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深夜に 僕の心は動き出す 嘘つきたくない
君を抱きしめてた その数分、日を超えて数分だったけれども、 愛してから生きてる膨大なその数分だったけれども 壊れそうな瞳をミツメテ・・・・ わらの犬。 でも、犬でもわかる、君の化粧をとった悲しげな瞳は・・・・ 悲しい瞳が・・・・その瞳と、強がってるカラコンの瞳 流してた涙は絶対違うって今でも信じてる。 信じたい その瞳の奥には・・・・ 僕はどっちの君も愛してた。 だから君の寝顔に頬寄せてた。 君の知らないとこで頬寄せてた。 必死で頬寄せてた。 それだけで幸せだった。 瞳を閉じて、 瞳を閉じて、 化粧で表す君と、そうでない、どちらでも無いそのままの君を愛してから。 だから僕は寝顔の君に頬寄せてた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月11日 03時16分30秒
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