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としじんの “つれづれ写真便り”

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2015年09月03日
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カテゴリ:2 花の写真

 なんと・・8月末からシトシト・・ジトジト・・の秋雨前線が日本全国を覆ってしまいました。

 長袖も出さぬまま、肌寒い雨模様の天気が続いています。 登山計画していたのですが、全部

キャンセル、手持無沙汰な日が続くので、小雨の中を、今時の花・・サルスベリ(百日紅)が

満開だよ・・と聞いたので、暇がてら写真撮りに出かけました。

 ここは、群馬県の大間々(みどり市)にある、小平鍾乳洞のある公園です。

 百日紅の写真を撮ったのですが、今三・・ですかね・・。 百日紅は街路樹でも多くあり、

一般のお庭でもあちこちで咲いていますので、みなさんも見慣れていると思います。

 わざわざ見に行くほどのもんではないですね・・。(^_^;)

    小平の里サルスベリ (1600x1360).jpg

 サルスベリ(百日紅)の語源:

 サルスベリの別名「百日紅(ヒャクジツコウ)」は、朝鮮半島の悲しい恋物語に由来しています。昔、旅をしていた王子が竜神を退治し、生贄にされていた娘を助けました。二人は恋人となり、100日後に再会するという約束を交わしますが「、娘は約束の日を目前に他界してしまいます。その後娘のお墓から紅色の花が咲く木が1本生えてきたことから、村人たちはこの木を「百日紅」と名づけたそうです。このお話が元となって「あなたを信じる」という花言葉をサルスベリは持っています。和名のサルスベリ(猿滑)は、猿も滑って落ちてしまうほどつるつるの樹皮によるものです。

 これは、 URL:https://horti.jp/2875 ・・から引用させて頂きました。 

 

 






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最終更新日  2015年09月03日 23時05分56秒
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