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カテゴリ:夢
2008年07月28日の夢。
とある狭いレストラン。 二人一組で、それが三組 (その中の一組に自分もいる) 計六人。 それぞれの組が、日本神霊界、仏界、キリスト界に相当。 店の中で、六人で殴り合いのケンカをしている (ヲイヲイ) その内のひとりに同級生がいて、「やっぱり、お前が一番強いよ」 と言われる。 互いにリスペクトしてのケンカだったらしい。 その実は、力を合わせて協力する、といったような印象。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 場面変わって、昔の日本の村。 イメージは江戸時代のよう。 その中の一軒屋。 そこに人がたくさん集まってる。 豊作を祝う集まりか ? (定かではないが、豊作の文字が浮かぶ) 誰かに (上の声っぽい) その家に行くように言われ訪れる。 そこで食事をいただくことになった。 その家の主人は女性で、西洋の神官のようなニュアンス ? でも吉永小百合っぽい感覚もする ・・・。 あはは、そうだ、彼女は さつきのひかりさん (お世話になってます~) だ。 頭のどこかで、銀巫女の文字も感じる。 さつきのさんに対して、タロットカードが引かれる。 「1」 と 「5」 のカードが出た (ほんとにタロットか ?) と、以前は 「1」 と 「9」 のカードが出たはず、と思い出す。 で、「9」 のカードの解説がミッチリと書かれた文が鮮やかに見えた。 ひとしきり読み終わって、「ふ~ん、なるほど~」 と思った瞬間、記憶消滅。 この間もそうだったが、鮮やかに見えて読める文章の記憶は持って帰れないようだね。 数字の印象としては、「1」 がミカエル。 「9」 は癒し、やさしさ。 「5」 はよく認識できなかったけど 「守護」 「守り」 「戦い」 のような印象が残っている。 さつきのさん 「1」 ― 「9」 から 「1」 ― 「5」 へ役目が変わったような感じです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 場面が変わって、また冒頭のケンカした店の中いる。 誰だかわからないが一人の女性がいる。 その女性、爪に立て筋がたくさんあり、手のひらの指紋がないのでツルツルすべる。 握手もできないような感じ。 だけど、顕微鏡で見た映像が見えて、実はカミソリのような指紋が密かにある。 その女性に 「今では治る病気だけど、だからといってほってはおけない。すぐ病院に行ったほうがいいよ」 と話している。 そばには、彼女の父親と彼女の守護者がいる。 なんとなく、反勢力 (魔 ?) のような感じ。 その彼女の父親が私に向かって言う。 「お前、そんないい加減なことを話してしまったな ?!!」 彼女の父親にそう言われて 「あっ、言ってしまった」 と少々動揺している自分。 「そういう話をするときは、慎重に慎重を重ね、話すことを用意周到に組み立てて話すように。少なくとも親の前では (そういう話は) 話すな」 と、常々他人にはそういうことを散々言っておきながら、自分はそのとき我慢できずに言ってしまったようだ。 でも、言ってしまったものはしょうがない。 言いたくなったときが、そのときだ、と開き直る (笑) 多分、ここから冒頭のケンカに繋がっていったような気がする。 前後して夢をみたのでしょうかね~。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今朝、そんな夢を思い出しながらメモしてると変性意識っぽくなる。 「人から変わる」 「世界が変わる」 炊飯ジャーを開けると、赤飯が炊いてあるイメージ。 楽師を呼んだ (?) 海底の中、神殿のようなイメージの瓦礫の山 そこに埋もれて出られないイメージがした。 「全力、全国で僕を怒るんじゃないか、と思って ・・・(不安、心配、恐れ)」 と楽師の言葉 (かな?) アメリカの訪問先のイメージ (どこかは分からんが) 「キリスト教界は仏界をあんなふうに見ていたんだ・・・」 なんとなく、対立 (?) の理由が分かった気がした。 「世なおし」 左線、右線、統合。 ケーキ入刀 「三者力を合わせて・・・」 あともいろいろ見えたがメモが追いつかず、沈没。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/10/02 08:55:26 AM
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