テーマ:言葉の遅い子の子育て(440)
カテゴリ:どんまい!末っ子
めちゃ長い日記になりますが 今日は 書きたいので 書きます! これでも 書き足りず すごく大雑把なんです! 苦笑 先日の 保健センターへ行き わたしが一番知りたかったこと 『 口が縦に開かない、声が小さいというなら どうやって 発声の練習や 発音の練習をすればいいのか! 』 だった 言葉の教室が まだ年齢的に早いと言うなら せめて お家で 負担にならないような練習方法を知りたかったのに 残念だった *詳しくは 昨日の日記をご覧ください・・・ 保健センターへ行った後 引っかかることがいっぱいあって 何人かに 聞いてみた 元保育士のご近所ママは 親として教育者として 両方の立場から子供をみて 親ができること 幼稚園の先生ができることなどを考え たくさんのアドバイスをくれた やはり 家庭と幼稚園と保健士の連携が 一番必要で 末っ子が 常に戸惑うことがないように 嫌悪感をもたないように 声のかけ方・質問の仕方など 接し方を統一することだという 末っ子のように そこかに遅れがある子供を持つ親の中には ただただ凹むだけとか それを認めたがらない人や 様子をみましょうといわれたら そのままにしておくけケースが多いらしい 何かできることがあればしたいというわたしの思いは 決して焦りではない! ただ 親としてできることがあるなら知りたいという思いと 時間を無駄に使いたくないだけだった それをわかってくれたので わたしの不安は 一気に解消した 翌日の朝 末っ子の練習になればと 手作りの風車を持ってきてくれた 言葉だけでなく こうやって親身になってくれることが 本当に嬉しい^^ 元看護士の友達ママは 子育てのベテランでもあるし 病気に関しても知識も豊富 いろんな子供をみてきて感じたのは 早い対応に早すぎるということは決してない ということらしい わたしの不安をよく聞いてくれ わかってくれた上で 対応してくれそうな病院を教えてくれた そこの病院なら いろんなケースに対応できるし 幼い末っ子でも 簡単にできる 口周りの動きを促す訓練や発声の方法も教えてくれるかも知れないという もし・・・末っ子に何か障害があるとしても 多少の改善は望めるかもしれないし 年齢に相当し 的確であれば 早い対応でも 問題はないらしい とにかく 何事もせっかちにならず 慎重にはならないといけないようだが・・・ * まだ続くのかい! と思われるかも知れません まだまだ続きます ( ̄▽ ̄;) 誤字は 見逃してください・・・ 笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.06.10 11:49:05
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