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飲食店を利用する時に、個人的には禁煙席を選んでいる。
喫煙席と禁煙席では明らかに喫煙席が広い店が多いような気がする。 場所は区切られてはいるが、完全に分離されているところは少ない。 たばこで不快な飲食店、「利用しない」が約8割 -医療介護CBニュース- http://www.cabrain.net/news/article/newsId/19467.html たばこが吸える店が嫌ならば利用しなければいいということになるが、 選択肢がなければ、行くところがなくなってしまう。 禁煙席と喫煙席が単純に分かれているだけでは、 喫煙席からたばこの煙が流れ、分煙対策にはほとんど効果がない。 何か食べているときに、隣に座った客がタバコ吸い出し、 その客が食べるときにはタバコをしっかり消して食べるなどされると、 自分のことだけ考えず、人への迷惑も考えろということにはなる。 健康づくり応援施設認定制度 http://www.pref.ehime.jp/040hokenhukushi/030healthpro/00006265050329/ouensisetu2.html えひめ 愛の禁煙・分煙施設認定制度というものがあるようだ。 禁煙を徹底するには、公に宣言するなど、 多数の者が利用する施設において、徹底しないとだめなのかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.04 20:46:55
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