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カテゴリ:独り言
昨日に引き続き、私が読んで感動した本をご紹介します。
「ミヒャエル エンデ」という、ドイツの児童文学作家の「モモ」という本です。 ↓↓↓↓↓ 【送料無料商品】モモ 「ミヒャエル エンデ」の他の代表作に、映画の「ネバーエンディングストーリー」の原作となった「はてしない物語」があります。 これも、有名な作品なので、ご存知な方も多いのでは? ↓↓↓↓↓ はてしない物語( 著者: ミヒャエル・エンデ / 上田真而子 | 出版社: 岩波書店 ) 「モモ」を初めて読んだ時、気持ちがほっとして、心に余裕が出来た気がしました。 今でも、忙しい時、気持ちに余裕がない時、この本のことを思い出すようにしています。 この間、この本を友達に貸したら、「時間についてと、人の話を聞くということについて、考えました」 って言ってました。 児童文学なので、すごく読みやすいです。(言い方を変えると、すごく軽く読めます) 昨日の「アルジャーノンに花束を」と同様に、一度ぜひともご一読ください。 すごくお勧めですよ♪ 明日は職場で勉強会があります。 前から興味があった分野なので、すごく楽しみです。 仕事が終わってからなので、ちょっと疲れているので、 うたたねしないようにしなきゃ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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