逃避行

江原さんの番組を見た　２



〔いいんだよそのままで〕


確かにそのままで居れれば、こんなキツイとはおもわんだろう。





自分のままっていったいなんだろね？








冷静に振り返ってみました。














このままじゃいかん。皮を被り出したのはと思い出したのは小学生の低学年ぐらいか？


人の中に入るのがとっても怖いと思い出した記憶があるんはそんときぐらい。

居るよ居るよ。

怯えてる俺が（汗

あぁ・・・・

このままでいいなんておもわんなぁ～














んで、高学年なった時にはなんだか見られる存在になってた。

だから完璧求めた。

外見の自分作った。

他人と壁作った。

見られるのが怖くなった。

笑えなくなった。













中学入ってエスカレートした。

ドンドンドンドン自分作ってった。

心と正反対に見かけが強めになってった。

中身見せられないから他人と壁作りまくった。

中学なんてそんなんで十分やれた。














高校入って外見だけじゃ通用しなくなった。

見られる恐怖が体に出てきてイカレタ

完璧な自分とはほど遠いい。

こんなんはずじゃないって自分が居た。














気づいたら対人恐怖症？不安神経症？なに？女性恐怖症？ひきこもり？

そんなん言われる人間なってた。














そんな自分なんて見られたくない。

薬に頼った。

















今まで全部、皮を被って生きてきた結果がこれでしょう。

だから弱いありなもままの自分で居れればこんなんなってなかったと思う。












そういう意味ではこのままでいいんだよってのもアリですね。



で、ふと今、本当の自分で居られる時、邪念が無い時って？って思った。


自慰行為してる時。完全にフェチが合った時。Ｍヲで泣かされるてる時。

変態だなこりゃ。

でも俺のＭの姿はかなり美しいかわいいらしい。ＡＶ男優なるか！！！！

そこが本当の自分を出せる場所ならそれはそれで素晴らしいのだから。

あんなに皮被ってた俺がドＭ変体なんだからそれを出せる時はそりゃ心のまま

だから心地よい。

それ以外なら歌とライブでブチキレタ時かな？









後はなんだかもう一人の自分が居るようで邪念のようでたまらんね。