手紙
先日、都心のホテルで開催された作詞講座に参加させて頂いた昨年に続いて2回目で、作詞家を目指してる方がたや、プロの作詞家や作曲家にお会いできて、美味しいお酒を楽しんだ美貌の本格的なソプラノ歌手の雨谷麻世さんにお話出来て感環環境に優しい森をテーマの作詞を募集なさってるそうだ「あの木なんの木 気になる木」とか「森に行きましだょう 娘さん」とかあるけれど森をテーマにした歌って難しいなぁ~「四季の歌」やテレサテンや五木サン、堀内さんの歌等の歌で有名なヒットメーカーの作詞家の荒木先生ともお会いできてさらに感激♪沢山のヒット曲の中で一番のお気に入りの歌は?と尋ねたところ奥様の神野美伽サンの「手紙」ときさくに答えて下さったこの歌は年の離れた奥様への恋文みたいな感じで、気持ちが優しくなれるとても良い曲♪流石プロは凄いなぁ~マッチ売りの少女みたいに 炎に揺れる華やかな音楽の世界をおずおずと垣間見た真夏の夜の夢見たいな素適な夜でした