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テーマ:福祉医療関係(1061)
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老人福祉論なるものがある。 介護福祉士や社会福祉士の資格取得の際には一生懸命 勉強したものである。 今、あまり、いや、ほとんど老人という言葉は使わない。 しかし、高齢者福祉論という学問はあまり聞かない。 あるのかもしれないが、老人福祉論の方が聞きなれている。 (私だけかもしれないが・・・) 私自身が人に自分の職業を紹介する場合、「高齢者福祉」 に携わっています。って言うことが多い。 「老人福祉」に携わっていますとは、まず言わない。 ナンダカンダで矛盾を感じる。 「高齢者」もそろそろ呼び名を変えた方がいいのかもしれ ない。「恒例者」「高麗者」「好齢者」「幸齢者」・・・ 未来の「コウレイシャ福祉」を考える ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年07月29日 22時06分51秒
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