ポーペンニャンでいこう～とろろな徒然～

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• 常識なのでしょうか･･･？

  昨晩から「Ｗ杯出場決定」が決まり、大騒ぎのようですね。前々回のＷ杯（フランス？）の前のことです。当時、車いすバスケのメンバーとで話題になりました。しかし、サッカーには全く興味のない私。そう言えば、開催国をどこにするかでもめていたっけ、くらいの認識しかありませんでした。話題を振られた私「ああ、韓国でやるか、日本でやるかって、問題になっている、あれ？」･･･メンバーに思い切り笑われました。メンバーの一人「そんなことも知らんの？常識で～。バカじゃねーの？」･･･そう？私はその人と大喧嘩しました。常識なんでしょうか？

  Jun 9, 2005

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• 幸先良い一日である。

  １．土曜日の献血に遅刻する夢を見た。２．職場にある自販機で「○クルト」の「レモ○ア」を買ったら（間違いなく確認した）、「珈琲○イム」が出てきた。カフェオレなので妥協した。３．課長がある会議について「議会中だから欠席する」と言っていたので、そのように回答文書を作ったら、「出席する」と発言を撤回した。４．「とことん」を「とんこつ」と読み間違えた。

  Jun 9, 2005

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• 安眠を妨げるもの･･･

  それは夜行性であり、活動時間が私とほぼ正反対の「シナモン」。先日、ガリガリガリガリ･･･という音で目が覚めました。何か布製のものを引きちぎる音ではなかったので、ケージ内に取り付けている「よじ登り台」を囓っているのだろうと思っていました。翌朝は水と餌の確認だけをして出勤。帰宅後、ケージを覗いてビックリしました。遊び用にあげたコットン（化粧用）と床材、よじ登り台を囓った破片、そういったものをミックスして、積み上げていました。ここは「餌のお気に入り」を隠す場所です。この反対側にもバリケードを築いていました。「オマエはビーバーかい！」

  Jun 8, 2005

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• 怖いからやめてくれ～!!

  電気を点けたら、「シナモン」が固まっていました。身じろぎもせず、ある一点をじぃ～っと見つめているのです。彼が見つめている方向から撮りました。写真だけ見たらすごく可愛いのですけど･･･。一体何を見ていたのでしょうか？

  Jun 8, 2005

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• 私のお仕事

  今日は町内にある企業におじゃましての献血を行いました。当日業務の殆どは血液センターが行うのですが、日程調整・依頼文書と案内ポスター配布・当日の受付は私の仕事です。血圧を測ったり、問診を行う医師がいらっしゃるのですが、今日の医師は割と若い方でした。ところが、何だかとてもしんどそうなのです。少し間が空くとタオルを顔にかけて上向きになったり、ペットボトル（１リットルくらい）の「烏龍茶」をラッパ飲みしていました。もしかして宿直明けでしんどいのかな、等考えていました。それでいて先生は、準備や後片付けも進んでやっていました。ところが、最後の企業で会場のセッティングをする時、「血圧・問診の場所を献血バスの中にして欲しい」と仰ったそうです。確かに今日は暑いし、もう夕刻近くで疲れも出てきます。しかもそこは「化学薬品工場」で独特の臭気があります。先生のご意向どおりに、「血圧・問診」と「検診」をバスの中でやることになりました。血液センターの方が一言。「先生、二日酔いでお疲れですもんね」。はあ～？二日酔いだと～？準備や後片付けを率先してやっていたのも、「ベテランナースが尻を叩くから」だそうです･･･。この日は移動等で慌ただしく、休憩もあまり取れませんでした。血液センターの方もお疲れだったようです。最終集計表にミスがありました。「２３－２２」が「２１」に、「２８－２４」が「２４」になっていました。しかし私も気が付かず、職場に戻ってから、上司に指摘されてやっと気づきました。

  Jun 7, 2005

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• まただよ、おい！

  懲りずにまた「○マゾン」で「ポケット時計」を購入しました。女性用でペンダントチェーンが付属しているので、「ペンダント時計」と言う方が正確かもしれません。この時計の便利なところは「向きを変えずに時計を見ることができる」ことです。画面ではわかりにくいかもしれませんが、リュウズに小さいボタンがあり、それを押すとフタが開きます。今回はまともな商品が届きました。しかも日本時間に合わせてくれていました。即座に「評価」に「星５つ（最高）」を付けました。これはいいよね～、と思いつつ眺めていて気付きました。写真では光ってしまってわかりませんが、６時の位置に「ＪＡＰＡＮ」と書いてあります。そう、ムーブメント（機械）は「日本製」なのです。おまけにペンダントチェーン金具には「ＣＨＩＮＡ」･･･。「トホホな買い物パート１」で紹介した「あの時計」と同じメーカーの製品です。届いた時の状態が「おい、こら！」と言いたくなるものでした。水に濡れて箱の一部が潰れていました。時計ケースがプラスチック製だったので、時計は無事でしたが、一言。「責任者出てこい！」

  Jun 6, 2005

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• 肩こり

  肩こり持ちの私。部屋にはありとあらゆる「ツボ押しグッズ」があります。お手軽なのは「？」マークの形をした金属製の物。ある温泉街のホテルで買った物です。ドイツで考案されたそうで「TSUBO　KEYCK（つぼきーく？）」とありますが、本当なんでしょうか？結構効くのは半球が４つ、長方形にはめ込まれている「○山式快癒器」。これは愛用者多いと聞きます。こういった「グッズ」でも「こり」が取れない時は「鍼灸院」や「リフレクソロジー」に行きます。「リフレクソロジー」とは俗に言う「足ツボマッサージ」です。このリフレクソロジーが気持ちよくて、病みつきになりました。サロンまで車で40分かかりますが、ひと月かふた月に１回は通っています。ある時、施術してもらっていて、あまりにも心地よくて、いつの間にかうたた寝をし、寝入ってしまったようです。「とろろさん！」とサロンの方に揺り起こされました。まあ、これは経験のある方もいらっしゃるでしょう。しかし私は「え？あ、はい、何でしょう？」と返事をしてしまいました。しかも、みっともなく、ヨダレも垂らして･･･。やっと自分が置かれている状況にハッと気付き、冷や汗が出てきました。サービスでいただくハーブティーもそこそこに、会計を済ませて、逃げるようにサロンを飛び出しました。しかし世の中、お疲れの方が多いようです。施術が始まるなり「グワォ～」と鼾が聞こえてきたこともあります。

  Jun 5, 2005

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• こういうこともある･･･

  通常、「時計店」は時計を売る所であり、客が商品を指して「これが欲しい」と言えば、売ってもらえるものです。それを「他のものにして」というお店はまずないと思います。何を言うのか、と思われるでしょうが、この時計はそういうやり取りがあったものです。「シチズン」の「1481010：independent」、腕時計です。画像が光って見えにくいかもしれませんが、タテ・ヨコ、それぞれに５個ずつの「穴」があります。ＬＥＤで24時間制の時刻を表示する、ちょっとおもしろい時計です。普段は時刻は表示されません。見たい時に左側の銀色のボタンを押すと表示が動きます。特徴があり、表示方法が２つあります。一つは「０～９」の数字で時刻を表示します。「午後３時46分」であれば、「１」「５」「４」「６」の順で数字が現れます。もう一つは、「ソロバンのような」表示です（説明書にはグラデジモードとあります）。上から２ケタが「時」、真ん中１行は「：」を横向きで、下２ケタは「分」を表示します。それぞれ上の行が「10の位」で、下の行が「１の位」です。また、左端の列は「５」に相当し、残り４列はそれぞれ「１～４」に相当します。ソロバンを見たことがあれば、「５玉」と「１玉」を想像したら、わかりやすいかと思います。色分けでＬＥＤ表示され「時」はグリーン（黄緑）、「分」はオレンジ（朱色）、「：」は黄色（オレンジに近い）で、また全ての「５の位」は赤で表示されます。慣れるまでちょっとコツがいるかもしれませんが、ソロバンに慣れた方ならすぐわかると思います。私は以前からそのシリーズが気になっていましたが、あまり実用的ではなさそうなので躊躇していました。が、知り合いが着けているのを見て、欲しくなり、購入したものです。店員さんに会計をお願いしました。時刻合わせをしてくださるとのことで、待っていました。しかし、その女性二人が説明書と首っ引きで時刻合わせを試していますが、なかなかできないようです。そうしている内に一人が私に近づいて、話しかけてきました。「すみません。説明書見てもどうしても時計を合わせられないので、他の商品にしていただくか、ご自分で合わせていただけませんか？」･･･しばらく絶句してしまいました。いえ、「時刻合わせをして客に渡せ」とは言いません。「他の商品に」という言葉に驚きました。多分「時刻合わせが難しいから、他のものをお勧めします」というご厚意だったのだと思います。しかし私は、どうしてもこの時計が欲しかったため、「じゃあ、自分で合わせます」と返事をしました。帰宅後、説明書とにらめっこして時刻を合わせました。何とかできました。しかしこの時計、あまり活躍の機会がありません。というのも「何時？」と聞かれた時に、どちらの表示方法にしても、ボタンを押して「えーと、３時･･･40･･･６分」と返事に時間がかかってしまうからです･･･。

  Jun 5, 2005

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• トホホな買い物・パート２

  これも同じく「○マゾン」本社サイトで購入した懐中時計です。「ハミルトン」という老舗のメーカーの製品で、1920年代の「RAILWAY SPECIAL」です。これはもう「一目惚れ」でした。もう一つ、気に入った物がありますが、それはまたの機会に。これは厳重に梱包されて送られてきました。これでもか、と言わんばかりでした。しかし、中には説明書が入っていません。ケースもありません。入っているのは送り状のみ。この時点でイヤ～な予感が頭の隅をよぎりました。時計の殆どはリュウズ（時計の上や横にある出っ張り）を引っ張って時刻合わせをしますが、この時計のリュウズは動きません。これも「○マゾン」本社に問い合わせをしました。返事は忘れかけた頃に届き「この時計はレバーセットです（以下略）」。「合わせ方はわかったけど、レバーセット･･･？」アンティーク懐中時計コレクターなら常識のことなのでしょうが、初心者の私にはわかりません。ネットで検索をかけたところ、ヒットしたのは「○天・肉市場」。そう、レバーはレバーでも「キモ」の方です。「そうじゃなくて！」、私はありとあらゆる検索をかけ、一度でも利用したことのある時計通販店にも問い合わせました。そうして、ようやくある掲示板で答えを得られました！「ベゼル部分（文字盤の周りの輪っか）を捻ると、２時の位置に時刻合わせのための小さい突起」がありますよ、とのことでした。さて、早速こじ開けにかかりました。一つは何とか開きました。確かにありました。が、もう一つの方、この写真の時計のベゼルはビクともしません。未だに開けられないでいます。私は「○マゾン」にも「合わせ方以前に時計の開け方を教えてください」というメールを送信しました。数日経過した頃「説明図をメールで送ります」と返事が来ました。しかし、２週間たっても全く音沙汰がないので連絡をしたところ、「自分で解決してください」との返事が。約束が違うじゃないか、という思い、返事が遅すぎることも含め、業者評価に「星２つ（最高は５）」を付けました。そうしたら何と即座にメールが送信されてきました。意訳するなら「私たちはちゃんと説明した。わからないアンタが悪い。評価と取引とは無関係だ」･･･。ひえ～、日本では信じられない返事です。私は「わからないから聞いているんじゃないか！約束も違うじゃないか！」という言葉をまず、丁寧な日本語に翻訳し、英語に翻訳してメールを送信しました。それからは何も言ってきません。この一件で、私は日本の通販会社は実に懇切丁寧なんだ、と実感しました。しかし、海外通販（個人輸入）国内では入手が困難であろう物を購入できるので、言葉の壁と通販会社との上手な付き合い方をクリアすれば、楽しい世界です。そうそう、物によっては「関税」がかかります。これは別に請求されます。ちなみに同時に購入したもう一つの時計は、いつも10分以上進んでいます。

  Jun 3, 2005

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• トホホな買い物・パート１

  プロフィールにも書きましたが、私は通販マニアです。また、アナログ時計をこよなく愛しています。日本の通販事情を知り尽くしているわけではないので、正確なことは言えないのですが、懐中時計（ポケット時計）の品数は少ないように感じられます。ある時、私は「○マゾン」の本社（アメリカ）サイトをのぞいてみたところ、驚くほどの懐中時計がありました。早速その中から、手ごろな価格の物を注文しました。時計という精密機械を送ってきた割には梱包が甘い気もしましたが、まあ、それくらいならいいか、と時計を取り出しました。「Railwayモデル」と謳っているだけあって、シンプルで見やすく、いかにも鉄道員さんが持っていそうな雰囲気でした。しかし、何か様子が変なのです。よーく見ると、秒針の動きがおかしいのです。止まったり戻ったり。かと思うと一気に数秒進んだりと不規則です。電池切れか？と思ったのですが、時刻は正確に刻まれていきます。「どういうこっちゃねん」と、私は本社に、事情説明と対処法についてのメールを送信しました。勿論英語はできないので、翻訳ソフトを駆使して、書き上げました。数ヶ月たちますが、未だ返事はありません･･･。

  Jun 3, 2005

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• サイレントＫ

  プロフィールにも書きましたが、私はドラゴンファンです。その経緯はまたの機会に。1991年７月、日本プロ野球実行委員会・協約特別委員会は野球協約第83条のうち、２項目を削除しました。１．医学上男子でない者２．不適当な身体または形態を持つ者（全く意味不明です）昨秋のドラフト会議で、ドラゴンズは６巡目にある選手を指名し、獲得しました。（当時）三菱重工横浜硬式野球クラブ所属の「石井裕也（いしい・ゆうや）」投手(23歳）です。現在は２軍にいますが、既に１軍の公式試合では２勝１敗の成績をあげています。ジャイアンツの清原選手との対決も望んでいて、見事ライトフライに抑えました。彼は重度の感音性聴覚障害者です。左耳は全く聞こえず、僅かに聞こえる右耳に補聴器を付けてプレーしています。アマチュア時代は、次々と三振をとる姿から「サイレントＫ」と呼ばれていました。プレー中は「集中したいから」と補聴器のスイッチを切っていたそうですが、プロ入りしてからは「特別仕様」の補聴器を使い、スイッチも入れてプレーしています。長引く不況で企業チームが解散したり、休部する中、彼の所属していたチームも例外にはなりませんでした。同じ系列の名古屋から誘われたものの、それを断り残留し、クラブチームで野球を続けていました。彼のプロ入りには御両親、とりわけご母堂が猛反対だったそうです。石井投手の職場での身分は「身体障害者雇用枠」で「終身雇用」が保障されていたそうです。しかし、彼の「プロの世界にチャレンジしたい」という熱意を認め、入団となりました。さて、なぜここで私が、長々と前置きを書いたり、一見関係なさそうな「野球協約」をあげたかと言いますと、「２」が残っていたとしたら、果たして彼はドラフトで指名されたか、プロ入りできたか、ということです。以前は高校野球は「ろう（聴覚障害者）学校」の高野連加盟を認めていませんでした。「耳が聞こえないから危険」という理由でした（この辺りの経緯は、山本おさむ氏の「遥かなる甲子園」をご参考に）。今、彼は社会人時代に使っていたフォークを復活させ、手応えをつかみつつあるようです。フォークに磨きをかけ、また１軍に上がって欲しい、勝ち星をあげて欲しい。そして何より私が望むのは、連覇と日本一です。余談ですが、昨年は私の誕生日に優勝が決まりました。何よりの誕生日プレゼントでした。

  Jun 2, 2005

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• それでも吸いたい人たち

  昨晩、日記（ここには公開できないバージョン）を付けていたのですが、５月31日は「世界禁煙デー」だったのですね。学生時代はちょこっと吸っていましたが、就職活動を機にすっぱり止めました。正解でした。就職先には喫煙する女性が全くいませんでした。一昨年だったか「健康増進法」なるものが施行され、その関係で庁舎内は全面禁煙となりました。「喫煙室」はあり、喫煙する職員はここと、そのすぐ外でのみ、タバコを吸えます。昼休みともなると、そこは井戸端会議みたいな雰囲気になりますが、見ようによっては「体育館の裏でこっそりタバコを吸う生徒たち」みたいです･･･。

  Jun 2, 2005

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• うぎゃ～!!

  見てください。このボロボロの物体。カーテンなのですが、犯人はシナモンです。部屋の事情でカーテンとケージが殆どくっついているのですが、いつの間にか少しずつ引っ張り込んでは、引きちぎっていたようです。気が付かなかった私も私なんですが･･･。

  Jun 2, 2005

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• 同居人(?)

  昨年のクリスマスイブの日に我が家へやって来た「キンクマハムスター」の「シナモン」。昼は殆ど寝ている。夜は私の顔を見ると「外に出せ」と要求。以前は、ケージに付属していた回し車で満足していたというのに。ある時、エサを補充した後、ケージの留め金をかけ忘れ、早朝に脱走された。捕まえようにも、寝起きの私とネズミの仲間。敏捷性では私は勝てない。かと言ってこのまま好き放題にはさせられない。何のことはない。「エサ箱を外に出しておく」。空腹だったのか、好きな餌のにおいにつられてか、すぐ出てきたところを捕まえた。しかし、彼はこれで「脱走経路」を覚えてしまった。普段は絶対私の手には乗らないくせに、餌、床材等の交換でケージに手を入れると、ちゃっかりと袖を噛んでいたり、指にしがみついている。今でも隙あらばとケージの扉を虎視眈々と見つめている。

  Jun 1, 2005

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• 好きな曲

  歌番組、ヒットしている曲には殆ど興味のない私ですが、ずっと応援しているアーティストがいます。岡本真夜さんです。彼女のデビュー曲の「TOMORROW」。「涙の数だけ強くなれるよ」･･･このフレーズが心に響きました。以来、私は彼女の音楽を聴き続けています。

  Jun 1, 2005

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• あ、今日から６月だ。

  メル友に触発され、ブログ始めることにしました。今日からもう６月なんですね。私はまず「今日は第１水曜だ！」と気付き、段ボール等の資源回収に出す物を大慌てで括って、回収場所に出してきました。通販マニアのため、いつも段ボールだけが異様に多い･･･。

  Jun 1, 2005

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