ととろ日記

1月２日、３日の箱根駅伝の余韻が残っていたのは
昨日くらいまででしょうか

毎年　なにかしらのドラマが　おきる箱根
今年も　ありましたね
山下りで起きました
テレビの画面をみて
「あれ　なんかおかしい　変？」と思いました

競争だから１位がいれば　ビリがいるのが当たり前

いくら　準備をしていても
当日の調子は　走らないとわからない
走ってる姿を見て
ただただ『がんばれ～～』としか言えない

でも　
あれから３日も経った今日は
あの胸のうずきがなくなりました
もう世間も忘れてるんとちゃうん？

そういうもんやないの？
あとひと月　半年　１年もしたら
そういえば　そんなことがあったよなぁ、、で終わります
こういう風に思えるのは　年齢のせいでしょうか
若い彼には　も少し時間が必要なのかな～
でも意外と　さばさばしてたりして（そうあってほしい）

明日は七草がゆ
もう年明けから　ここまで時間がすすみました

明日の七草がゆの後は
成人式　とんど焼き　そして節分　お雛様　
まぁ　いろいろ続きます

先を見ること、先を考えていることで時が過ぎていきます
昔の人の
１月行く　２月逃げる　３月去るとは　よぅ言うたもんです