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カテゴリ:Car Maintenance
んん~ なかなか良い感じです。 しか~し! 悪夢は再び・・・ 水温計がやたらと高いのです。 現在は夜9時を回ったところ。 幾ら台風の影響で蒸し暑いといっても一頃のような暑さではありません。 最近の自分の感覚を頼りに判断するしかありませんが、この時間、この走行距離でこの温度はありません。 走行すればそれなりに水温も下がりますが、ちょっとの停止でみるみる上がります。 やはり異常のようです。 考えられるのは、数日前にアイドリング中に起きた事件! そうです、 冷却FANが外れた事件 が絡んでいるのではないでしょうか? となると、FANカップリングが逝ってしまわれたのでしょうか?? さっそくメールで C124LOVEさん にその辺りのことを問い合わせます。 C124LOVEさんもこの夏に FANカップリング を交換されていたのです。 メールを打つと暫くして直電を頂き、色々とアドバイス&診断をいただきます。(C124LOVEさん、いつもありがとう~) いろいろと症状や現状を話していると、FANカップリングではなく、 低速側のFANが廻っていない ことに気付きます。 犯人はこれかな??? 早速、簡単な診断を電話を片手に言われるままに行動です。 電動FANのスイッチの2本のコードを直接接触させてみてFANが動くかどうかを・・・ 動きませ~ん となると、リレー辺りが怪しそうです。 これ以上になると実際に見てもらった方が良いようなので今度時間をとってもらうことに。 噂に聞いていた電動FAN絡みの故障が私に襲いかかって来ました。 電話を切った後にリレーを見てみようとヒューズBOXを開け、BOX下にアクセスしていたところ、フと目に付いたのが 大きさが他のものよりも小さいヒューズが目に入ります。 んん~? これって・・・ 取り外して予備のヒューズに交換すると電動FANが廻り始めます。 良かった~。。。 早速再度C124LOVEさんに直電をいれ報告。 とりあえずは原因がハッキリした模様です。 しかし、これだけで終わってくれるのでしょうか? 暫くは落ち着いて欲しいのですが・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 5, 2005 08:15:16 AM
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