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最近とんとストレッチから遠ざかっている。
毎朝起きてピー助のケージの掃除と・・ ・・ピースケは、どうやらピー助という字を当てるそうだ・・ ピー助の体調チェックと水替えとえさ入れの取り換えが日課になった。 今日も暇さえあれば体中を掻いており、羽毛が沢山抜けているので可哀相になった。 出来るだけ早い時期に動物病院に連れて行きたいと思った。 昼間のピー助。 やはりミラーボールのようなネックレスは好みだったようだ。 ![]() 後ろに回り込んで・・。 ![]() ダンナの帰りが3時と早く、野良仕事その他を終えて家に上がってきたのが7時過ぎ。 一番近い動物病院を調べると8時まで受診をしてくれていたので、7時半前に電話をして、症状など伝え診てもらうことになった。 フンには異常なし。しかし多少小さい。菌はあるけれど許容の範疇。 開口呼吸が気になる。 痒みはダニによるものか、ストレスからかは判らない。 取り敢えず『レボリューション』というダニ除けの薬を滴下してもらい、様子を見ることに。 3日間観察して食欲がなくなっているようだったら日曜日に再度病院へ。 問題が無ければ、念のためもう一度レボリューションを滴下してもらうために(ダニの可能性もあるので、ダニの卵が孵る3週間後に)もう一度滴下してもらうことになった。 ガソリンを入れて帰宅したのは9時半頃。 それから晩御飯を食べた。 ピー助も帰宅してケージに戻すとものすごい勢いで餌を食べていた。 彼にストレスを与えないため、これから暫くはのんびりとケージの中で過ごさせることにした。 もし出たがるようなら出してやるのも良いのだと思う。 かかりつけの病院が見つけられ、診てもらえたので良かったと思う。 安心した。 ピー助が来てから毎日観察日記を付けている。 これからも続ける。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月18日 23時45分46秒
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