われていない場合も多いようです　しかしながら、不特定多数の人が目にする可能性があるネット上の公に公開している場という事を考えると、そういった部分というのはやはりある程度は意識して使うようにしたいと思うんですよね…一昨年の１１月１３日の日記で運転免許を絡めて「以上」と「未満」について書いています　その時は今回とはやや違った視点でそれらについて書きましたが、今回の場合は「“以上・超える”“以下・未満”の意味をもっとしっかりと把握して使って行こう」という趣旨に基づいています「時代の流れによって使われ方が変わっていく言葉もある」といった話もありますが、これらの言葉はまだまだ本来の意味で使われるべきかなと…ちなみに、現在の『学習指導要項』でこれらの言葉は小学６年生で教える事になっているとの事です　私自身はいつ頃習ったかなどさっぱり…(爆)

  2009.03.08

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• くれ！>土曜日の休み(頼)

  現状の体勢の中でそこに“小さいほうの需要”があるのはわかるんだが出来ればもうちょいあると助かるんだが…>土曜日の休み(欲)　とにかく現状では基本的に土曜日が休みにならない事には“お医者さん”に行く事が出来ないからねぇ…というわけで今日は出勤して来ました　件数が少なかった上に予定されていた１回が他の人に回ったので内容的には大変ラクでしたが、それでも“土曜日の午前中”を食われるのは痛いなぁ…今ヒザ周りがまた怪し気な兆候を見せていて、こういうタイミングで電気治療を施しておくとまたいくらか違って来る部分もあるんだが…何かしら“低周波治療器”的なものを買って使ってみたりするのもありかな…(考)

  2009.03.07

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• 降られ気分でロックンロ(以下略←微謎)

  いやぁ～、参った×２！　先週から「お天気がどうにも不安定」とは言いながらも、今日くらい１日中しっかりと降った日はなかった…そんな中けっこう引き取りの仕事であちこち回ったので、とにかくひたすら雨を浴びた１日でした　『釣りキチ三平』風に言えば「しこたま濡れちまったなやぁ～」ってな感じでしょうか(笑)…その雨も夜の７時台後半あたりには止んだのですが、そんな時間にはさすがに終わってるっての…(激泣)ある程度長い期間を通じて考えればそういう日もあるとは言え、それでもやはり“雨降りの中”は嫌なもの…あの～、それ“明日”じゃダメ？(爆)

  2009.03.06

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• なぜそんな事に…(震)

  今月のアタマに愛知県の清須市で起きた古紙の圧縮機による男性の死亡事故、各ニュースソースを経て大きく取り上げられました　この“古紙の圧縮”という作業、実は私の仕事にも若干関係しています　本を作る作業行程の中では様々な形で“断裁”(紙の余分な部分を直線的に切り取る事)が施され、シュレッダーで出るような形態の紙ゴミの大きなヤツが大量に出ます　これを各所から回収し、圧縮加工しているのが今回事故現場となった工場という事になります　皆さんは街中でたくさんの細長い紙を詰め込んだ大きな金属製のカゴをいくつも載せているトラックを見た事はありませんか？　それが“回収した紙ゴミ”です　これを持ち込まれた加工工場は一定量の紙ゴミを集めてだいたい１辺あたり１～１.５ｍ位の大きさの四角い固まりを作り、それを再製工場に渡す…その工場で古紙は“再生紙”となり、様々な紙製品として生まれ変わるわけです　こうした事から、“古紙の回収・加工”といった仕事は私が関わっている印刷や紙工・製本の業界の中では「なくてはならない事業」であり、この事故もやや他人事ではない部分を含んでいる話題です　本当に恐い話です…(震)被害者の身元は判明したものの、事故発生の経緯がまだ見えて来ないのがこれまた恐い(汗)…今後の事故防止のためにもしっかり調べてほしいです

  2009.03.05

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• “見張り番”、ヨロシクね～！(頼)

  天気予報で散々飛び交った“脅し文句”、結果的には「口ほどにもねぇ」的なもので終わったようですね…私の住まいのあるエリアでは日付が変わるあたりでもまだ雪らしきものは見られず、明日の朝を心配しつつ寝たのですが、朝になって見てみたところ“しっとりと濡れている”程度…あとでニュースで聞いたところでは“何とな～く雪に変わったり戻ったり”といった感じだったようです　私的には今日も仕事だった事もあって「助かった」という感想を持たずにはいられないところではあるのですが、いやぁ緊張させられた…(苦笑)先週の週明け以来、とにかく不安定なお天気が続いている関東ですがそれゆえに通勤はどうしても車がメインとなってしまい、バイクの出番が制限されてしまいます　事実、先週から今週にかけてはほぼ毎日車で通勤しており、バイクは“お留守番”状態…で、今のような寒い時期にこうして複数日“置きっぱなし”状態が続くという状況がバッテリーにはあまりよろしくないという事は、ある程度バイクの経験をお持ちの方ならばご存知の事と思います　加えて、近年モノはセキュリティをはじめとして停車時でも常時電力を必要とするものが多く、その面でも“冬期のバッテリーへの負担”は昔に比べて厳しいもの…そこで日々活躍してくれているのが１月２７日の日記で紹介した“バッテリーメンテナー”です　幸いな事に現在の自宅での駐輪場所は電源を確保出来る環境にあるので、コレを繋ぎっぱなしにする事によって前記したような“数日にわたって置きっぱなし”という状況にならざるを得ない時でも、バッテリーの状態はそれこそ「毎日乗っている」のと変わらないコンディションを保つ事が出来ていますおかげで「さ、乗ってくぞ！」という時でもセルは何ら問題なく回り当然エンジンもイッパツで始動…弱々しい動きにドキドキさせられる事は皆無です　実際に体感してみると本当に助かりますね…(微汗)時期的には寒さも“底”をクリヤしたかと思えるところですが、まだしばらくは寒い日と不順な天候は続きそう…“オプティメート”君の出番もまだまだありそうです　面倒見てやっておくんなましぃ～！レッドバロン : ＲＯＭ > オプティメート３→ http://www.redbaron.co.jp/buy/rom/optymate3.html１月２７日の日記『冬は用心深く見守らねば！(要注意)』→ http://plaza.rakuten.co.jp/tomwithsw250/diary/200901270000/

  2009.03.04

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• うーん、まだ来てないなぁ…

  何やら関東では「今日の午後から明日にかけて大雪の恐れ」といった予報が出ていますが、今日の夜の時点ではまだそれほどの降りが来るような様子はなく、弱い雨が続いています　確かに気温的にはかなり寒くなっていて、帰宅時に見てみた車の外気温計は“４度”でしたが数字的にこのくらいではまだ雪にはならないですね…目安としてだいたい２度くらいまでは来ないと見た目にも雪にはなって来ないというのが私感です　とは言え、これから深夜～明朝とどうなって行くのか心配ではあります　もしさほど積もらないとしても“凍結”の恐れもあるわけで、いずれにしても明日の朝の出勤時はどうなっているか…東京という場所は大雪が降ると交通機関の乱れをはじめとして様々な事が起こり、ニュースが大変騒がしくなります　はたして今回の天気予報はその通りとなるのか、そして明日の仕事は？　ドキドキ…(汗)

  2009.03.03

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• けっこう“力”が要るのでは…(疑問)

  車でエアコンの吹き出し口に“ドリンクホルダー”を付けている人は多いかと思うのですが、このテのホルダーの売り文句で時々見かけるのが「エアコンの風による冷却・保温」…私はこれがどうも今ひとつピンと来ないのですが、皆さんはどうでしょうか？　実際のところを考えてみると、“風”で飲料の冷却や保温をするというのはそれこそ温度的にも風量的にも“全開で当て続ける”というくらいの勢いでもないと十分な効果は得られないと思うんですよ…まぁ細かく捉えればいくらかの効果はあれども、私的に求める効果には程遠いですねぇ…最近はそういった売り文句もほとんど見かけませんが、カー用品店でお店の人が書いたと思われる“手書きのポップ”などで見かけたりという事が時々あります…おいあんた、やってみた事あるんかい？(訊)

  2009.03.02

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• ピラッ…ザアァ～！(←？)

  暦も今日から３月という事で、カレンダーも７枚綴り・１３枚綴りのいずれもめくる月となりました…皆さんは“カレンダーめくり”という作業、月の変わり目にズバッとやってしまうほうですか？　私はその部分が比較的のんびりとしていて、数日経ってから「うわ、まだめくってなかったわ…」という事はザラ(笑)なのに加え、６ヶ月モノなどでは役目が終わってから３ヶ月くらいそのままだった事も…(爆)「今日は何月何日か」というだけに限らず様々な情報を読み取れるカレンダーですが、それも“今”が読み取れる状態になっていないとですよね…なので、私は“日めくり”を使った事がありません(核爆)

  2009.03.01

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• おっ、来ましたか！>そのお知らせ(毎度)

  警視庁の“運転免許本部免許管理課”からお便りが…おいコラ誰かね「うひょ～、“免停”ッスか！」とか言ってんのは！(爆)　もちろん“更新”ですよ～！(胸張)　講習の区分は“一般”で、最終の違反は平成１８年９月の“指定通行区分”…私が“青キップ”へのサインを突っ跳ね、警視庁交通部交通執行課に乗り込んであれこれと文句をぶちまけ、“不起訴”をぶん獲ったあの一件です　講習の区分は過去５年以内の違反の有無で決まるのですが、私の場合は違反とされるもの(←ここ大事！ 「やってない」んだから！)がその１回のみという事で“一般”に該当する(有効期間も５年となる)ので、試験場の他に『免許更新センター』でも更新が可能です　東京では千代田区神田と新宿区西新宿にあるのですが、頭の中の一部がまだ“昭和”な私はどうも“更新”と言えば“試験場”というイメージがどこかにあるので(苦笑)、ここ何回かの更新手続きも江東区にある『江東試験場』ばかりです　今回の免許の有効期間内には“ＡＴ大自二免許取得→ＡＴ限定解除”、そして“中型自動車免許"８ｔ限定"解除”という私的に大きな“免許イベント”があったという事も踏まえ、今回は久しぶりに『府中試験場』に行ってみるというのもいいかもと思う部分もあります(笑)　府中での更新は初めての免許取得から何回か行っており、その後江東に切り替えている(その時どうしてそちらにしてみようと思ったかは全く思い出せず←爆)ので、“更新”という形ではかなり久しぶりに訪れる事となります…と、そこで逆に気になって来るのが『鮫洲試験場』です　今年の年明けに中型自動車免許新設に伴った試験コースの改修が行なわれたという鮫洲のコースを見てみたいという、興味本位かつネタでしかないような意向もあるというもの(大笑)…こういうつまらない事で悩んだりするというのもある意味“脳の活性化”ってヤツに繋がる部分はあるのかな？(大笑)誕生日が４月７日なので、更新の手続期間は今月８日～５月７日という事になります　前記した『免許更新センター』は平日のみ受付となっているので、日曜日に行くとすれば試験場に足を運ぶ事となるわけですが、いずれにせよ“突発的な平日の休み”でも出てくれれば日曜日が活かせて助かるんだがなぁ(苦笑)…とりあえず今回の場合はちゃんと済ませておかないと仕事の面でもヤバいので、「間違いなく更新を済ませておく」という事だけは“絶対”だ(激爆)…押忍×２！警視庁 : 運転免許/更新手続→ http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/sub_01.htm

  2009.02.28

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• まぁ降るこたぁ降ったか…>雪(苦笑)

  昨日の日記で触れていた“雪”、予報通り降りましたね…朝から何となく雪が混じるかのような雨模様から、昼を挟んでの日中あたりにははっきりと雪に変わった時間もありました　で、その降り方もこれまた“予報通り”でそれほど大したものではなく、“雨混じりの雪”というような言い方が近いのかな…それも午後３時頃にはただの“弱い雨”となり、当然の事ではありますが“雪景色”には程遠いものでした　まあそれはそれで仕事的には助かるという話も昨日の日記では触れているわけですが(笑)、とりあえず無事に日中を乗り切って帰って来ました結局は雨・雪ともに１日を通じて“弱い降り”という形になり、荷物の扱いも比較的楽に出来た範囲で済んでくれたのは助かりました(安堵)週間予報を見てみると、まだ今回が“底”ではないとの説もあり、そうなるとまだこの先“雪”となる日もあるかも…まだまだ油断出来んな…

  2009.02.27

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• く、来るのか…？>アレ(謎)

  今日は朝から夕方の帰宅まで“あっさり”という感じで終わりました仕事的にさほどしんどくなかったとは言え動いた件数もいつもとそう変わらなかったし、ちょっと不思議な感じです…思うに、訪れたのが普段から訪問する頻度が高めの所ばかりであったのと、運んだ荷物が以前にも扱った事があるタイトルのものが多かったので、自分の中で勝手に“慣れた場面”的なイメージが重なったからと分析しています“冬”という事で真っ先にイメージするもの…やはり“雪”ですよね！東北から以北や日本海側ではガンガン降っている一方、東京ではまだ本格的には降っていないのですが、どうやら明日は弱いながらも「少し降るかも」的な予報が出ています　さすがに「雪だ×２！　わーい×２嬉しいな～！」とかいうようなテンションになる年齢(とし)でもないのですが(笑)、それでも雪が降る日数・機会が少ない東京で雪が降っている様子が見られるのは何となく普段とは違った気分を感じますね…今回は“ちょびっと”のようなのですが、この先積もるような降り方となる日は来るのかどうか？　いやまぁ、仕事の面で言えば正直そこまで降られるといろいろ面倒になって来るんですが(爆汗)…さてどうなる？

  2009.02.26

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• 「ウチは“まだ”なんだよなぁ～…」(汗)

  一般的に見た場合、毎月の今日＝２５日が“給料日”という会社が比率的には多いかと思うのですが、私の職場の給料日は毎月１０日…知人の間でも２５日でないという人が何人かいますが、その“２５日組”と“その他組”って“お金が入るタイミング”が違っていて、“飲みに行く”とか“レジャーに出かける”等々、“ある程度のお金を使って一緒に何かをする”的な機会を合わせるのが難しい場合というのが出て来ます　片方が「給料キターーーーー！」状態にある一方、もう片方は言わば“月の真ん中”にいるわけで、後半に向けてどうやりくりして行くか微妙なところにある…皆さんはそういう経験、ありませんか？

  2009.02.25

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  “シュミ”ではなく“シミュ”！(正)

  全店ではないものの、いくつかのホンダのドリーム店に設置されている“ライディングシミュレータ”、皆さんはやってみた事がありますか？私はＤＮ-０１の発売に伴ってドリーム店を何店鋪か回った際にトライしていましたが、やはり“物理的感覚”が直接的に体感出来ないというところはどうしても難しさを感じます　そこが良くも悪しくも“ゲームっぽい”部分なのですが、「“予測運転”のトレーニングをするもの」として捉えるのが正しいのでしょうね…“飛び出し”や“右直”等々に加えて大変様々なシチュエーションが登場し、パターンの数や幅が大変多くて広いので、ぜひいろいろなパターンを試してみたくなりますね！このマシン、教習所でのイベントなどでも見受けられますが、コレって値段はおいくらくらいなのかなぁ…あ、別に買いはしませんが…(苦笑)

  2009.02.24

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  今は無き…(懐)

  週間予報によると、今週はどうもお天気が不安定との事…それを物語るように今日の天気は不安定なものでした　冬である今の時期、晴れているか曇っているかでも気温にだいぶ違いがあるところですが、それが雨も混じるような天気となるとグッと冷え込む…ひゃ～、寒そう！(震)画像はＪＲ有楽町駅のガード(ビックカメラ前)ですが、ここはもともと一方通行の道路が通っていました　駅前の大規模な再開発にあたって閉鎖となり、現在は画像のようになっています　ガードがクラシカルな雰囲気を醸し出しているせいか、下の部分もまるでずっと昔からそうなっていたかのような感じですが、私も何十回と通った事があるこの場所…“様変わり”という言葉がしっくり来る一方で、ここが塞がった事によって周辺の通行も大きく変わり、率直に言えば大変不便になってしまいました　土曜日の東雲での試乗会の帰りに通りかかったのですが何となくそんな事を思いながらデジカメを向け、画像を撮ってみましたちなみに、なぜその時有楽町に寄り道をしたのか…画像でオレンジ色に光る看板が僅かに見えるのですが、その『後楽そば』の焼きそばが妙に食べたくなったもので(大苦笑)…油っ気がやや多めで、もやしが入っている事により若干甘味もあるその味のファンなんですよ、以前から…これを“抜き抜き”(青海苔・紅生薑なし)で頼むのがお決まりです(笑)

  2009.02.23

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  「右は右で」「左は左で」…消すのは？

  お天気はまずまずの日曜日でしたが、先週に続いてやや無駄に過ごした感じとなってしまいました　まぁそう毎週々々あっちこっち遊び回るような年齢(とし)でもありませんし、そういう日があってもいいってもんですわ、フフッ(苦笑)…またぼちぼち膝も痛みが出てるしな…(爆)昨日の日記へのコメントで頂いた“ＢＭＷのウインカーの操作方法”をご紹介してみたいと思います　たぶん以前の日記でも少しだけ触れた事はあったと思うのですが、ちゃんとした“解説”はまだだったかと…(↓クリックで大きな画像が見られます)(上と下で車種が違います 上＝Ｒ１２００ＲＴ 下＝Ｋ１２００ＧＴ)ＢＭＷのウインカーは一般的なタイプのもので言うところのホーンとセルのところにあります　出す時にはそれぞれを押し、キャンセルは右ウインカーの上にあるキャンセルボタンを押します　ついでに左右両方を押す事でハザード点灯となり、キャンセルは同じです…と、こうして画像を参照しながら文章で読むと「ふむふむ、なるほど…」という感じかと思うのですが、実際にこれを走りながら操作してみるとこれがけっこう戸惑います　意識していれば“押す”という事はさほど難しくないのですが、“消す(キャンセル)”はあるていど慣れないとどうにも戸惑いますね…周りを見ていて時々見受けられるのが「キャンセルをしようとして右ウインカーのスイッチを押してしまい、曲がった後に右のウインカーが出っぱなしになる」というパターン…ちなみに私はこれを防ぐ方法として「右ウインカーは親指の先で押し、キャンセルは親指を下向きに曲げて指の内側(爪の横あたり)で押す」というやり方で押しています　一部には「何でまたここまでスタンダードから離れた操作方法が採用され続けているの？」という声もあったようなのですが今回Ｋシリーズがそれを“改良”した事で、以降のニューモデルではそうなって行くのであろうと思われます　その一方「それがある意味で“ＢＭＷっぽさ”」といったコアなファンの声もあるようです(苦笑)このような“振り分け式のウインカースイッチ”と言えばハーレーもそうなのですが、こちらのキャンセルは何と“オート”なんですよね…その動作のあれこれについてはまた機会があったらご紹介しま～す！

  2009.02.22

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  早く出て来い、“Ｋ１３００”！(激期待)

  今日は久しぶりに“お休みの土曜日”…それではという事でとりあえずお医者さんに行って膝周りのメンテをして(苦笑)、そのままひとっ走りして毎年２～３月頃に催されている恒例の“あの催し”に向かいました複数のＢＭＷ正規ディーラーによる合同の試乗会です　私が大自二免許取得後に初めて参加した“公道上をコースとする試乗会”でもあります加えて先週末の日記で話題にしたのはコレの事だったりします(大苦笑)(↓クリックで大きな画像が見られます) というわけで、ニューカマーである“Ｋ１３００”シリーズに乗れる機会は残念な事にもうちょい先(惜)となる中、展示車として置かれていたのが↑この“Ｋ１３００Ｓ”です　１２００のほうでは乗る機会がある度に「曲がる時にドシッとしていなくてちょっと恐い」と書いていた“ＫのＳ”ですが、そのあたりが変わっているかどうか興味深いところです　そして右の画像にご注目！　ＢＭＷが他メーカーと異なる点として大きかった“ウインカーの操作方法”が一般的なタイプに変更されました　最初に話を聞いた時は「おおっ、ついに来たか！」という感じでしたが、やはり他メーカーがほぼ一律でそうなっている事に加えユーザーサイドで操作方法として慣れ親しんでいる度合の高い部分でもあるので、そうした要望の声も多かったのではと思います　ＢＭＷの試乗会でお馴染みの「ウインカーの操作が多少特殊になっていますのでわからない方はどうぞ手を上げて下さ～い！」という声かけが、このＫ１３００シリーズに関しては「今回から操作方法が一般的なタイプと同じになりました～！」という“セールスポイント”となります(苦笑)でもって肝心の試乗のほうですが、今回は何と言っても↓コレですね！(↓クリックで大きな画像が見られます) Ｒ１２００ＲＴのローダウンシート仕様です　以前に日記で「座った時の“収まり感”がいい」と書いている(一昨年９月１日の日記参照)ＲＴですが、それがこうしてシートを低くする事でさらに高まっていました　唯一“カド”部分の感触は気になりましたが、足付きの安心感がグッと高まった分がそれを十分にフォローしてくれそうな感じでしたそして今回のメイン扱いであるニューモデル“Ｆ８００ＧＳ”…以前箱根で意外なまでに乗りやすかった“Ｆ６５０ＧＳ”ですが、排気量の違いをはじめとしてどこがどう違うのか？　あくまで私感という事で感想を言うと「６５０よりもワイルド感がある」という感じがしましたＦ６５０ＧＳについてはとにかく“スムーズ＆スイスイ”という印象ばかりが残っていたので、これに乗った時は「意外に“暴れん坊”的な感じかも…」という印象を覚えました　もちろんこれは少々大げさな言い方ではあるわけで、私のような“オフスタイルモデルビギナー”の運転も容易に受け入れてくれる乗り味でしたね…いや、っつーかそれはオフスタイルに限った事ではなかろうが小僧めが！>ビギナー>俺(激汗)というわけで、今回も楽しい時間を過ごせました　一昨年は初めての“公道での試乗”、去年は“ＤＮとのツアラーモデル比較”、ついでに秋にも参加している(笑)この試乗会、またぜひお邪魔したいところです

  2009.02.21

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  開け～、ゴマ！(古)

  ↓コレってご存知でしょうか？　マグネットセンサーにより点消灯するライトで、名前は『あけるとヒカル君』…ストレート過ぎだぞ！(大笑)(↓クリックで大きな画像が見られます) 本体と小さなマグネットチップを任意の場所に取り付け、両者が離れる事で点灯します　本体の大きさは↑このくらいなので使える場面はある限られるところですが、さてこれをビグスクで活かすとしたら…ホイ！(↓クリックで大きな画像が見られます) フロントのボックスの上側に取り付けてみました　シート下では当たり前の装備である“照明”ですが、フロントにそれがある車種ってたぶん今の時点ではないですよね…そこでコイツ登場！　上側のなるべく手前寄りに本体を貼り付け、フタの内側にマグネットチップを貼り付けますこれでフタを開けた時に点灯し、閉めた時に消灯するというわけですが前記した通りそれほど強烈に明るいわけではないものの、このくらいのスペースであればある程度暗い状況下での照明効果は十分感じられます(↓クリックで大きな画像が見られます)使うにあたりお薦めの改良ネタをひとつ…ライトが光る部分の後ろ側に画像のようにギラつきを稼げるようなモノを付ける事で、いくらかではありますが光り方が増します　いわゆる“リフレクター効果”ですね！電源がボタン電池という事で、ある程度のスパンで電池を交換してやる必要はありますが、基本的には必要時のみ(しかも“勝手に”←笑)点くものなので、「点かなくなったら換えりゃあいい」程度の感覚ですね…ちなみにこの“４個セット”、とある“倒産処分セール”で￥１０００弱で売られていたのを２セット(＝８個)ＧＥＴしました　残りの７個はまだ使っていませんが、とりあえず車のグローブボックスに使ってみるとして、あとは何かいい使い道あるかなぁ…アイデア激しく募集！(求)

  2009.02.20

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• うわ～、これって“どれ用”なんだろ…(困)

  近頃の小型家電製品はバッテリーを内蔵した“充電式”のものが増えて来ていますよね…で、それぞれ専用のアダプターが付いていて、説明書には必ず「専用のアダプター以外は使用しないで下さい」とか書いてあります　ぶっちゃけ差し込み部分の＋－極性と形状・電圧・電流等が同じであれば機能上は特に問題はないのですが、まぁあるんならそれを使ってりゃいいかな、と(笑)…さてそのアダプター、何年か前まではいかにも「それ用です～！」的なものだったのですが、近頃ではコストダウンを図る狙いから国外生産の汎用品っぽいものが同梱されている場合が多く、見た目も黒一色でいくつか集まるともうどれがどれだかわからなくなりがちです　実際の話私もそういったものが出始めたので「こりゃいかん、何とかせねば！」という事で１００円ショップに行き程よい大きさの白いラベルシールをＧＥＴ、アダプターそれぞれに“何用のもの”という事を書き込んで貼り付けています　形をはじめとしてよほど特徴的な部分でもないと、一見しただけではどれのものかすぐわからないようなアダプターがいくつもあり、とにかく見た目はどれも同じように見えてしまうような状態だったので、その都度表面にあるラベルで電流だの電圧だのを見て照らし合わせるのも面倒だったので…皆さんのお手元にも“充電式”の小型家電がいろいろあると思いますがそれぞれのアダプターがどれ用かわかるような工夫をされてますか？

  2009.02.19

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• 私的には“あり”だと思ってますが…(微汗)

  大がかりな試乗会ではなくショップの店頭試乗に行った時、店員さんと時々こんな話になる事があります…「今スカイウェイブの他には何に乗っていらっしゃるんですか？」「えーと、今はコイツだけですね」「えぇ～、そうなんですか！」…つまり“コレとは別にもう１台大自二車を持っている”と思われる事があるというわけです　その理由としてひとつは試乗の時に大自二車を違和感なく乗っているので“乗り慣れているように見える”という事(前例あり→★)、そしてもうひとつ、実はこちらは「うーむ、そうなのかぁ…」と思った話なのですが、“ライディングジャケットにブーツ”という出で立ちがそう思わせる部分があるのだそうです　一般的にビッグスクーターのみを所有している場合そうした出で立ちで乗っている人が少ないというイメージがあるようでいくつかのショップで言われた事があるところからすると間違いなくそうした見方はあるようですね…私的な考え方としては、ライディングジャケットを着ようという場合にはやはり足元も何かブーツ系のものでないと“バランス的に寂しい”といった感じがしてしまうという事があるからといったところなのですが…特にウインタージャケットともなると見た目にもある程度ゴツいので(苦笑)なおさらなんですよね…巷の一般的な感覚からすると普通二輪クラスまでのビッグスクーターというのはやはり“カジュアルなもの”という見方があり、その視点から見るとあまり本格的なライダースファッションと絡めてのイメージが今ひとつ繋がりにくいという人もいるわけですね…確かに“今時”な視点ではそうなのかもしれませんが、私はビグスクも“オートバイ”として捉えているので、自身がライジャケ＋ブーツで乗るという事にはもちろん抵抗を感じてはいませんし、むしろそういう人がもっと他にも増えてほしいと思いますね…逆に言えば、そうした出で立ちに加えてもっとカジュアルだったりラフだったりといった服装で乗っていてもあまり違和感がないところがビッグスクーターの“使い勝手の幅広さ”的な部分であるという見方も出来るというもの…いかがでしょうか？注 :“乗り慣れているように見える”というのはけして“技術面で高いレベルにある”というわけではなく、単なる“試乗慣れ”です(激笑)

  2009.02.18

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• 出来栄えはあなた次第！

  携帯電話の機能の中でその使用頻度がかなり高いもののひとつである“着メロ”ですが、デフォルトでいくつか入っているのに加えて好きな曲をダウンロードして使う事も出来るので、それぞれに様々な着メロを使っている事と思います　その一方、電話機によってはメロディーをそれこそイチから作る事が出来るものもあり、その機能を使えば着メロサイトにないような激マイナーな曲(汗)でも着メロとして使えますがその場合単にメロディーの入力方法を理解・把握しただけではそれほど“良い出来”のメロディーを作る事は出来ない…まず求められるのが“メロディーを音符に置き換える事が出来るか”という事です　自分で着メロを作りたいと思うその歌や曲のメロディーや伴奏が“どの音がどの長さで出ているか”という事を引き出せない事には、メロディーの形で入力する事が出来ません…そしてもうひとつ、“伴奏を聞き取って音に変換出来るか”という事です　お手元の携帯電話に入っている着メロを鳴らしてみると、メインとなるメロディー以外にも実に様々な音(＝伴奏)が鳴っていて、それらが一体となってひとつの着メロとなっている事がわかるはずです　その伴奏部分をどれだけ聞き取り、そして伴奏としてうまく効果的に組み立てる事が出来るかで着メロの“出来栄え”が全く違って来る…ぜひとも拘っていいモノを創りたいですね！とか言いつつ、私自身もまだそれを実際に作ってみた事はなかったりするのですが(大苦笑)、パソコンでの“ＤＴＭ”(＝デスクトップミュージック)ではけっこう遊んでましたね…単純なところでは“オルゴールバージョン”や、弦楽器系の音色を使った“ストリングスアンサンブルバージョン”なんかをいろいろと打ち込んでみたりしたものです　音源モジュールのデフォルトの音色でもけっこうムーディーなものが作れて面白い…そういえばご無沙汰になってるな…久々にイジってみるかな？

  2009.02.17

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• たまにはいいねぇ！>“昼チョコ”(美味)

  先週の土曜日は毎年恒例の“バレンタインデー”でしたが、聞くところでは何やら近年“逆チョコ”なるモードがあり、“告白”の意を込めて男性から女性へチョコレートを送るというケースが増えて来ているとの事…いやぁ、ヘタレな私にはとてもじゃないけど無理ですわい！(核爆)そんな先週土曜日は出勤していたのですが、社会という場は“義理”の２文字が付いたソレが飛び交うものでして(苦笑)、私もその線(微謎)でいくつか頂きました　うち１個は午前中の比較的早めの時間にもらったので、午後の運転中にちょいとツマんでみたところこれが実に美味い！そういえばチョコレートをこうして日中に食べた記憶ってそんなにないなぁ…イメージ的にはもっと暖かい→暑い時期に汗をかいて水分がやや少なめな状況にある中などそんな感じで日中にちょいと“甘いもの”を食べるのがいい感じがするのですが、別に今くらいの時期でも関係なく美味いですね…逆に言えば今くらい寒いほうがチョコレートがいくらか溶けにくく、無駄にデロッとならなくて済むかなという事も言えるか…チョコレートはコンビニはもちろん１００円ショップやディスカウントストア等でも気軽に買えるので、気が向いたらちょいと買って食べるという事も出来ますね…頂いたのが無くなって以降も買って食おうかな？

  2009.02.16

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• あぁ～、“もうちょい先”だわ…(残念)

  うーん、今日はせっかくの日曜日を今ひとつ活かせなかったなぁ…季節的に“冬シーズン”真只中という事でイベントめいたものもそれほど多くない時期なのですが、今日はピンと来るものがなかったしなぁ…そんな中、某ＢＭＷ系ショップから試乗会のお知らせが届いていますおおっ、こりゃいいや！　来週末か…よっしゃ、前向きに検討…とかいう時はもはや限りなく“決定”に近いわけだが(自爆)…で、そこでひとつ惜しいのが、先日発表があったばかりの新しい“Ｋ”シリーズの発売がまだもうちょい先で、来週末だとまだちょっとだけ早い＝まだ乗れないってところ(激惜)…一部のディーラーには“展示車”が入っていたりはするものの、まだ“実走可”レベルのものは来ていないはずなので、もうちょっとだけ“おあずけ”という事になりますね…(激涎)正式な発売は２８日…１００ｃｃのボアアップと各部の改良が施されてかなり進化しているようです　各モデルそれぞれの持ち味もさらに引き出されていて、私的に最も興味深い“Ｋ１３００ＧＴ”はツアラーとしての完成度がグッと高まっているそうな…うはは、箱根での試乗会早く始まんねーかなコンチクショ～！(笑)　楽しみにしてよ～っと！

  2009.02.15

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• 悲劇、再び…(悲)

  えーと、今って“冬”ですよねぇ…何なんですか今日の昼間の暑さは！ちょっと動いたら汗ダラダラじゃんか！　いったいどうなってんのよ！いやまぁ、私の場合は単純に「暑いのが苦手」ってだけだが、それとは違う面で嫌だという人たちがいるのだよ…そう、“花粉症”の人たち！今日のような天気だとかなり“来た”はず…どうでしょう？>識者各位去年８月にタンクローリーの横転・炎上事故で大きなダメージを受けて復旧に２ヶ月以上を要した首都高速５号線の板橋区熊野町付近にあるカーブで今度は大型トレーラーが側壁に衝突する事故があり、運転していた男性が死亡したとの事です　事故現場となった区間が通行止めになったのに加えて、現場の真下にある“川越街道”と“山手通り”が交差する“熊野町”交差点の中に落下物が落ちる恐れがあり、そのため周辺は通行止めと迂回で大渋滞となりました　前回の事故が“下り線の右カーブ”で今回の事故は“上り線の左カーブ”…ニュースでは「魔のカーブ」というニュアンスで伝えているものが多かったようなのですがこのカーブは上り線・下り線ともにカーブの手前が下り坂になっている上に半径が比較的キツめで、十分に減速して入らないと乗用車やバイクでも不安を感じるようなカーブ…トレーラーやタンクローリーならばなおさら十二分な注意が必要なポイントです　根本的な原因については詳しくわからないのですが、前回の“大事故”から会社や同僚そして自分自身が強い自己啓発の気持ちを強く持ち、そしてそれを継続出来ていれば、いくらかでもそれが起きる可能性は減らす事が出来たのではないかと…運転していた男性が亡くなっているのであまり悪く言いたくないところではありますが、いずれにせよこうして同じ場所で“忘れた頃に”的な形で再び事故が起きてしまった事は本当に残念でなりません同じ“自動車の運転”を仕事としている人間の１人として、再び“襟を正すべし”という事を考えさせられる出来事が再び、しかも上り下りの違いこそあれ同じ場所で起こったという事はやはり強く意識せざるを得ません　自身が物理的にも心理的にも大きなダメージと様々な責任を負う事となるのに加えて、周辺にも様々な影響が及ぶ…それがどんなものであるかという事を想像するのは難しい事ですが、難しい事であるからこそ「そうなりたくない」という気持ちも起こります　考え方としてはやや稚拙な感じもしますが、ある意味では“啓発の一端”という意味合いを持つものと考えてもよいかなと…いずれにしても、何事においても様々な面でいい意味での“心がけ”を持っていたいところです

  2009.02.14

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• えっ、“１３”じゃないの？(驚)

  今日は“１３日の金曜日”…一般的に「不吉な日」とされる“１３日”と“金曜日”の取り合わせは、「イエス・キリストが処刑された日」というのが最も広く知られているところですが、確かにそれは歴史の中において大きな出来事ではあるものの、これだけ世界的な規模で恐れられるような日となったのには、やはり“あの映画”の影響が大きいと思われる…(震)ところでこの「イエス・キリストが処刑された日」、福音書によると実は翌１４日であったとされており、“１３日”ではなかったようです　その事から、厳密には「十字架に架けられた日」とするのが正しいとの事です私は比較的この日についての意識は少ないほうなのですが、周りを見てみると思いの他気にしている人が多いですね…皆さんの周りはいかが？

  2009.02.13

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  ウラ話(笑)

  相変わらず“水面下”で様々な感想やら突っ込みやらを頂いている我がブログですが(苦笑)、先日↓このネタについてのお便りを頂きました！これはちょうど３年前の今頃に日記で取り上げたネタで、「この人高速で２人乗りしてもいい人だよ～」という事が裏面に記載されているものですコメントでもそうした声があるのですが、当時から「こんなの知らないぜブラザー！」という話で盛り上がったのを覚えています…あ、おっしゃる通り“ブラザー”は付いてません、ハイ(爆)…「知っている」という人の間でも、こうして実際に書き込んであるという人は少ないのでしょうね…当ブログで“免許証の裏書き”と言えば、何と言っても↓コレですよね！なにしろ自身としては完全に“スタンプ”で来るものと思っていたのでその“手書き”の衝撃(笑)は今でもよく覚えています　今年の春の更新でそれもなくなってしまうのですが、免許絡みでのいい思い出のひとつです『裏書き』(２００６年２月１５日の日記)http://plaza.rakuten.co.jp/tomwithsw250/diary/200602150000/

  2009.02.12

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• “建国記念の日”とは…？

  毎年そうなのですが、どうもこの“２月の祭日”ってヤツを直前まで意識せず向かえる事が多いです(微謎)　１年の中で“月イチの祝日”というのは２月を含めていくつかある一方で“ひとつもない月”だってあるわけですが、逆に言えばそちらのほうがそうした「あらま！」的な事にもならないか(苦笑)…そんな今日は比較的バタバタと動き回った１日でした　やはりいくつかの用事や目的をまとめて捌こうとするとそのような“休んでいられないお休み”ってヤツになるものですね…そんな今日は“建国記念の日”ですね…時に“建国記念日”という言い方で呼ばれる事も多いようですが、厳密にはそれは誤りだという事をご存知でしょうか？　神武天皇の即位した日を「紀元の始まり」として定められた祝日でした　戦後一旦廃止となった後、再び制定しようという動きが出ながらも「戦前への回帰であり、現状の保守に反する」という反対の声が挙がり、その後“建国記念日”に“の”を入れる事で「国が建国されたという事を記念する日」という捉え方が出来るような形にする事でまとまり定められたのが現在の“建国記念の日”なのです俗に“平和ボケ”と言われる世代の人の間では、この“２月１１日”という日を巡ってこのような経緯があるという事を意識はおろかそれを知る機会もなかなかないでしょうね…私はたまたま調べ事の中で出て来たのを見て「ほほぉ～…」と思う機会があったのですが、皆さんはこの話ってその一端でもご存知でしたか？　これと同様に他にもさらにいろいろな経緯を持った祝日がありそうです　日本には国民の祝日に関する法律＝“祝日法”があるのですが、それをザッと見て行くというだけでもかなりいろいろな事がわかったり見えて来るのではと思います

  2009.02.11

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  “創作”の枠を超えて来い！

  最近ネット上を賑わせている↓この画像、なかなかカッコイイですね～！ＢＭＷの大型スクーター、“ＳＣＴ８００”です　これはＢＭＷが正式にアナウンスしているわけではなく、「ＢＭＷが大型スクーターを作ったとしたら」といった予想図＝イメージイラストなのですが、デザイン的には現行の各車種のいいトコ取りになっていてカッコイイと思います　試乗の機会も何度かあって、ＢＭＷの各車種については自身の目でもいろいろと見て来ているので、この画像を見かけた時は「なるほど、これは“あり”だわ！」と感心させられたものです　各所で好評の声が上がり、私も先日試乗してそれを体感して来たジレラの“ＧＰ８００”の良き対抗馬となり得る存在ですよね…こういうものが出て来ると、メーカーサイドがそれに刺激されて検討を始めるきっかけになったりしないのかなぁ…ただ、もし出たとしてもエラいお値段になりそうという懸念もあるわけだが…(大汗)つーか、コレものすげぇ乗ってみたいんですけど(爆)…マジで出ないかな？

  2009.02.10

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• “素敵な結末”に期待！(望)

  ＴＢＳで月～金の午後イチの３０分枠で放送されている『ラブレター』を断片的ではありますが観ています　一時期その時間帯に待機状態となる事が多かった時にチラチラと観ていたところ何となく興味を持ちましたこのドラマはキャストを替えながら小学生時代→中高生時代→大人時代をそれぞれ描いているのですが、主人公は耳の不自由な女性…ゆえにこのドラマでは主人公はもちろんそれを取り巻く人々の多くが手話を使ってやりとりをし、その時々の感情を表現しています　俗に言う“健常者”の間ではなかなか生まれないものがそこにある…観ていてそう思う場面が多々あります　“耳が不自由な女性”を主人公としているドラマと言うと酒井法子さんが演じた『星の金貨』が思い出されますが、その主題歌である『碧いうさぎ』を手話を交えながら歌っていましたね…そんな彼女のシングル曲の中に『Ｌｏｖｅ Ｌｅｔｔｅｒ』という曲があるのは何やら繋がりがあるのかな？(苦笑)　ついでにもうひとつ、現在放送中のドラマでは主人公を鈴木亜美さんが演じているのですが、その酒井法子さんの『Ｌｏｖｅ Ｌｅｔｔｅｒ』の作詞・作曲は尾崎亜美さんというところはさすがにこじつけるにも無理ありか(爆)…去年の秋に放送が始まった『ラブレター』もいよいよ来週が最終週となりストーリーの展開もさらに緊張感を感じさせるものになって来ていますとか言いつつ、実はこのドラマって流れと雰囲気が穏やか～である一方でその中身は思いの他「えぇ～っ、そう来るか！」という展開が多く、俗に言うところの“ジェットコースタードラマ”的な要素があり、けっこう“手に汗握る”ような部分があってスリリングなんですよ(苦笑)…ゆえに最終回に向けての展開も非常に楽しみです　主人公・美波の夢、海治と陸それぞれの想い、そしてそれを取り巻く人たち…その結末はいったい？ＴＢＳ“愛の劇場”４０周年記念番組 : 『ラブレター』→ http://www.tbs.co.jp/ainogekijyo/loveletter/

  2009.02.09

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  今週も“ノリノリ”！(微違)

  先週の日曜日は良いお天気の中ジレラのＧＰ８００の凄さを体感して来たのですが、今日はまたまた行って来ちゃいました！　どんな感じなのかずっと気になっていた車種だったので、ＧＰ８００と同様に「機会あらばぜひ！」と思ってたんですよね…てなわけで、今回は都内某所のホンダへＧｏ～！　事前に軽～く調べてみたところでは正規ディーラーであればどの営業所でもほぼひととおり見られるとの事だったので、自身の出先に絡めて適当にチョイスして行ってみたのですが…ほほぅ、コレですか～！てなわけで今回はホンダはホンダでも“車”のほうだとさ大旦那様！(笑)見ての通り、６日に発売となった『インサイト』です　ホンダの現行のラインナップ内ではシビック・アコードと並んで３車種目のハイブリッド車という事になりますが、先代のインサイトが３ドアで２人乗りのハッチバッククーペスタイルだったのに対して今回の“２代目”は５ドアで５人乗りのハッチバックセダンとなり、乗用車としての使い勝手は大きく向上したと言えますね…ショールームで各部を激しくチェックし、その後にチョロッと試乗もして来ましたが、運転感と走りっぷりはそれほど違和感なしな一方でハイブリッドシステムの“仕事ぶり”と運転者の“エコドラぶり”を表示する機能が満載となっていて、どちらかと言えばそちらのほうが印象としては残ります　まあそれはある意味メーカーサイドとしてアピールしたいポイントでもあると思える部分なので、一応はその戦略にまんまと乗っかっていますね…>私(笑)　走る上での「おっ？」と思わせる部分としては“アイドリングストップ”と“ブレーキ”かな…前者はフルタイムで機能するタイプになっており、停止すると勝手にストンと落ちてブレーキを離すと勝手にかかります　その反応の速さは実に見事なもので一般的な車で“ブレーキを離してアクセルに踏み換えて発進する”というそのテンポと何ら変わりなく発進出来ます　後者はトヨタのプリウスでも採用されている“回生ブレーキ”なのですが、やはりその操作感は独特の感触がありました　“物理ブレーキ”との切り替わりが絡む場面等ではさらに独特のものが出て来そうな予感(微汗)…とは言え、それはあくまで“独特の感触”というレベルのものであり、けして“違和感”といったところに来るものではないと思いました　それらを踏まえつつ、やはりそこで考えてみたいのは“プリウスとの比較”という視点となるのですが残念ながらプリウスについての基礎知識が少ない私にはそこは語れないのであります(自爆)…ただ、ホンダの営業さんの説明や比較論を聞いてみたところからこの両者のハイブリッドシステムの部分における違いを考えてみると、プリウスがモーターの働きにある程度のウエイトを置いているのに対してホンダのそれはあくまで“エンジンのフォロー”というスタイルで働いているという事です　そのあたりの事についてのさらに詳しい話についてはネット上でもいろいろと見受けられるのに加え、ぜひディーラーの営業さんの話を直接聞いてみる事をお薦めします　セールストークの上手さにより多少の左右もあるかもですが(苦笑)、「なるほどそうですかぁ～…」と感心させられる部分がいろいろとありましたよ！というわけで、当ブログとしては珍しく“クルマ”の試乗の話題を挙げてみましたが(笑)、たまには車でそういう方向の視点を持ってみるのもいいものですね…今回のように“これまでにない機能を持った車”とかが出て来ると必然的に興味も湧くところですが、車を取り巻く現状を見て行くと今後はそういったいろいろな意味での“新しいクルマ”がもっとどんどん出て来るようになるのかもしれませんね…期待して行きたいと思います！ホンダ : インサイト→ http://www.honda.co.jp/INSIGHT/

  2009.02.08

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• そんなところに“切っても切れない○○”が！(驚)

  ２月最初の週末のスタートは“出勤”でＧｏ～！(少惜)　昨日の日記では“２月６日＝風呂の日”という話題を挙げましたが、すると今日７日はもしかして“フナ(鮒)の日”とか？　な～んて思ったら本当にそうなんだとさ！(驚)　どひゃひゃ、どこまでわかりやすいんだ！>日本人(激笑)トラックの荷室の中にある照明は荷室内と運転席にスイッチがあり、その両方がオンになっていないと点かない仕組みになっています　という事は荷室内をオンにしておいてその点消灯を運転席で切り替えるというような使い方もあるわけですが、いずれにしてもメインであるイグニッションスイッチが入っていなければ機能しない…と思ったら、驚いた事に仕様によっては全く独立しているものもあって、つまりはメインのスイッチを切っても点きっぱなしになるものもあるんですね…先日我が社の若手君がそれをやらかしてバッテリーをアゲてしまったそうです　私が乗っている車ではメインを切ると消えるようになっているので、他の車もみんなそうなっていると思っていました　ましてやその若手君が乗っているのも年式こそ違えども私と同じ“日野のデュトロ”なので、なおさら驚きです(汗)共通して備わっている機能でも、このようにちょっと違っていたりする場合もあるもの…モノによっては今回のケースのように“こりゃエラいこっちゃ～！”となる事もあるので、気を付けておかないとですね！(恐)

  2009.02.07

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• 今の時期は特に要注意！(恐)

  今日は２月６日…「もしかして“風呂の日”とかだったりして？」とか思い調べてみたら大当たり！(笑)　「やっぱりかい！　日本人ってわかりやすいなぁ…」とか思っていたら、何と今日に加えて“毎月２６日”もそうなんだとさ！　ま、まぁ確かにそれも“言われてみれば”な話ですが、この両者昭和６０年に『東京ガス』が制定したそうな…ほほぅ、やるねぇ～！(驚)近頃ニュースやワイドショーの特集コーナーで“ヒートショック現象”の話題がよく取り上げられています　脱衣所やまだ十分に温まっていない浴室内と浴槽内のお湯との温度差によって起こる血管の収縮や拡張から血圧が急激に変化して心臓に負担がかかり、その結果不整脈が出たりひどい時には心臓停止に至る事もあり得るという、身近なところで起きる一大事のひとつです　こうして話題として取り上げられる機会が以前よりも増えているという事は、それが起こりやすい時期であるとともにその件数が増えて来ているという事でもあるのでしょうね…血圧の変化というのは、主に高血圧の人や高齢者等でその影響が大きいと言われていますが、どの年代であれ身体の中での急激な変化による負担というのは何かしらあるもの…気を付けねば！私は浴槽に入る前の“かけ湯”が比較的多めなほうだと思うのですが、これも入浴前の身体の“馴らし”に繋がっているという事のようです　水泳の前に身体に水をかけるのと似たような理屈かと思うのですが、やはり“いきなり”というのは何事においても要注意となる場合が多いですね…気を付けよっと！

  2009.02.06

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• 私的ニーズとの微妙なズレ(惜)

  皆さんが今乗っているバイクには“温度計”(＝気温計)って付いてますか？　私が乗っているスカイウェイブ(ＣＪ４３Ａ)には付いていません　現行のモデルには標準装備でとして備わっているのですが(惜)…これを装備として欲しいと思った場合は当然“後付け”という事になるわけですが、そこで例によって安易な考えで“￥１００ショップ”を巡り歩いてみる(苦笑)となかなかいいものがありません　まずは“大きさ”…売られているものは主に室内での使用を目的としたものが中心なので、バイクのメーター周りにいい感じに付けられるような大きさのものがなく、どうしてもちょっとだけ大きめな感じです　そしてもうひとつ、実のところこちらのほうがある意味辛いところと言えるのかもですが、置かれているもののほとんどが“縦型”なんですよ…メーター周りに付ける事を考えると“横型”で行きたいところなのですが、店頭で見てみるとなかなかないんだなこれが…温度は“上がり下がり”するものなので、視覚的にも縦型のほうがわかりやすいという事は理解出来るのですが、なにしろ使い方が使い方なので、縦ではちょっと…視点を￥１００ショップから外してもう少し“上”を見れば良さ気なものもあるのですが、「そこまでして付けたいというほどの事はない」なんつー部分もあるし(爆)…うーん、どっかにいいのがポンとありませんかねぇ…？

  2009.02.05

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• “取り払う”とどうなる？(微謎)

  楽天ブログで特定の日付の日記を閲覧する際、アドレスを見てみると日付の４ケタの後ろに“０”が４つ付加されています　なぜそうなっているかという事についてはよくわからないのですが、この４つのゼロをデリってみた事はありますか？　実際どうなるかと言いますと、その日記に書き込まれたコメントが表示されなくなり、本文のみが表示されるだけになるんですよ！「なぜそうなのか？」等、システム的な部分について詳しいわけでもないしネタ的には「だから何？」ってな話題ですが(汗)、まぁこういった“ふと思い浮かぶ疑問”について調べてみたり検証してみたりといった事は、近頃よく使われるフレーズのひとつである「脳の活性化」ってヤツにも繋がる部分があるというものです　日常の中に点在しているそのテの素材をいろいろと拾って掘り下げてみる…そんな時間も意外と面白いものですよ！(奨)

  2009.02.04

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  激捜索中！> ∞

  先月の半ばにサークルＫサンクスで見つけ、速攻でＧＥＴして喰ってからはや半月…以来全く出会えないまま暦は２月へ…どこにいるんだぁ～！おそらくですが、これって以前に出ていた“チョコエイトドーナツ”と同等品ですよね…実はものすげぇ好きなんですよ！　それがある時期からパッタリと見かけなくなってしまい寂しい思いをしていました　たま～に似たようなものを見かけてもどういうわけかいずれも中に生クリームが入っていて、私が求める“ドーナツ＋チョコレート”ではないという事でどうにも手が出ない…そんな中で見つけたコイツはまさにあの懐かしいそれそのものだったわけです　「うおっ、“復活”かい！」と喜んだものでしたが、結局買って食えたのはその時１回限りで、その後は出会えぬまま今日に至っています　あの“衝撃の出会い(＝再会)”は何だったんだろうか…当然それを見つけたサークルＫサンクスを中心に見て回っているわけですが、“そんなもの、もともと無かったよ”とでもいうような勢いですよ、この見つからなさは(笑)…しっかしどこにもないよなぁ…ちなみにこのドーナツ、今回私が見つけたのは“チョコ”ですが、情報によるとそこへさらにクラッシュされたアーモンドが載っているものもあるとの噂も…もしかすると私が以前によく食べていたのはそっちのタイプだったかな？　ちなみにそれはミニストップで売られているクランチが載っているエイトドーナツとは違いますので、ハイ…っつーか、とにかくどっか日常的に置いてるところってねぇのか？　あぁ、食いた～い！(欲)

  2009.02.03

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  もうちょい“細かいところ”まで…(求)

  昨日の試乗レポで「いくつかの部分がカスタマイズされていた」と書いているのですが、その中のひとつが↓こちら、アクセサリー用のステーです(↓クリックで大きな画像が見られます) これはカネバンのオリジナルパーツで、“エクステンションマウント”というのが正式な商品名です　これがある事によってハンドルにマウントするタイプのアクセサリーを取り付ける事が可能になるので、昨今その普及度が急激に高まりつつあるナビゲーションのマウントも簡単に取り付ける事が可能になります　ハンドル周りというのは基本的に同一形状とは行かないので、こうしたものは必然的にそれぞれの車種向け＝専用品として作る形になるのですが、そういうものであるからという事なのかバイクメーカーでは作りたがらないですよねぇ(苦笑)…ナビ用のマウントなどは出ているものもあるようですが、ナビ専用のステーを車体に取り付けるとすると当然の事ながらそこには“ナビだけ”しか付けられない…こうしたマウントパーツが車体にあれば、ナビは汎用のハンドル取り付けタイプのマウントを使って付けるようにした上に何か別のものも取り付けられます　例えば“ナビとドリンクホルダー”とか、その他様々な組み合わせが考えられますよね…現在“大不況”の真只中にある自動車・オートバイ業界ですが、こうした細かい部分でももっといろいろと踏み込んだものが出て来る事を期待したいものです　上で書いたマウントパーツなどはナビの普及に伴ってその需要も高まって来るのではと思いますし…私的な事を言えば、私のようにハンドル部分のカバーをそのままに乗りたい人間などはこういうものがものすごくありがたいんですよねぇ(苦笑)…ぜひ頑張って下さいませ～！>メーカーさんカネバン/ウェブショップ : KANEBANオリジナルパーツ→ http://kaneban.ocnk.net/product-list/10

  2009.02.02

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  まさに“暴力的”！(凄)

  ここしばらくご無沙汰となっていたモノに行って来たぜ…ハイ、↓こちら！場所は東京・小金井市にある『カネバン』…アプリリア・ピアジオをはじめ多くの外国メーカーの車両を取り扱っているショップです　以前に奥多摩の店鋪(現在は板金塗装専門工房)にも訪れた事がありましたが、現在はこの小金井の店鋪が販売の拠点となっています　さて×２、今回のお目当ては…量産スクーターで現時点における最大排気量車であるジレラの“ＧＰ８００ＩＥ”です　いやぁ～、これはぜひ乗ってみたかったんだよね～！　見聞きする情報がいずれも「凄い」だの「速い」だのといったもので、そこまで言われると「そりゃいったいどんなんよ？」となりますよね…というわけで乗って来たのですが、いや確かにこれは“おっしゃる通り”！　その走りっぷりは一言で言うなら「容赦ない」という感じ…かなり少なめなアクセルの遊びからの出足の食い付き、そこからさらにグッと開けて行った時の力強い加速とその伸びは装備重量にして２６０～７０ｋｇある車体を本当に軽々と走らせてくれます　比較対象としてはスカイウェイブ６５０とＴ-ＭＡＸが挙がるところですが、お店の方に話を聞いてみたところ見に来る人の多くはＴ-ＭＡＸと比較しようとする傾向があるそうです　確かにこれだけ走りの面をクローズアップした情報が前面に出ているわけですから当然と言えばそうですが、実際どうかと言えばＧＰは“ツアラー”でした　私も乗ってみて感じた部分ですが、例えば峠道のようなシチュエーションでは明らかにＴ-ＭＡＸのほうが速いですね…前記したように車重がかなりある事によりハンドリングは比較的まったりとしていて、倒し込みの初期反応はそれほど鋭くは感じられません　むしろその大きな排気量とパワーを高速道路でのクルージングを余裕を持って走るという方向に活かしてやるのが“おいしい乗り方・使い方”であると思えます　その意味ではスカイウェイブ６５０を比較対象にするほうが見方としては面白いと思うのですが、となると気になって来るのは“シート下”…実際には↓こんな感じで、さすがに厳しい…やはりこれだけのパワーユニット＝９０度Ｖツインエンジンを載せているとなれば、さすがにそこは厳しいですね…現状の一般的な大型スクーターの使われ方からすればそれを“走りっぷりの代償”としてしまうのはなかなか難しいのですが、ここは“こういうもの”として見るべきなのでしょうね…『カネバン』のオフィシャルサイトにあった「暴力的な加速とトルク」というフレーズ…さすがにそれを実感するような走らせ方はしたりはしませんでしたが(苦笑)、アクセルの開け方によってはそうであろうという事は十分感じられました　重量がかなりあり、足付きも１７４ｃｍの私でやや不安を感じるところがあるレベルの車体ですが、いざ走り出したらサクッと忘れてしまいそうなくらい爽快な加速感でした　それだけに、いざ止まろうという段になった時には「足を付いて支える」という事を改めて自身に言い聞かせ落ち着いてしっかりと足を付く心構えを作る必要もあったわけですが…(笑)(↓クリックで大きな画像が見られます)今回試乗させてもらった車両はスクリーンにキャリア、パニアケース用のステー等、いくつかの部分がカスタマイズされていました　前記した通りシート下がやや厳しい事から、こうしてトップケースを取り付ける事により収納スペースをプラスすれば使い勝手はかなり向上しますね…そこへさらにパニアケースも加わればかなりの荷物を運べる事になりますし、そのくらい荷物が増えたところでこのパワーユニットならば全く問題なく走ってくれる事と思います　うむ、やはりこれは“ハイスピードツアラー”です、ハイ！(↓クリックで大きな画像が見られます)外観の面で特徴的な部分を２つ…ＧＰはユニット内ではベルト駆動ですが車輪に来るファイナル部分はご覧の通りチェーンが使われています　出足の喰い付きの良さはエンジンのピックアップに加えてこの部分も関わっているのかな…そしてマフラーですが、このように左側での２本出しです　上側のヒートプロテクターに刻まれている“Ｖ-ＴＷＩＮ”の文字がカッコイイ！というわけで、やはり印象としてはどうしても“走りっぷり”が前面に出て来る１台でした　『カネバン』では様々なオプションパーツに加えて個々の好みのカラーへの塗装もお手のものという事で、“自分好みの１台”を作る事も出来そうですね…大型二輪車の普及が進む中でこのＧＰ８００がそこへどのように入り込んで来るのか、注目して行きたいです…あ～面白かった！カネバン→ http://www.kaneban.jp/カネバンＢＬＯＧ→ http://kaneban.txt-nifty.com/

  2009.02.01

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• 大切な“仲間”へのメッセージ

  昨日から引き続き降っていた雨が午後まで残り、何ともパッとしないお天気でしたが、東京では午後２時半くらいから時折陽射しが見えるくらいまで回復しました　今日は出勤していたのですが、動いた件数が比較的少なめであったのに加えて週明けのための積み込みを早めに始めてよいとのお達しが出た事により、思いの他早めに帰宅出来ました…が、「じゃちょいとどっか寄り道でも…」というほどではなかったので、微妙に中途半端な早め…(惜)現在“開局５０周年記念特別編成”を展開しているテレビ朝日でＳＭＡＰの特集番組が放送されました　ＳＭＡＰのこれまでの歩みについてかなり深く掘り下げる内容となる事から、９６年までメンバーだった森且行さんをどう扱うのかという事がインターネット上をはじめとして話題となっていたのですが、実際のところはやはり“メンバーとしての存在”という形で扱った部分はほぼありませんでした…が、そんな中で短い時間ではあったのですがメンバー自らが彼の名前を挙げてトークを展開、先日オートレースのＧ１レースで初優勝した事をスタジオ全体で賞賛するという場面がありました脱退後に事務所の副社長が「ＳＭＡＰにそんな人は初めからいなかった」と宣い、彼が登場・出演した過去の映像その他諸々を“封印”するべく各局に圧力をかけているという噂もある一方、メンバーとの私的な交流は今もなお続いているとの話も聞こえてはいるものの、こうして公の場で堂々と彼の名前が挙がり、そしてトークが展開されるという事は極めて稀…今回の事によって即“以降は解禁”とはならないと思われますが、少なくともメンバー内での“森且行”の存在は今なお大きなものであり、そして今後もお互いの活躍や成長を見守り合って行くという間柄にある…素晴らしいですね！(讃)“タブー”であるとさえ言われた彼に関連する話題をこうして生放送の中で挙げるに至ったのには何か“背景”のようなものがあるのかといった事を考えてしまいがちですが、現メンバーにとってはいわゆる“下積み”の時代から苦楽を共に過ごした大切な“仲間”についても封印する事なく触れてそして彼が果たした偉業を公の場で祝福した…ただそれだけの事と考えてしまってもよい気もします　前出の通り、森且行“選手”は今週開催されていた川口オートの『開設５７周年記念グランプリレース』でＧ１初優勝を飾り、その決勝レースは２８日の午後に催された…まさに“つい先日”の事でした　当ブログでも名前を挙げた事があったりと、私も地味～に応援している１人だったりします(苦笑)　残念ながら今回の優勝は目の当たりにする事は出来ませんでしたが、機会があればぜひまた彼の走りを見にレース場に足を運んでみたいところです　元ＧＰレーサーである青木治親選手とのバトルも見てみたいなぁ…今後のさらなる活躍を期待したいところですね！川口オート : フォトギャラリー『Ｇ１開設記念 森且行選手Ｇ１初優勝!!』http://www.kawaguchiauto.jp/race/rider/2009/g1-open57/index.html

  2009.01.31

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• ♪忘れたくぅなぁいぃ～...(←？)

  いやぁ、降った×２！>雨　以前から触れている通り扱うものが“印刷物”や“書籍”である以上、基本的に雨は“大敵”ですね…雨に濡らさないようにするためにいろいろと配慮を巡らす事による手間の増加はどうしても出て来るものですし、何より“降られている”というその事によるテンション低下は避けられません　油断すると能率を落とすだけでなく怪我に繋がるという事もあるので、精神的にも疲れの度合は普段以上になって来てしまいますから…仕事で車を運転するという事は、当然その車の“鍵”が存在します　もしもこれを自宅に置き忘れて出勤するとエラい事に…幸いにして独り立ちして以降まだコレをしでかした事はないのですが、忘れた場合のシミュレートをしてみますってぇと、そこで“スペアキー”が手元にないとなれば対処の方法としては“自宅に取りに戻る”しかないわけで、となると車庫～自宅間を余分に１往復しなければならず、それは車庫からの仕事への出発が通勤時間×２倍遅くなるという事になります　私の現状ではそこで要する時間はおよそ３０分くらいになりますが、実際これは大きいですねぇ…だいたいの場合朝一番には何かしらの予定に向けて出発するところなので、そこで３０分を喰らうのはかなり痛い(汗)…しかも、状況が状況だけに「急がねば！」という精神状態で取りに戻る事になるという点も恐さを感じずにはいられないところだし…(震)日々を過ごす中で“忘れ物”というのは何かと出て来るところですが、内容や状況によって“及ぼす影響”の大小はあるもの…上で触れている“カギ”はやはり“大”に属するものという事になりますね…うはぁ、気を付けよっと！

  2009.01.30

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• ハピバぁ～！>御大(激祝)

  昨日は見事なスカによって“がっかり日記”となってしまった一方、ウチの御大＝父の誕生日でした　昭和６年→１９３１年の生まれなので、今年で７８歳ながら日々エネルギッシュに動き回っています　動き回る移動手段は相変わらず車とバイクで…って、“免許の更新”は出来たのか？　聞いてみたところサラッとクリヤしたそうです　このくらいの年齢になって来ると運動機能や判断能力と併せて“視力”がウイークポイントになるケースも多いところで、本人も「“夜”と“雨天時”は見えにくいので乗らない」と普段から宣っており、今回の更新についても「どうかな…」と言っていたのですが、手続時の視力検査ではもちろん“眼鏡等使用”とは言えちゃんと基準値をクリヤしたわけですから大したもの…いやぁ、あっぱれ×２！(凄)とりあえずまたひとヤマ超えた(＝更新出来た)という事で、まだまだ今後もあっちこっち走り回る事と思われますが、そう言えばまだでしたよね、去年春前に乗り換えた車とバイクの紹介(核爆)…まぁ気長に待っててチョ～！

  2009.01.29

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  またもや“鳥煮餓死”降臨！(自爆)

  去年１１月７日の日記で挙げていた“３４５６７ｋｍ”、今日の夕方に到達しました～！　が、残念な事にタイトル通り見事なまでの取り逃がし…(倒)仕事が普段よりもやや早めに終わって浮かれていたのが運の尽き…ならばという事で久しぶりに行ってみようと思い立った場所に着き、ふとメーターを見てみたところこの有り様(自爆)…あいたたぁ～、じっくり追いかけながらバッチリ押さえようとわざわざオドメーター表示にしておいたのに、やはり人間つー生き物は何かしら気分が盛り上がると何かをスカッと忘れてしまうものなんですよねぇ…は？　「お前だけ」…おっしゃる通りですわ…(号泣)まぁとにかく、逝っちまったものは取り返しようがな…はい？　出来るわけないでしょ、“メーター戻し”なんて！(激笑)　てなわけで、次はいくつを追う事にしようかな…３００００ｋｍ台であと何か“いい感じの並び”ってあるかなぁ…“３５３５３”とか？　まぁいいや、また追々で考えよっと！

  2009.01.28

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• 冬は用心深く見守らねば！(要注意)

  冬の寒い時期に起こりやすいトラブルである“バッテリー上がり”ですが皆さんは“バッテリー充電器”をお持ちでしょうか？　巷には実に様々な充電器が売られていますが、バイク乗りの間で人気が高い充電器のひとつが『オプティメート』です(←いろいろ調べてみたところ“メイト”ではなく“メート”が正しいようです)　現在では『オプティメート４』が最新版として販売されている一方、１世代前の『オプティメート３』もまだまだ併行して売られています　価格差もある事から「今から買う」という人の間では後者の人気が高いようですね…で、実は私もその“３”の愛用者の１人ですそれまでは充電時間とチープなメーターで状態を判断しなくてはならないような安物しか使った事がなく、『オプティ～』のようなメンテ機能のあるものはこれが初めて…実際に使ってみると実に便利で、どうしてもっと早く使い始めなかったのだろうかと思ったものでした　購入してからそれなりに期間も経っていますが、もちろん現在もバッチリ仕事をしてくれていますちなみに、私が購入したのは同製品の“赤男爵版”で、レッドバロンが展開しているプライベートブランド『ＲＯＭ』(詳細は最下段のリンク先参照)で取り扱っているものです　バイク用品店等で売られている同製品との違いは表面にブランドロゴのステッカーが貼られている事、そして価格がグッと安いところです　私が購入した時点では￥８１９０でしたが、それも昨今の諸々の価格高騰の煽りを受けて少々値上がりしてしまい、現在は￥９２４０との事…それでも用品店での販売価格に比べると安いです　ネット通販やオークションで探してみると、手数料や送料等の経費を除いて￥８０００弱くらいからのようなので、ある時期以前に赤男爵の店頭で購入したという人はけっこう“お得な買い物”として購入出来たという事が言えそうです冬シーズンの間の降雪量が多い地域に住んでいる人たちは、愛車が事実上“冬眠”の状態になる場合が多いところですが、その間にこういった機器を使ってバッテリーのコンディションキープを試みている人が多いようですそうした人たちはそれぞれに様々な充電器を所有し使っている事と思うのですが、それぞれの機器のインプレ情報の交換なども盛んに行なっているのでしょうか？　そのあたりのお話、この『オプティメート３』の事も含めてぜひいろいろと聞いてみたい…何かお持ちですか？>新潟在住の某氏(爆謎)オプティメート３ : Ｇｏｏｇｌｅ検索→ http://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=Shift_JIS&q=%83I%83v%83e%83B%83%81%81%5B%83g%82R&lr=レッドバロン : ＲＯＭ(RED BARON ORIGINAL MOTORCYCLE GEAR)→ http://www.redbaron.co.jp/buy/rom.html

  2009.01.27

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