|
テーマ:☆詩を書きましょう☆(8380)
カテゴリ:詩のきれはし11
恐慌は 僕の中からそれを引きずり出した それはようやくつかみかけた月明かりを 大切なものを ことごとく壊していった 長い間 目を背け続けてきたもの 僕は向き合わなければならない 代償は あまりにも大きい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[詩のきれはし11] カテゴリの最新記事
影の自分。
いるのはわかっていたけど、ずっと向き合わずに来たツケが来たっていうか、最悪のパターンで来たっていうか…。 とんでもない代償を払うことになって、でもそれでやっと向き合うことができて。 いろんなことが必然だったのかもしれないけど、あまりにも痛かった…。 パルマたんも、無事に乗り越えることができますように。 …無事なのか?僕は(;^ω^) (2010.07.17 18:10:30) |