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カテゴリ:夢
2008年5月17日 の夢
それは土曜日と日曜日の出来事らしい。 友人と二人、気孔かヒーリングか (少林寺っぽいニュアンスがチラチラしてたので気孔だろう) を学ぶ、または伝授してもらうことになった。 金曜日、現地に到着。 着いたとたん通りすがりのオッチャンが声をかけてきた。 気孔を受けに来たことを伝えると、なんでもオッチャン、その気孔の先生の弟子みたいなことを言う。 で、受け方を詳しく教えてくれた。 目の前にお店、兼道場 (・・・ 観光地のお土産屋みたい、しかも廃墟のよう) があるが今はシーズンではないので、ここではやらないそう。 伝授もシーズンがあるようだ (ホントかよ) で、まずは明日 (土曜日ね) 裏山 (らしいとこ、どうも神社っぽいニュアンス) へ行き、「ニンジン」 を使って何かをするらしい。 なんだろ ? 儀式っぽい感じもするが ・・・。 そして、翌日の日曜日に伝授してもらおうといううことになったが、時間的に余裕がないので、せめて型だけでもを見せてもらおうということになった。 しかし、型を見るだけでもかなりの効果があるようなニュアンス (何の効果かはわからんが) ここで目が覚めて、夢の前編終了。 午前三時くらいか・・・。 で、明け方に後編再開 明けて翌日、土曜日 (どうやらその地に泊まったらしい) 早朝、目が覚めて裏山へ通ずる道を確認に行く。 この時期 ・・・ 5月 ・・・ にしては木々や山肌に樹氷が見られたので寒い場所らしい。 静かで空気は凛としている。 しかし、薄着でもそんなに寒いことは無い。 友人はまだ起きてこない、寝てるよう。 戻ってくると早朝にもかかわらず、第一村人に発見された。 その村人に昨日、弟子のオッチャンから聞いた同じような説明を再度聞くことになった。 気がつくと儀式に使うであろう 「ニンジン」 を5~6本ビニール袋に入れて手に持っていて、いつに間に起きてきたのか隣には友人もいた。 村人は 「ニンジンでやる何か (儀式?) は必要ないのに」 と無駄なことだと言わんばかりだった。 友人は打ち解けたようにその村人と話していた。 ~ つづく ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/09/15 03:24:19 PM
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