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2006.09.08
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テーマ:たわごと(26614)
カテゴリ:たわごと
ついに!図書館にて、宮部みゆき著『ICO』を発見☆ いや~探してたのよー。

そもそもCMに惚れてサントラ買ってゲームやって、あの世界観を自分なりに堪能した・・・はずなんだけど。正直、ようわからんかったというか。

ちなみに僕のプレイがどんなんだったかというと、
謎解きに詰まる→身振り手振りで(言葉は通じない設定)ヒントを与えるヒロイン→意図を理解できない僕→地団駄を踏むヒロイン。業を煮やし「あっち!のほう!」と、ついに喋れないはずの言語で怒鳴りだす
てな感じ(笑)

あと苦労したのは、「鎖を揺らす(ブランコの要領で漕ぐ)」アクションに全く気づけなかったことね。おかげでラスボスのもとへ辿り着けなくてさ。同じステージをどれだけ右往左往したことか(ラスボス自体は簡単に倒せた)。

ところで冒険の過程で、主人公のトレードマークであるツノがバキボキ折れていくじゃない?
これ、ピンと来ましたよ。
「バッファローマン(from『キン肉マン』)だ!」
と・・・。

関係ないですね。っていうか、全然この作品を理解してないですね、はい。
というわけで、ノベルス版ならば納得のいく解説が得られるに違いないと思って、ずっと探してたのよ。

ゲームが出たのが2002年。てことは四年前か。四年越しの謎が、ついに解かれるのね!
でもさー、あの無口なゲームがどうやったらこんな分厚い小説になるんだろ?そのへんも不思議。





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最終更新日  2006.09.08 18:31:03
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