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テーマ:たわごと(26607)
カテゴリ:日々是好日?
かなり遠い昔のことなので、
もう殆ど記憶を辿る旅に出なきゃだけど、そんなにお利口な海馬を持ち合わせてるわけじゃないので、定かなものでは決してありません。 が=夢の中のことだけは鮮やかな記憶に残ってるという持ち主です。^_^; 正夢を初めて意識したのは、小学校6年の頃。 3学期の学級委員を仰せつかってちょびっと、舞い上がってたのかもね。 委員の仕事って色々あったよね。 その日は音楽の時間もあって、ピアノの鍵を預かり最後に音楽教室を出たつもりだったっけ。 そしたら・・。ピアノの鍵がない!ということで先生の呼び出しをくらって、がっくしな下校。 れれ??どこで無くした?どこで触ったっけ? ??で悩ましい状態なまま・・その日は夢の中へ・・。 だいたいこうした夢はいつも朝方見たような..感じだな。 遠くで鍵をぶらぶらさせながら やって来る人が。 え?ダレよ~? よ~~っく見ると、用務員のおじさんが ”これ、あったよ。” うわ~~~~よかった!! あったんだ!! という会話を交わして・・フェードアウト 実はもっとあれこれとやり取りがあったようだけど、 ぼんやりした感じした覚えてないのよね。 ま、お決まりではあるけれど 次の日登校すると、案の定・・鍵は用務員のおじさんが 見つけてくれて定位置に収まっておりました。 思春期ということもあったろうし、自分の一番の関心事や 心配したことが・・この後も夢となって見てしまいます。 これが・・正夢とかの判断は・?だけど、 始まりという意味で載せました。m(__)m 次の夢はまた次回・・何時になるのやら・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 2, 2005 09:19:59 PM
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