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カテゴリ:夢
前後しますが、2008年8月16日 に見た夢。
夢の中では8月10日か11日の出来事。 14日の旅行出発までの11日、12日、13日、実家 (という設定?) に兎月と泊まることにする。 で、両親に許可を得る。 父は 「もういいだろう」 と言う。 母は 「(今から泊まっても) 今夜の食事はなんとかなる」 と言う。 車で30分ぐらいの南地区まで行く。 そこでは 秋のお祭り (地元で11月にあるお祭り、八幡様の御くだり、御のぼりがあり、持ち回りで町ごとに出し物で街を練り歩く) の準備が行われている。 物見やぐらみたいな小さな神社 (お寺?) の屋根を 「お神輿」 として使うので、数人でつり下ろしをやっている。 (本当に2~3メーター四方ぐらいの大きさしかない) その神社 (実際はその場所にはそのような神社は無い。しかし夢では古くからあり、懐かしさすら感じた) に立ててある旗には 「○○○」 という地元の名前の文字。 その作業を手伝う。 作業が終わって、お礼の円い棒状の地元で有名なお菓子をもらい食べる (そんな形状のお菓子なんて無いが、おいしい、笑) お祭り には初めて参加するようなことになっている。 (実際には子供のころに一度参加したことがあるけど) 炊き出しのおばさんに 「初めて参加 ?、お祭り の一週間前にはいつも連絡がいくはずだけど ?」 といわれる。 「今までそんな連絡は来たことがない」 と言うと 「今まで、連絡は来てたけど気がつかなかったのね」 と炊き出しのおばさん。 街は お祭り に向けての準備の賑わいだけど 正月 ・・・ 大晦日のような賑わいでもあるよう。 年末年始のめでたい雰囲気。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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