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カテゴリ:戦力分析
みなさん、おはようございます。俊也です。お久しぶりです。
えー、今日は題名にも書いたように来シーズンへ向けてのお知らせです。今年は途中でギブアップしてしまった戦力分析ですが、来年もやります。来年こそは最後までやります。で、今年のお詫びも込めて、パワーアップしてお届けしようと思います。どこがどうパワーアップするかというのはもう大体決まっているのですが、それは又お楽しみということで。ただ、パワーアップする一方でパワーダウン(というか、はしょる)部分があるかもしれません。それもまたお楽しみということで。それでも、全体的なスケールや質は史上最高になると確信しています。 で、いつも3月くらいから書く戦力分析ですが、その予告をなぜこんなに早く書いているかというと、今回は少し早めに書き始めようと思っているからです。というのも、3月くらいに書き始めるとまた途中で断念することになりかねないからです。といってもこれからすぐ書くわけじゃないですけどね。書き始める具体的な日は決めていませんが、たぶん1月の終わりくらいになると思います。まあ、書き始めるころになればまたお知らせしますけどね。 書いていく順序は、パリーグ6位、セリーグ6位、パリーグ5位、セリーグ5位という順番です。ですので最初はソフトバンク、次が横浜、という順番ですね。 というわけですので、皆さん是非楽しみにしていてくださいね。 で、続いては巨人の話題を少しだけ。 門倉投手が自由契約になったみたいですね。まあ別にかまわないのですが、門倉投手を自由契約にするならばもう一人ドラフトで投手を取るべきだったと思います(選手枠が空くわけですからね)。個人的には、蓬莱投手なんかは左の中継ぎで使えると思うんですけど。まあ門倉投手を自由契約にするというのはドラフト後に決まったでしょうからしょうがないでしょうけど。ただ、来年の巨人は、これまでの巨人にないほど支配下選手の人数が少ない状態でプレーすることになるのかな、なんて考えています(詳しい人数は数えていませんが)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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