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カテゴリ:ダーちゃん語録
私は、1週間くらい体調がすぐれず会社を休もうかな?と思いながら働いていた。
熱がないので周りに迷惑をかけないだろうしと・・・出社していた。 のどが痛くて声が出ないと思ったら、セキが出て苦しくなったりという症状。 そーーーんな体調が悪い時のお客様だったので 昨日は愚痴ブログになってしまったことをお許しくだされ。 さて、病気の奥さんを気遣ってダーちゃんはよく働いてくれていた。 夕食も作ってくれたり、山のようなお皿も洗ってくれたり・・・。 いつもは、たまった生ごみをベランダに置いてある市指定のごみ袋には入れてくれなかったのに。 今回ばかりは、生ごみもプラスチックゴミも捨ててくれていたわ。(笑) 病気になってからじゃないと私は思うのだけれど 最近やたらとダーちゃんが私の側で寝るのである。 寝返りがうてないだけでなく最後は布団から私がはみ出るほど占領してきて。 トイレから戻ると私の場所はなくなっているというような状態。(笑) どけーーーーとどかすこともあるが、ダーちゃん側の誰もいないスペースで寝ることもある。 そうすると、臭いをかぎわけて反対側に熊ちゃんはやってくるのである。 最近あまりにエスカレートしているので ダーちゃんは夜寒いから近寄ってくるのかと聞いてみた。 そうしたら以外な答えが待っていたのである・・・。 「みあるが病気だから一緒に寝てあげていたんだよ」っと・・・。 あららららら・・・邪魔だと思った私は恥かしくなった。 はっきり言って、肩幅以上のスペースがない場所で寝ることは熟睡できなく。 悪夢を見ることも多く・・・。(笑) ちょっと迷惑なのであるがね・・・。彼なりの優しさなのであったのだ。 ごめんねダーちゃん。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.02.04 14:58:46
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