◆ true square

オットマン完成デス

ここのところ数ヶ月、口ずさむ歌がBABY METAL ばかりの鳥子デス。こ、こんにちはDEATH ！　　　　　　　6月のライブ行く予定ヽ(-ω-。)ﾉあとはクレヨンしんちゃんのパリジョナ大作戦とか歌ってます。(← 古いえーさてさて。手の遅い(基本的にモチベの低い)私のわりには今回は早々とオットマンができあがりました。....多分モノがモノだけにでかいので放置するにも邪魔すぎて完成が早かっただけだと思うけど。笑切り出してもいなかった底面は結局手持ちの革を使いました。色が....もうね。違いすぎるのはご愛嬌。笑上下ひっくり返した状態。↓　底だから見えないしいいやと。笑豚のたぶんヌメだったかなぁ。因みに上と側面は牛レザーで、たしか鞣しは少しクロムが入ってて、フルタンニンではなかった記憶。なので、そんなに経年変化を期待する革では無いはずです。足が乗るし、そんなに華奢なコじゃないほうが扱いやすい気がするので結果オーライな革質だと思っておきます。側面の切り出しは30cm×150cmも取れなかったので30cm×75cmを2枚切り出して縫い合わせました。　こんな感じ。シンプルに見えるけど、結構頑丈な縫い方なので糸が切れない限り安心デス。糸も麻にしようか迷ったけれどどんだけロウ引きをしても切れるかもだしいつか切れた場合、補修するのもめんどくさいので0.7mmくらいのナイロン糸にしました。コレであんしーん！で、ソファとの配置的に　こんな感じで使っていく予定です。(左のカーテンすらきちんと避けずに画像撮ってた。笑)わが家はここのブログタイトルどおり、真四角なものばかりの家具なので、丸いこの子は部屋の雰囲気と合うんだか合わないんだかが少々疑問ではあるのだけど、買ったのに使い勝手が合わずに行き場のなかったニトリ製品(×2個)と、これまた買ったのに何年も材料として保管されたままだった革の良い消費になったので良かったです。そして単調な縫い進めだったとはいえ、こんなに縫い続けたのひっさびさで楽しかったです。もう当分こんなに縫うことは無いと思うー。　　ふっ次は何作ろうかなー。こぎんのコースターを大量生産したいんだけど、....モチベいつもどおり低いので いつできるやら。笑そんな感じのオットマンできあがりメモでした。ではではまたー。