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最初に入院した病院から
リハビリを目的とした病院に転院したのですが そこには 介護士さんがたくさん働いていました その中に 外国からの人もいました 私に関わってもらったのは 東南アジアからの人2名 インドネシア フィリピンの人です 日本語が話せるの?と思っていたら 読み書きができて もちろん おしゃべりもすごく上手でした しばらくすると 母国語で ひとこと ふたこと 話がしたいなぁ、、、と思うようになりました 一番よくそばにいたインドネシアからの介護士さんに インドネシア語の「お元気ですか?」をメモに書いて 食事を運んでくれた時に見せました ものすごくいい笑顔になりました 答えは「バイ」でした バイは 「はい」という意味 発音の仕方も教えてもらいました 元気ですか?~~~~は 「APA KABAR」 アパ カバール この「ル」を 巻き舌で発音してほしい、、と 言うんですが わたし なんぼ練習しても できない ショックでした ありがとう=Terima kasih (トゥリマ・カシ) 記憶の中で「テレマカシ」と言い方で聞いたことがあったのですが 同じだったみたいです それ以外には 孫は CUCUーチュチュ ばあばは NENEK-ネネ 入院生活は 時間がいっぱいあるので こういう過ごし方をしてました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.30 10:48:30
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