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カテゴリ:音楽のこと
日中は暑さが残りますが、朝夕は涼しくなり、通り雨が多くなってきました。ダムダです。
今回は前に「面白そう」と書いていた『学研 別冊大人の科学マガジン シンセサイザークロニクル』を図書カードと引き換えに手に入れたので、ふろくのアナログシンセ『SX-150』を組み立て記を書きますです。 ネタバレ注意!!(笑) 1.箱から出す ウッーウッー…(゚д゚) 2.電池のコネクタとつなぐ 差し込むだけ 3.基盤と本体をネジどめ ネジ穴潰れそうで怖い。回す力3:押す力7とか書いてるけど逆に怖い。 4.スピーカーをネジどめ 磁石にネジが付いてやりにくい 5.電極棒をとめる ↑コード出す穴間違えてた 6.カーボンパネルの取り付け らしくなってきた(^∀^) 7.ツマミをつける ツマミにシールを貼るのもプラモデルみたいで楽しい 8.電池を入れ、裏ぶたをつける 裏ぶたはふろくが入っていたダンボール箱の一部(笑) ひとまず完成 女子高校生でも1時間で作れちゃう(←でもかかりすぎだろと思うくらい)し、はんだ付けとかも既にされていて、ネジとめたり組み合わせるだけで出来るし、何より値段が素晴らしい。 音も鳴らしてみた。内臓のスピーカーでもうるさいくらい鳴ってくれる(笑) ツマミいじいじキャーキャー興奮してしまいます。 鍵盤じゃないってところも「音を操ってる」感をより意識できます。 ベース用のミニアンプに繋いでみた。 安物の糞アンプだけど、8bit的なブーブーキュイキュイ音がまた違った顔になる。 ゆえ子さん、これは良いですぞ!!!(≧ω≦) 明日秘密基地のパイオニアのスピーカーに繋いでみます^^ ダムダでした。 最後に、シンセクロニクル本誌インタビュより石野卓球さん(オヤジ度3割引/笑)を描いちまった↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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