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カテゴリ:羅臼ゲストハウス 旅人の宿とおまわり
昨日のお客さん
連泊中のこまPと、とおまわり初で2泊目のIさんです 中谷さんが遊びに来ました ^^ 首を傾げる還暦前 (^_^;) ラストまでメンバー 中谷さんにブリを貰いました \(^^)/ 北海道ではフクラギ(1kg未満)⇒イナダ(1kg~5kg)⇒ブリ(5kg以上)と呼びます。 ブリは出世魚で成長の過程によって地域により呼び名が違うけど 80cm以上の物はブリで統一しているようです。 少し前の地域別の呼び名一覧表では九州から関東までの資料しかありません。 元々北海道では獲れる魚では無かったからです。 海水温の上昇や乱獲によって、北海道の漁業が変わろうとしています。 ホッケやサンマ、シシャモやサケ・・・ 以前の北海道ブランドの水産物が、確実に減ってきています。 代って獲れているのが、ブリやマグロ、メカジキなど本来温かい海にいた魚達 今後、日本の“お魚マップ”はどうなってしまうのでしょうか ┐('~`;)┌ ここ暫くの間、曇り空の寒い日が続いています ┐('~`;)┌ 涼しい日ではなく寒い日です (^_^;) 膝の炎症で何もできない日が続いているので 青空にならない方が俺的には良いですが・・・ 今日のお客さんは6人です
夏季(7,8,9,10月)女性スタッフ募集中 !! 詳しくは、とおまわりまで (0153) 87-2808 アルバイトではなく、居候さんのような待遇です。 自由時間たっぷりあります。詳しくは、宿まで (短期間も可) とおまわり水産からのお知らせです (金額は税込み) 寒流にもまれて育った羅臼の毛ガニは、 繊細な甘みの脚肉はもちろん、とろりと濃厚なミソも存分にご堪能できます。 ・羅臼産 毛ガニ (茹で上がり350g) …1,500円 (残りわずか) (茹で上がり400g) …2,000円 (茹で上がり450g) …2,500円 (茹で上がり550g) …3,400円 (残りわずか) 毛ガニは茹で上がりを急速冷凍して グリース(乾かない様に水の幕をかける事)しているので 解凍時には水が出ますのでご注意下さい。 ※ 前日までの予約で夕食時に付ける事も可能です。 カニの上手な解凍方法はこちらから とおまわり水産その他商品と注文方法はこちらから 宿については、こちらから (夕食の量を減らせます) 宿のツアーについては、こちらから 送迎については、こちらから 知床ネイチャークルーズ+宿泊プランについては、こちらから 今日のめんめ 1,300円 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年07月25日 15時45分58秒
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