専業トレーダー DaTsU
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米株は続伸。中国で完全自動運転の暫定承認が報じられたテスラが15%高となったほか、アナリストが投資判断を引き上げたアップルが2.5%上昇し相場を押し上げた。今週決算発表を控えるアマゾン・ドット・コムの上昇や、米10年債利回りが低下したことも追い風となったが、マイクロソフト、アルファベット、メタ・プラットフォームズなどの下落が上値圧迫要因となった。ダウ平均はおおむねプラス圏で推移し、146.43ドル高(+0.38%)で終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.32%高、0.35%高で終了し、主要3指数がそろって2営業日続伸した。ただ、4月月初来ではダウ平均が3.57%安となったほか、S&P500が2.63%安、ナスダック総合が2.42%安となり、3指数がそろって6カ月ぶりの反落ペースとなった。※各種データは取得時の値です。(NY 2024429)DOW38386.09 +146.43 (+0.38%)NASDAQ15983.084 +55.18 (+0.35%)S&P5005116.17 +16.21 (+0.32%)Rusell20002016.03 +14.03 (+0.7%)SOX4765.794 +30.51 (+0.64%)CME225(ドル建て)38350 -40CME225(円建て)38325 +425WTI82.63 -1.22 (-1.45%)ドル円156.29 -2.04ユーロ円167.51 -1.77米10年債利回り(%)4.6136 -0.055米2年債利回り(%)4.9788 -0.021VIX14.67 -0.36
2024.04.30
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日経平均38,405.66 +470.90TOPIX2,743.17 +56.69プライム指数1,411.88 +29.18スタンダード指数1,253.31 +10.70グロース指数830.23 +4.39プライム売買代金5兆6678億円プライム売買高20.74億株グロース売買代金778億円プライム騰落レシオ103.52%(25日)
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日経平均32,287.21 +276.95TOPIX2,286.59 +9.54プライム指数1,176.70 +4.92スタンダード指数1,113.67 +1.15グロース指数950.12 -3.15マザーズ指数743.00 -2.83プライム売買代金2兆9084億円プライム売買高11.10億株グロース売買代金1662億円プライム騰落レシオ107.80%(25日)
2023.08.24
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米株は高安まちまち。ペプシコなどの決算発表銘柄が下落した一方、人工知能(AI)分野の成長期待を背景にエヌビディアやアプライド・マテリアルズなどの半導体株やアルファベット、アマゾン・ドット・コムなどのハイテク・ジャイアントが上昇した。米12月消費者物価指数(CPI)改定値が下方修正されインフレ鎮静化期待を高めたことも相場の支援となった。ダウ平均は54.64ドル安(-0.14%)と小幅に4日ぶりに反落した一方、S&P500は0.57%高と4日続伸。一時、5030.06ポイントまで上昇し、3日連続で史上最高値を更新。終値でも5026.61ポイントと初めて5000ポイントの大台を上回って終了した。ハイテク株主体のナスダック総合も1.25%高と4日続伸し、終値の過去最高値まで0.42%に迫った。S&P500の11セクターはIT、一般消費財、コミュニケーション、公益など8セクターが上昇し、エネルギー、生活必需品など3セクターが下落した。ダウ平均採用銘柄はインテル、マイクロソフト、IBMが1%超上昇した一方、シェブロン、ディズニー、キャタピラー、ウォルグリーン、アムジェンが1%超下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024209)DOW38671.69 -54.64 (-0.14%)NASDAQ15990.664 +196.95 (+1.25%)S&P5005026.61 +28.70 (+0.57%)Rusell20002009.99 +30.29 (+1.53%)SOX4567.301 +89.29 (+1.99%)CME225(ドル建て)37175 +60CME225(円建て)37155 +265WTI76.84 +0.62 (+0.81%)ドル円149.30 -0.01ユーロ円160.98 +0.08米10年債利回り(%)4.1773 +0.007米2年債利回り(%)4.4862 +0.03VIX12.93 +0.14
2024.02.10
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米株は下落。弱い売上高見通しや投資拡大が嫌気されたメタ・プラットフォームズが急落したことや、1-3月期GDP速報値が予想を大幅に下回った一方、同期間のインフレ指標が上振れし、米10年債利回りが大幅に上昇したことが重しとなった。ただ、売り一巡後は、エヌビディアなどの半導体株が反発したことや、テスラが大幅に続伸したことで主要3指数は下落幅を縮小した。ダウ平均は朝方に706ドル安まで下落後、375.12ドル安(-0.98%)と2日続落して終了。S&P500とナスダック総合はともに4日ぶりの反落となったが、S&P500は1.60%安まで下落後、0.46%安で終了し、ナスダック総合は2.35%安まで下落後、0.64%安と下落幅を大きく縮小して終了した。S&P500の11セクターは素材、エネルギー、資本財、公益、ITの5セクターが上昇し、コミュニケーション、ヘルスケア、不動産、金融、生活必需品、一般消費財の6セクターが下落。半導体株はエヌビディアが3.71%高と反発し、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は1.96%高と4日続伸した。 引け後の動きでは、予想を上回る決算や初めての配当支払いを発表したアルファベットが時間外で13%高と急伸し、決算が予想を上回ったマイクロソフトも時間外で4%高。一方、インテルは弱い見通しなどが嫌気され時間外で8%超下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024425)DOW38085.8 -375.12 (-0.98%)NASDAQ15611.76 -100.99 (-0.64%)S&P5005048.42 -23.21 (-0.46%)Rusell20001981.12 -14.31 (-0.72%)SOX4615.037 +88.84 (+1.96%)CME225(ドル建て)37695 -530CME225(円建て)37665 +55WTI83.57 +0.76 (+0.92%)ドル円155.64 +0.30ユーロ円167.00 +0.83米10年債利回り(%)4.704 +0.05米2年債利回り(%)4.9996 +0.063VIX15.37 -0.60
2024.04.26
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29(月) 昭和の日30(火) 3月失業率(8:30)3月有効求人倍率(8:30)3月鉱工業生産(8:50)3月商業動態統計(8:50)《決算発表》JR東海、大塚HD、JR東日本、レーザーテク、関西電、JPX、商船三井、東電力HD、JR西日本、大塚商、SGHD、特殊陶、ZOZO、JSR、住友林、九州電、東武、東北電、大和工、LIXIL、BIPROGY、コーエーテクモ、中国電、三菱倉、M&A総研H、日本M&A、東エレデバ、ユナイテド海2024年05月1(水) 4月新車販売台数(14:00)4月軽自動車販売台数(14:00)《決算発表》三井物、双日、イビデン、太陽HD、きらぼし、日本ライフL、プレミアG2(木) 日銀金融政策決定会合議事要旨(3/18~19開催分)4月マネタリーベース(8:50)4月消費動向調査(14:00)《決算発表》三菱商、住友商、丸紅、JAL、大東建、伊藤米久、リコーリース3(金) 憲法記念日
2024.04.29