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カテゴリ:癒しワン公共
皆様 御心配御掛け致しましたが 大分落ち着いてきました。 やはり 時間なのですね。。。
まだ 呼ぶと飛んできそうな錯覚になります。 いつも寝ていた所に面影が重なります。 そして お骨を見ると 改めて もういないのだな。 と 確認してます。 お星様になってから4日めですが やっと 現実を見れるようになって来ました。 あまりに突然でしたので 心の準備が 出来ておりませんでした。
今から思えば たまに 嫌な咳をゼイゼイと 吐いていたのを 気付いてあげていれば 助かったのだろう。
年に1度でも 定期健診に連れて行って あげてれば 早期発見できたろう。
末期の肺がんと判っていたなら 最後に痛い思いまでさせて 腸捻転の手術など受けさせるべきでは なかったのではないのか。
獣医が言うには 3年前ぐらいから 癌に侵されていたらしいです。 タバコの煙が原因 そのような環境の中で育ててしまった
今更悔やんでも どうにもなりませんが。
また、 亡くなった時 暗い誰もいない病院で 一匹で逝かせてしまった。 せめて見守って私の腕の中で逝かせたかった。
これは うちの爺を責めました。 獣医に 家の電話番号を教えずに 自分の携帯番号を教えていた為 夕方に危篤状態に陥った際に 獣医師から 何度も電話があったのを 仕事中で耳の遠い 爺がきずかなかった 獣医師はメールも入れていてくれたが うちの爺はメール出来ませんので。。。
その時点で病院に行ってれば 看取ってやれる事が出来ました。
しかも もっとひどい事に
獣医が電話してきて繋がり 8:30分に病院に到着したのですが ドアが閉まっていました。
獣医にその場で電話したら 近くの食堂で 食事中だから 9:00まで待ってくれとの事。
私は 爺に 病院の前で待とう!!と哀願。
爺は 病院の真裏に 食堂があるから そこで ビール飲んで待ちたいと抜かした。 待っていよう、直ぐに会いたいからと 言っても 直ぐにドクター来ないから 飲んで待ってよう!と 言い張った。 9時過ぎに電話がドクターからあり すぐに来てくれと。2分、間に合わなかったそうです だから 病院の前で待っていれば 最後を看取る事が出来たのにと。。。
爺を責めても 仕方無いじゃん。
しょうがないじゃん。
で、終わりですけどね。
まだ 悔いは残りますが もう くよくよ泣きません!
ひどい飼主ですね。。。 改めて思います。
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