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2005.06.10
カテゴリ：独り言
あなたの 瞳に映る すべてのものを あなたと同じ 視線の高さで わたしはいつも 見ていたい あなたが 行きたいところなら あなたと手を繋ぎ 同じ歩幅で わたしは いっしょに 歩いていたい そうすれば あなたが 笑うその瞬間(とき)を いつだって いっしょに 共有していられるし あなたが なぜ 笑っているのか あなたが なぜ 泣いているのか 何も 言ってくれなくても わたしにも わかるだろうから あなたの 視線の高さでは まだ見えないものが たくさんある いつでも どこでも 望むなら だっこしたり 土台になって 見せてあげられる だから その笑顔を 絶やさないで いつも この大空を 羽ばたくように 自由な翼を 広げて 飛んでいて ＊今日は 書きなぐりな１日になってしまいました・・・ お付き合いくださった方 ありがとう これで ちょっとは 気が済みましたぁ あと１時間もすれば 末っ子が帰ってくる 今日は 何して 遊ぼうかなぁ～ （=￣▽￣=）Ｖ はっ？！ しまった！！ 今日は長男のお弁当を作ったので 写真を撮ったのでした これ ３つめの日記だから もうＵＰできません・・・（ノ>ロ<）ノ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2005.06.10 13:52:40
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