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ときどききれいなものにっき

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2021年05月31日
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カテゴリ:ヘルス
新型コロナワクチン接種後のアナフィラキシーとして報告された事例の概要

我が家では今年90歳の義母がワクチンを近々接種予定。
予約が取れました。

「どうしたもんかね〜」
と言っていたようですが、結局接種します。

夫は多分…
8割方接種の方向で。

先週の今日、ドライブの前に、内科の定期検診を受けました。
2年前薬疹でかなり辛い思いして入院していた時の主治医に検診をしてもらっています。

「薬疹があったけれど、ワクチンどうすれば…?」
みたいな訊き方をしまして。

お医者様ですから否定も肯定もされませんでした。

(検体を提出した病院の)皮膚科で訊かれた方が良いかも。
幸いなことにと言ってはなんですが、該当者としてワクチンの順番が回ってくるまでまだまだ時間があるから、もしかしたらそれまでに新しい報告や新薬が開発されることも…。

みたいな。
否定はしないけれども積極的には勧められてはいないという印象です。

で、上の厚労省の報告書です。
(3)に該当するところを見ていたら結構当てはまるものもありまして。

まさに薬疹が出た薬を服用されている方も見受けられて。

順番はいつ頃回ってくるのでしょうね。
2回目接種の副作用を見ていると薬疹の時とよく似ているんですよね。
うーむ





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最終更新日  2021年05月31日 17時52分09秒
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